本日はノア後楽園大会！

本日の夕方18:30から
後楽園ホールで行われる
ノア後楽園大会。
もう当日の昼ですけど
いまだに行くかどうか、
悩んでいるところです。
今月は22日の後楽園も
25日のファン感謝祭も
ありますしね～。

正直言って今日の後楽園、
強烈に惹かれるカードが
ないんですよね。
強いて言うならば
セミの丸藤と稔のタッグと
メインでの
ムース祭りですけど
どうしても見たいという
レベルではないですしね。

せめてGHC王座戦なり
Xディビジョン王座戦なりを
1つでも入れてくれれば
すんなり決断
できたのですが・・・。
なぜ月末の興行に
全部詰め込んでしまうのか、
それで後楽園が超満員に
なるわけでもないのに
理解に苦しむところです。

最近はノアの
風物詩となっている
4WAYマッチですが
本日は、クワイさん、
谷口、北宮、長井という
ちょっと荒れそうな顔ぶれ。
これは逆に
興味あるかも・・・。

石森とKAZMAの
シングルマッチは
どんな展開になるのか、
気になります。
そろそろKAZMAの
引き出しを見てみたい！

潮崎とLEONAのシングルも
グローバル・リーグ戦の
優勝決定戦のような
強い潮崎を
見せてほしいですね。
間違えても
ディファカップのような
姿だけは・・・!?



さて、そんな
これまで以上に
熱くなってきたノア、
先ほど記事を書きましたが
Mr.しもとしても
拳王とのシングルマッチに
挑んでみたいと思います。

打撃技に特化した
拳王が相手ということで
打撃技、痛い技が
死ぬほど嫌いなMr.しもが
どんな風に戦うのか、
楽しんでいただければと
思います。



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Mr.しもが拳王狩りに意気揚々!?

プロレスリング・ノアで
破竹の勢いを見せている
拳王。
その拳王に対して
ほっこりプロレスの
Mr.しもが
闘志を燃やしている。



公には
公表していないものの
屈指のノアフリークである
Mr.しもは語る。

「今、ノアのリングで
　一番輝いているのが
　拳王なのは
　間違いないよね。
　グローバル・リーグ戦に
　優勝したわけだけど
　今の勢いを見たら
　あながちサプライズって
　わけでもないしさ」

「体格的には
　ジュニアなんだけど
　ヘビー級の選手と
　互角以上にやり合ってる。
　これ、完全に
　オレとかぶってるし。
　まぁオレの方が
　顔もテクニックも
　カリスマ性も
　上なんだけどさ、
　ムフフッ・・・」

根拠のない自信の
真偽はともかく
どうやらMr.しもは
ノアの拳王に
狙いを定めたようだ。



「なぜか今年は
　素性のよくわからない
　相手とばっかり
　戦わされてたからね。
　いきなり上層部から
　『髭を伸ばしておいてくれ』
　なんて言われたりさぁ」

そう愚痴をこぼすMr.しも。
お気に入りの
プロレスリング・ノアの選手と
試合ができなかったことも
大きな不満だったに違いない。



「ノアファンが認めた男、
　拳王の首を狩って
　大きなモノを
　ほこプロのリングに
　持って帰ってやんよ！」　

ノアのリングで
強いカリスマ性を
放ち始めている拳王。
Mr.しもは強敵を打ち破り
自らのカリスマを
発揮することができるのか!?
それはおそらく、
無理だとは思うのだが・・・。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

今、最も旬な
レスラーと言っても
過言ではない拳王。
ノアファンでなくとも
その名を目や耳にすることが
あるのではないでしょうか？
「いつやるの？今でしょ！」
ということで
今度は拳王との試合に
挑戦したいと思います。

壮絶なしばき合い
・・・みたいな展開は
Mr.しもにはできませんので
彼なりの方法論を
あれこれ試行錯誤
してみたいと思います。
イメージ的には
ハイキック一発で
伸びちゃいそうな気も
するんですけどね～(笑)



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ギルティクラウンをまったく知らない私が・・・

「ギルティクラウン」
という作品を
まったく知らない私が
同作品のパチンコ台を
打って感じたことなのですが・・・

いやもうとにかく
曲が素晴らしいなと。

作品のストーリーは
まったく知らないですし
パチンコ台としての
演出が優れていたとも
思わないのですが
まぁ曲が良いので
ずっと見れちゃうんですよね。
楽曲の良さで
世界観に引き込まれた
パチンコ台ってこれまで
「マクロスF」と
「ハルヒ」くらいですからね。
「天空歌舞伎」の
「美貌の國」も
良い曲だと感じましたが
こちらは人気ゲーム
「大神」でも
使われているようですし。

結局、一番気に入った
「The Everlasting
Guilty Crown」は
MP3版を買っちゃいました。

・・・で
ここからが本題なのですが
この名曲を聴きながら
確変中の演出の
を見ていて
アイドル的な要素のある
オリジナル女子レスラーを
育て上げる・・・なんてのも
面白いんじゃないかなと。

私は無理ですよ。
オリジナルレスラーを
作る才能が皆無なんで。
つい最近、こんな記事を
書いたところですしね。
結局のところ
キャラデザインが
大きなポイントだと
思ってますし。

誰からも愛されそうな
ビジュアルや設定に
音楽の要素を加えたら
第三者として見ても
面白そうなんですけどね。





私のキャラですと
どう考えても
うまくいきませんから・・・。

GLAYのTERUさんも
「ファイナルファンタジー14」で
女性キャラを作成して
プロデュース業みたいに
楽しんでましたしね。

プロレスと音楽の融合が
意外とマッチするのは
歴史が証明していますし
「ファイプロ」でも
「WWE2K」でも
女性レスラー専門で
クリエイトする方が
沢山いらっしゃる様子。
思い切って挑戦してみるのも
面白いのでは？

歌や作曲の才能？
そこは・・・がんがれ！



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