ソースは、東スポWeb。
頸髄完全損傷で
リハビリ中の
帝王・高山善廣(52)が
本紙のインタビューに応じ、
現在の心境を激白した。
あの事故から
もうすぐ2年。
一時は「死」を
覚悟しながらも
家族、仲間、
そしてファンに支えられ
奇跡の“復活”を目指す。
「プロレス夢の
オールスター戦」
(東京スポーツ新聞社主催)
から40年となる
8月26日には
東京・後楽園ホールで
2回目の高山支援大会
「TAKAYAMANIA
EMPIRE」
が開催されることも決定。
長い闘いを続ける
帝王は今、
何を思うのか――。
本文は東スポWebで
ご確認下さい。
高山の言葉は
リンク先を
確認していただくとして・・・
いやぁ、
熱くなりますねぇ。
高山が自分の足で
リングを降りる姿、
見たら泣いて
しまいそうです。
その日が来るのを
待ちながら
この大会も
楽しませてもらいましょう。
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