Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

三沢光晴vsザ・ミックを例の2人が占う!?

2019-09-05 14:25:27 | ほこプロニュース

方舟の盟主、
三沢光晴と
オンラインプロレス界の
ストイックビースト、
ザ・ミックの
シングルマッチが
正式に決定したことを受け
Mr.しもとMr.レモが
その試合展開を予想した。


―ザ・ミックと
 三沢光晴の
 シングルマッチが
 正式に決定した

レモ
 随分長いこと
   待たされたが
   ようやく正式に
   発表されたな。

しも 数ヶ月前は確か
   三沢さんの命日にやるとか
   言ってたような気が
   しないでもないけど・・・
   まぁ、それはそれって
   ことなのかな?

レモ 三沢氏といえば
   ミック氏が最も敬愛する
   プロレスラーの1人だ。
   本人もさぞや
   滾っていることだろう。

しも オレもミックさんも
   三沢さんに憧れて
   プロレスにハマった
   クチだからね。

レモ そういえばキミも
   2016年の今頃に
   三沢氏とのシングル戦
   経験していたな。

しも 雑にエディットした
   リングで戦ったヤツね(笑)

レモ キミにしては
   なかなか粘り強く
   戦っていた印象だな。

しも オレにとっても
   三沢さんは
   憧れの人だからね。
   ハッキリ言って
   ちょっとでも長く
   戦っていたかったっていう
   アレはあるよね。

レモ 結局、
   エメラルドフロウジョンは
   おろか、
   タイガードライバーも
   フェイスロックも
   使わせることなく
   終わってしまったがな。

しも ちょ・・・、
   それはそれだよ!
   ・・・って
   オレと三沢さんの試合は
   どうでもいいんだよ!

―ザ・ミックと
 三沢光晴の試合予想を
 お願いします。

しも
 ・・・ほら、
   怒られた!

レモ そうだな、
   ミック氏との試合について
   話すとしよう。

しも さすがの
   ミックさんでも
   三沢さんに勝つのは
   ちょっと難しいと
   思うんだよねぇ・・・。

レモ 私も同意見だな。
   三沢氏は
   伝説のレスラーに
   カテゴライズされる
   選手であるし
   何より・・・

しも 何より・・・?

レモ キミもそうだが
   ミック氏も三沢氏を
   リスペクトすることで
   神格化してしまっている。
   神である三沢氏に
   勝てなくても仕方ないと
   心のどこかで
   思っている節があるんだ。

しも ムムッ・・・、
   弱いくせに相変わらず
   クチだけは達者だなぁ。

レモ 「ダメでもともと」
   「当たって砕けろ]
   ・・・そんな風に
   考えている時点で
   勝者になど
   なれるはずもない。

しも 「気持ちで負けんな」
   ・・・ってことね。

レモ そうだな。
   それでようやく
   スタートラインに
   立てるというところか。

しも (・・・それにしても
   なんでコイツって
   他人の分析は得意なのに
   自分のことは冷静に
   分析できないんだろう?)

―ザ・ミックにとっては
 厳しい戦いになる?

レモ
 そうだな。
   ただし、光明はある。

しも ほうほう。

レモ 三沢氏は基本的に
   相手の技を避けない。
   すべて受け止めた上で
   それ以上の攻撃で
   相手をねじ伏せる
   ファイトスタイルだ。

しも ゾンビ三沢とか
   言われてたもんね。

レモ そこに勝機を
   見出す可能性はある。
   一撃必殺の威力を持つ
   技を叩き込み、
   強制的に戦闘不能な
   状態にまで
   追い込んでしまうことが
   三沢氏攻略の
   最短ルートだろうな。

しも 危険技を
   狙えってことか。
   でもそれって・・・。

レモ ・・ああ、
   だがそれでは必然的に
   あの不慮の事故を
   ファンに想起させてしまう。
   「不謹慎だ!」と
   動画が炎上してしまい
   かねないがな。

しも ダ・・・、
   ダメじゃん!!

レモ トランキーロ、
   あっせるな。
   まだキミは
   私の考えのすべてを
   理解できていない。

しも ムムッ・・・!?

レモ 三沢氏の
   ファンであるキミならば
   三沢氏の数少ない
   シングルマッチでの
   敗北の場面を
   覚えているだろう?

しも それはまぁ、ね。

レモ 思い返してほしい。
   三沢氏が
   敗北したシーンで
   使われていた技は
   そのどれもが
   垂直落下式で
   落とす技だけでは
   なかったはずだ。

しも ・・・あっ!
   旗揚げ戦での
   秋山準の
   フロントネックロック!!

レモ ・・・ブルだ。
   絞め落とす、
   これがミック氏にとって
   最も可能性の高い
   勝利パターンと
   言えるだろう。

しも (・・・、
   コイツもしかして
   「あなたの番です」に
   ハマってんのか!?)

―絞め技以外で
 試合のカギになるのは?

しも
 不謹慎かもだけど
   バックドロップ
   だろうねぇ・・・。

レモ ああ、
   ミック氏の得意技で
   結果的に三沢氏が
   最後に受けた技となった
   バックドロップを
   巡る攻防は
   勝敗を左右する
   ターニングポイントと
   なるだろう。

しも こんなことを
   言うのもアレだけど・・・
   三沢さんには
   バックドロップされても
   すぐに立ち上がって
   もらいたいよね。

レモ 同感だな。
   逆にミック氏には
   臆することなく
   思い切って技を
   掛けてもらいたい。

しも だねぇ。
   まぁこの世界って
   ヴァーチャルなわけだし
   そこんとこは
   あまりアレしなくても・・・ね。

レモ おっと、
   それは触れてはいけない
   アンタッチャブルな領域だ。

しも 三沢さんだけに、ね。
   ムフフッ・・・。

―ザ・ミックにとっても
 大きな意味を持つ三沢戦、
 その先にはどんな覇道が
 待っている?

しも
 どうだろうね?
   言ってみれば
   ラスボスとの試合が
   終わるわけだから
   ボーナスステージ的な
   試合が続くんじゃない?

レモ レジェンドと呼ばれる
   昭和のレスラーたちとの
   シングルマッチは
   見てみたい気もするな。

しも 逆に
   令和のレスラーを
   "かわいがる"試合とかね。

レモ それは
   コンプライアンス的に
   ちょっとアレだな・・・。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

・・・というわけで
三沢さんとミックの試合の
収録を再開しています。
まだゴールは
見えないんですけど
バックドロップとか
雪崩式、断崖式の
危険技なんかからも
逃げずに真っ向から
対峙した上で
良い動画が作れればと
考えています。

ホント、下手すると
炎上するかも
しれませんけど
三沢さんを相手に
中途半端に
誤魔化すということも
したくないですし。
結果として
視聴者様がもし
不愉快に感じたのであれば
その意見とも
向き合っていきたいですし。

たかがゲーム動画、
されどゲーム動画。
6年間、こだわりを持って
やり続けてきましたので
貫徹させていただきます!

9月中旬頃に
公開することを目標に
頑張ります!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

三光敗北は・・・誰のせい!?

2019-09-05 00:08:29 | 桃炎隊

「百花繚乱 四花」
で行われた
『三光』初代王座決定
トーナメント1回戦。
桃炎隊代表として
出場した
ヒカルKENJI、
西島桔平、
そして
Mr.しもの3選手は
残念ながら1回戦で
敗退してしまったものの
お互いの労をねぎらうべく
都内某所にて
打ち上げが行われていた。



「・・・だから
 チームリーダーの
 オレの言う通りに
 しないから
 負けちゃったんだっての!
 オレに従ってれば
 100%勝ってたのに・・・」

・・・否、
打ち上げではなく
どうやら
反省会だったようだ。
しかも
ピンクタイツの男の
独壇場である。



「・・・えっ?
 試合に出てたんだから
 オレにも責任があるって?
 わかってないねぇ、
 オレはあくまでも
 プロデューサーなわけ。
 globeで言えばTK、
 My Little Loverなら
 小林武史、
 AKB48だったら
 秋元康のポジションだから。
 体を張るのは
 KENJIクンや
 西島選手の仕事だよ。
 オレはワルクナイ」

敗因は自分ではないと
声高に主張する
Mr.しも。
プロデューサーを
自称するのであれば
むしろ進んで
責任を取ってほしい
ものだが・・・。



「・・・あぁもう、
 ハイハイ、
 わかりましたよ!
 もうこうなったらアレだ、
 リングの上で
 白黒つけてやんよ!!
 『百花繚乱 五花』、
 オレらで3WAYやって
 負けたヤツの責任
 ・・・っことで
 どうよコレ!?」

なんとMr.しも、
次回の百花繚乱で
ヒカルKENJI、
西島桔平らと
3WAYマッチで戦い
その敗者に全責任を
なすりつける
つもりのようだ。



「・・・何っ!?
 『いつもみたいに
  逃げ回るつもりだろう』
 だって!?
 ちょ・・・、
 ふざけんなコンチクショー!
 だったらアレだ、
 最後の1人が
 残るまで戦う
 イリミネーション形式で
 やってやんよオラエーッ!」

「その代わりアレだ、
 勝ったヤツの言うことを
 負けたヤツ2人は
 絶対に聞く、
 コレをルールに
 足そうじゃないの。
 オレが勝ったら
 お前ら2人とも
 ピンクの
 ショートタイツで
 戦ってもらうから!
 楽しみだねぇ、
 ムフフッ・・・」

更にこの試合、
勝者はたった1人だけの
イリミネーション形式で
行われ、
勝者の出す条件を
敗者2人が
守らなければならない
特殊なルールで
行われることとなった。



一度は志を同じくして
桃園の誓いを交わした
3選手だが、
どうやらその絆は
もろくも崩れ去って
しまったようである・・・。

            to be continued...



・・・というわけで
次回の百花繚乱では
KENJIクン、西島選手と
「ヒカル☆桔平
 with
 敏腕プロデューサー
 Mr.しも
 敗者責任なすりつけ
 3WAYマッチ」
を行うことになりました!
私のわがままと
思いつきに
付き合ってくださる
2選手ならびに
大会プロデューサーの
桜神さんには
本当に感謝です!

熱い戦いの多い
百花繚乱のリングで
ちょっとはこういう
バカバカしい試合が
あってもいいのかなぁと。
やっぱりそこは
私みたいなキャラが
担うべきポジションだと
思ってますしねー。

どうせなら
ホントに勝ちを狙って
KENJIクンと西島選手を
ピンク色に染めてやろうと
企んでおりますので
読者の皆様、
是非私を応援しながら
試合を見て下さいね!?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

ガンダムジャスティスナイトという機体

2019-09-05 00:00:05 | 番組

近日公開予定の
ガンダムビルドシリーズの
最新作となる
「ガンダムビルド
 ダイバーズRE:RISE」。
この番組に
登場する機体で
ガンダム
ジャスティスナイト
・・・という機体が
あるそうではありませんか!

昔、ガンダム好きな知人に
インフィニットジャスティスは
元々はナイトジャスティス
・・・という名称に
なる予定だったと
聞かされたことがあります。
その死んだ設定を
逆手にとっての
この機体コンセプト、
面白いなぁと
感心しました。

前作にあたる
「ビルドダイバーズ」は
始めのうちこそ
その世界設定に
戸惑っていたものの
終盤の頃には
すっかりハマって
しまいましたので
この最新作にも
非常~に期待しています!

でも、公式を見ると
なんだか主人公に
熱血要素が
なさそうに見えて
そこがちょっと
不安だったり・・・!?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。