Mr.しも、「龍が如くPR動画」公開前コメント

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「龍が如く」のPR動画に
1人16役で出演する
オンラインプロレスラー
Mr.しもが
都内某所で
動画の撮影秘話や
マル秘エピソードを
語った。


―まずは撮影、お疲れ様でした。

しも　いやもう
　　　本当に疲れたよ。
　　　役者の仕事って
　　　結構ハードなんだなって。

―もう俳優業はこりごり？

しも　そうだね。
　　　でもまぁもし
　　　世界の映画界が
　　　オレという才能を
　　　欲するのであれば
　　　それはそれで
　　　またちゃんと考えるよ。

―この動画では
　16役を1人で
　演じているそうですね。

しも　そうだね。
　　　撮影のときは
　　　24役くらいやったんだけど
　　　最終的には編集で
　　　16役まで減ったみたい。

―その中でも特に
　メインとなる役どころを
　教えて下さい。

しも　一言で言えば
　　　"ラスボス"だよね。
　　　桐生ちゃんが・・・
　　　・・・あっ、これは
　　　撮影現場でずっと
　　　桐生ちゃんを付け狙ってた
　　　コワモテの人が
　　　そう呼んでたから
　　　オレも真似したんだけど
　　　動画の中で桐生ちゃんが
　　　最後に戦うのが
　　　最強のプロレスラー、
　　　Mr.しも・・・っていう。

―プロレスラー役として
　なぜ自分に白羽の矢が
　立ったのだと思いますか？

しも　それは
　　　監督にしかわからないよね。
　　　「リアクションが秀逸」って
　　　言われたことはあるよ。

―スタントマンは
　使っていないのですか？

しも　そうだね。
　　　オレもはじめは
　　　「痛いのは事務所NG」って
　　　断ってたんだけど
　　　「本気でやられてる
　　　　芝居ができるのは
　　　　本当の痛みを知る
　　　　一流のレスラーだけ」、
　　　そう監督に
　　　頼まれちゃってね。
　　　根負けしたよ、うん。



―2,000人以上の
　エキストラを集めて
　収録した場面も
　あったとか・・・？

しも　いや、それたぶん
　　　オレと桐生ちゃんの
　　　最後のバトルシーンだと
　　　思うんだけど
　　　あれ全部CGなんだって。
　　　確かによく見ると
　　　同じ格好した人も
　　　何人かいるんだよなぁ・・・。

―現在の映画界では
　CGに巨額の制作費を
　費やすことも
　少なくありません。

しも　いやいや、
　　　あれきっと
　　　そんなにお金かかって
　　　ないと思うんだ。
　　　きっと
　　　7～8,000円くらい
　　　なんじゃない？

―共演者で
　お芝居の参考になった
　役者はいますか？

しも　これはもう
　　　申し訳ないけど
　　　いないよね。

―他の役者から
　得るものはなかったと!?

しも　・・・っていうか
　　　この動画、
　　　オレと桐生ちゃんしか
　　　出てないからね。
　　　参考にしようがないよね。

―・・・そうですか。
　予算の厳しい
　現場だったんですね。

しも　そうだね。
　　　ザコ敵からラスボスまで
　　　全部オレだからね。
　　　世知辛い世の中だよね。

―そういう意味での
　1人16役でしたか・・・。

しも　うん、でも
　　　それはそれとしても
　　　オレの役作りは
　　　相当気合い入れてるから。
　　　衣装や髪型を変えるのは
　　　もちろんだけど
　　　カラコン入れたり
　　　減量したり
　　　1つ1つの役と
　　　真剣に向き合って
　　　魂込めて演じてるから。
　　　それはお客さんにも
　　　伝わると思うよ。


―激しいシーンも
　多かったと聞いています。

しも　そうだね。
　　　ホントよく
　　　ケガしなかったなって。
　　　プロレスラーとして
　　　日頃から鍛錬してる
　　　お陰かな。

―たとえば
　どんなシーンで
　危険を感じましたか？

しも　ネタバレに
　　　なっちゃうから
　　　詳しくは言えないけど
　　　"ヒートアクション"って
　　　いうのかな？
　　　桐生ちゃんが結構
　　　やんちゃするシーンが
　　　あるんだけど
　　　そのシーンの収録は
　　　やっぱり大変だったよ。

―あなたの攻撃シーンで
　桐生さんの身に
　危険が及びそうな場面も
　多かったのでは？

しも　そうそう、
　　　それなんだけどさ、
　　　オレも路上で
　　　しもドリラーを
　　　打ったりするシーンが
　　　あるはずだったんだけど
　　　「それは別撮りです」
　　　って言われてて
　　　気がついたら
　　　クランクアップ
　　　してたんだよね・・・。

―7～8,000円のCGで
　編集するのでは？

しも　あー、なるほどね。
　　　確かにいくら相手が
　　　"伝説の極道"とか
　　　呼ばれてるって言っても
　　　トップレスラーのオレの
　　　必殺技を喰らったら
　　　ただじゃ済まないもんね。



―では最後に
　龍が如くシリーズと
　Mr.しものファンに
　メッセージをどうぞ！

しも　ずーっと
　　　思ってたんだけど
　　　「龍が如く クロヒョウ」
　　　ってタイトル、
　　　意味わかんなくない!?

　　　　　　　　　　　　to be continued･･･



★Mr.しもの中の人の裏話★

通常のストーリーの
試合前コメントと
似たような形式で
まもなく公開となる動画の
先行ネタバレみたいなものを
やってみました。
この記事を読んでもらえば
動画の方向性といいますか、
Mr.しもが何やら騙されて
大変なことになっているで
あろうことが
予想できるかと思います。

私のスケジュールの
都合もありまして
この後すぐにでも
動画を公開する
つもりですが
先にいわゆるいつもの
実況メインの動画では
ないことを
お詫びしておきます。



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Mr.しもの対戦相手は、林下詩美に決定！

スターダム所属選手との
シングルマッチを
熱望するMr.しも。
その対戦相手が
ビッグダディ三女、
林下詩美に決定した。



Mr.しもの
対戦相手を決める為、
急遽行われた
スターダムに所属する
10選手を2つの
ブロックに分けての
バトルロイヤル。

Aブロックには
星輝 ありさ、
花月、渡辺 桃、
スターライト・キッド、
ジャングル 叫女の
5選手が出場。
星輝が
桃、叫女の2人を
ブラジリアンキックで
K.O.する大活躍を見せ
星輝とキッドが
決勝に駒を進めた。



Bブロックには
岩谷 麻優、
林下 詩美、
木村 花、
アンドラス 宮城、
葉月が出場。
優勝候補筆頭と
目された岩谷だが
得意のドラゴン
スープレックスを
決めた直後の隙を
アンドラスが
毒霧で狙い撃つ
狡猾さを見せ
林下とアンドラスが
ブロックを通過した。



4選手によって
行われた決勝戦では
試合経過10分を
過ぎたタイミングで
アンドラスが星輝を、
林下がキッドを
トップロープ上から
リング下へ落とし
脱落させる。





林下は
トーチャーラックボム、
アンドラスは
ハリケーンドライバーと
お互いに得意技を
炸裂させるも
3カウント奪取はならず。



観客の誰もが
「この試合は長期戦になる」
と確信したであろう
次の瞬間、
林下がアンドラスを
あっさり場外へ投げ落とし
勝利を手にした。



これにより
林下詩美vsMr.しもの
シングルマッチが
正式に決定。
この試合の動画公開は
近日中を予定しているとの
ことなので今しばらく
お待ちいただきたい。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

・・・というわけで
動画も公開していますが
スターダムの選手に
バトルロイヤルで
戦っていただいた結果、
林下選手が
見事勝ち残りました！

個人的には
アンドラス宮城選手を
推していたんですけどね。
最後の最後まで
粘り強さを見せたものの
惜しくも届かずでした。
・・・残念ッ!!

林下選手については
ずっと気になっている
選手でしたので
これを機に
試合の動画を沢山見て
じっくり研究
してみたいですね。
どんな戦いを
見せてくれるのか、
オラわくわくすっぞ!!

とりあえず・・・
ちょっくら
スターダムワールド、
契約してきます!!



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ムタvs丸藤 11.2両国で初対決

ソースは、東スポWeb。

ノアは２０日、
都内で会見を行い、
１１月２日
両国国技館大会で
グレート・ムタ
（魔界の住人のため
年齢不明）と
天才・丸藤正道（３９）が
初対決することを
発表した。

会見では
ムタの代理人
武藤敬司
Ｗ―１会長（５６）と
丸藤が出席。
２人は１６日大阪大会の
６人タッグマッチで激突。
武藤は、
ＧＨＣヘビー級王者
清宮海斗（２３）、
秋山準
全日本プロレスＧＭ（４９）と
夢のトリオを結成して
丸藤、望月成晃、
谷口周平組を撃破した。

天才の化身と
初対決する丸藤は、
緊張した面持ちで
「２２年の
キャリアを誇るなかで、
どうしても
対戦したい相手が
ムタ選手でした。
心からうれしいです」
と話した。

一方の武藤は
「グレート・ムタの
代理人の武藤敬司です。
魔界には団体と団体の
へだたりがない。
当日は
丸藤の血が見たいと
申しております。
中継は最初から
モザイクをかけて
放送したほうが
いいと思います」
とあいさつも早々に
不気味な笑みを浮かべた。

さらに丸藤は
「もうそんな先輩は
いなくなってしまったけど、
プロレス界に
入ったときから
戦ってみたかった。
実家には
プロレス少年時代に編集した
「グレート・ムタ集
Ｖｏｌ１」と「２」が
今でもあります。
光栄と同時に
負けられない気持ちです。
流血の記憶は
１回か２回しかないので、
したくない。
そのへんは
武藤さんにお願いしたい」

武藤は武藤で、
代理人として
独特の表現に終始。
「ムタは
化学反応なんか考えないで、
ゴーイングマイウエイで
行くんじゃないの？　
試合内容とか
考えてないんじゃないか。
たぶん存在しただけで
ワンマンショーに
なると思います」
と断言した。

１６日大阪で
対戦したばかりの
丸藤について
改めて印象を
問われた武藤は
「俺も天才と
言われていた時期があった。
彼も今、
天才と呼ばれているけど、
何回か戦ったり
組んだりした後、
大阪で戦って
やはり天才だと
思いましたね。
どのへん？　
そんなの分からねえよ」
とらしさ全開で語ると、
丸藤は背筋を正し
少年のような表情で
「うれしいです」
と語った。

「今、勝ちたいとか
超えてみたいと思う
存在はそういない。
リング上の光景を
想像しただけで
ワクワクする。
おそらくシングル戦で
戦うのは最初で最後。
いい意味で
心残りがないよう、
当日までプロレス頭を
フル回転させて
ムタさんの想像を
超えるものを考えたい」
と締めくくった丸藤。
時間と空間と
人間の想像力を
はるかに超えた
夢マッチが、
両国でついに実現する。


これは
沢山のプロレスファンが
気になる対戦カードでは
ないでしょうか？

私はムタの試合は
それほど好きでは
ないんですけど
丸藤と戦うとなれば
やっぱり話は別でして。
ムタの世界観を
丸藤の世界観で
塗り替えてほしいですね。

杉浦のカードも
気になるところですが
どうせだったら
藤田和之と
やってもらいたいですね。
秋山ではなく・・・
藤田と！
ノアで一番沢山の
声援を集める男が
ノアファンが最も
拒絶反応を示す男と
シングルマッチ、
これは応援しがいが
ありますよー！

・・・いや、
やっぱり秋山戦の方が
見たいかも・・・。



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べしゃり暮らし20巻 笑いの空

漫画「べしゃり暮らし」が
テレビドラマ化されるにあたり
週刊ヤングジャンプで復活！
コミックス1巻分の
エピソードが描かれました。

昨日、20巻を購入し
読み終えたわけですが
19巻の結末までとは
いかないものの
キレイな形で
終わらせてくれてるなと
感心させられました。

きっとドラマ化の
プロモーションという
意味合いの強い
復活だったと思うんです。
コミックス19巻の時点で
ほぼ完成されてましたから。
それでもしっかりと
少ない話数の中で
他の芸人たちにも
エピソードを当てながら
主人公たちも描くと。
流石ですよねー。

あくまでも
「第一部・完」との
ことですので
もしかしたら
この先が描かれることも!?



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