まもなく、今年もプロのウインドサーファーのレース・PWA大会が、世界各地で、4月のオーストリア大会を皮切りに始まる。
ボネールからも知り合いのプロ達がたくさん参加する。
今年もどんなドラマが待っているか非常に楽しみである。
まもなく、今年もプロのウインドサーファーのレース・PWA大会が、世界各地で、4月のオーストリア大会を皮切りに始まる。
ボネールからも知り合いのプロ達がたくさん参加する。
今年もどんなドラマが待っているか非常に楽しみである。
ボネール島の最北端(MALMOK)には、かって灯台があったけれども、現在は使われておらず、その形骸が残っているだけである。
新しい灯台は、そこから数十メートル東側に立派なものが出来上がっている。
最北端の灯台(であったところ)は、周りは岩だらけで、サボテンが生えているのみである。
海との境は高い崖となっていて、荒波も打ち付け、海へ降りることは不可能である。
「戦争の準備をせよ」というのが、、、
中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対して出した2013年の軍事任務である。そして、この戦争は、尖閣を巡る部分戦争とするか、それとも全面戦争とするか、も検討するという。
また、ある少将は、我が国自衛隊のスクランブル機が一発でもえい光弾を発射したなら、戦争の開始をしたものと見なす、などと恫喝をする始末だ。
さらに、以下に述べるように、最近の中国の動きを見ていると、戦争開始に、故意に、だんだんエスカレートして来ていて、非常に危険な状態にあるといわざるを得ない状況だ。一歩間違えば、偶発的であれ、何であれ、戦争状態に突入する恐れが非常に濃厚である。
このような事態になっていることを、日本国民は真摯に受け止め、我が国はこれへの備えを早急に講じる必要がある。事態は急を要する。敵がこのようなことを真剣に考え、行動しているのに、毎日、普段どおりの生活をしていていいのだろうか。率先して行動するべき国会議員の何人がこのような事態に対し真剣な対応をしているだろうか。対話路線を強調するばかりではなく、法的、物理的備えも決して怠ってはならないと思う。
読者諸兄の中には親中派、中国大好き、の人々もおられることでしょう。
しかし、最近の中国軍・中国政府の我が国に対する目に余る数々の態度・事態には非常に我慢がならない。その我慢のならない日本国民の一人として、当スポーツブログにはふさわしくないかも知れないが、止むに止まれず、以下、数点につき私見を述べてみたい。
周知のように、今年1月19日と30日の両日、中国艦船から我が国海上自衛艦及び同ヘリコプターに対し、射撃管制用レーダーを照射する行為(いわゆるロックオン)がなされた。これは、我が国に対する攻撃開始と同様な行為であり、通常ならば、相手側に対し反撃を加えなければならない状況であった。一歩間違えば戦争状態に突入するおそれもあった。今回のような我が国に対する軍事的威嚇行為は断じて許されるものではない。
今回の事態に対し、当の中国政府報道官は、当初、「この事態を知らなかった。報道で知った。」とヌケヌケと嘘を言い、そして2日経ってから、「射撃管制用レーダーを照射してはいない」、と事実関係を否定し、逆に、日本側が事実をねつ造していると言い出す始末だ。全くあきれてものがいえない。毎度のことながら、このような嘘八百を平気で並べる国とはとても「公正と信義を信頼して」つき合うことなどできない。これでは北朝鮮と大差はない。こんな国は、良識ある世界の国々からは決して相手にはされないであろう。もし、北朝鮮とは違うというのなら、嘘を言わず、もっと、互恵の精神で、信義を重んじ、大人の国になるよう、その態度を改めるべきである。
このように平気で嘘を言う国だから、もし、仮に、将来、日中間に不測の事態が起こったとき、中国が先に発砲したときでも、日本側が先に発砲したから防御のために応戦したのだ、と必ず嘘を言うであろう。中国という国は、自身でやったことには知らんぷりをして他国のせいにしてしまう恐ろしい国だ。人や国をだますなどということは朝飯前の国だ。そのことが図らずも今回の件でも垣間見えたのである。
また、中国という国は、力ずくで(軍事力を使ってでも)、自己の主張をごり押しし、正当化してしまう。まるで、我がままっ子が自分の思う通りにならないことがあると、泣き叫び、自分の思う通りにしようとするのと似ている。また、ガキ大将が、弱い者をいじめ、彼が持っている財物を奪い取ってしまう行為に似ている。自分は決して謝らない。すべて悪いのは相手の方だといいはる。だから、もし、不測の事態でも起きようものなら、その原因は相手方が仕掛けたから応戦したのだ、と真っ赤な嘘を言い、自己を正当化してしまう恐ろしい国である。そしていま、国内で様々な不満が渦巻いていることから目を外に反らすべく、戦争をしたくてたまらないのだ。
今回の事態の惹起が、仮に、軍の一部の跳ね返りどもの仕業だとしたとしても、それなら尚更、それだけ軍部と中央政府との意思疎通が図られていない事になり、なおさら危険極まりない。このような挑発行為に対し、我が国は、直ちに、中国側に厳重抗議したが、この程度で収められるものではない。このような国は、紳士的につき合う相手ではない。対話路線だけでは足りないのだ。駐日大使の追放をするぐらいの覚悟が必要だ。
なお、民主党政権時代にも今回と同様な事態があったとの報道があるが、もしそれが事実なら、このような重大事件を国民に情報開示しない弱腰民主党の体質自体問われなければならない。平気で嘘を言う中国に対しては、断じて弱腰であってはならない。朝見外交などもってのほかである。今回の事件を契機にして、嘘をつく国であることを世界に周知する行動を我が国はしていかねばならない。
中国という国は、自国の利益を得るためなら、相手国を不法に侵略し、その領土を奪い取ることを平気でたくらむ覇権主義の国である。その良い証拠が、毎日のように行われる我が国固有の領土である尖閣諸島への領海・領空侵犯である。また、中国による領土侵犯は、フィリッピン、ベトナムなどが所有する南沙諸島などでも起きている。
中国の公船や軍用機による日本の領海・領空侵犯は、このところ毎日のように、執拗に繰り返し行われている。そして、そのたびに我が国は自衛隊機によるスクランブル発進等を余儀なくされている。
このようなことを連続してやられっぱなしにし、既成事実化してしまうと、それこそ彼らの思うつぼだ。そのうち、中国は、世界に向けて、この島々は我が国の領土であると宣伝し始め、世界を見方にしようとするだろう。これが彼らの常套手段である。中国のどう喝に絶対に屈してはならない。
そう遠くない時期に、中国の戦闘機が我が物顔で、尖閣諸島上空を飛行することさえ想定しておかねばならない。
今の我が国法体制では、いかなる時点なら領海侵犯機に対し威嚇射撃ができるのか、また相手機の攻撃を受けた場合、どのような対応ができるのか、定かではない。
そのような事態が起こった場合への対応を、自衛隊法の改正など、現行法制の解釈変更を早急にしておかねばならない。緊急避難、正当防衛論だけでは足りないのである。相手側の攻撃を受けてからでないと攻撃できないという今の「専守防衛の解釈」を見直し、急迫不正な侵害およびその恐れのある時には、先制して攻撃できるようにする、これをはっきりしておかねばならない。
そうでないと、その場面に遭遇した自衛隊機は、座して死を待つしか無いことになり兼ねない。事態は一刻を争うのだ。
これが逆の場合ならどうか。中国は、有無を言わせず、我が国自衛隊機を撃ってくる。これが国際常識である。
しかし我が国は、今の法制では、こういう場合なら撃つことができる、というはっきりした解釈ができていない。こういう場合には相手に対し反撃できる、ということを、現場、つまり、自衛隊機側にはっきりした解釈を示しておかないと我が国領土を守ることなどできない。
そしてその解釈を、あらかじめ、中国側にも分からせておく必要がある。そうすることで、一応の抑止効果がでる。しかし、そんなことで躊躇する相手ではない。必ずそのうち、こちらの出方を見るべく、中国戦闘機による尖閣上空接近・侵犯、そして、我が国自衛隊機等に対する何らかの武力による威嚇が起きる。そのような場合に備えて、我が国はどのように対応するのか、今から、米国とも連携し(日米安保の発動による共同行動など)、よーくその対策を練っておかねばならない。
さらに、別な方途として、尖閣には早く灯台などの物的施設を建設し、警察官、海上保安官、それに自衛隊の一個中隊など人的部隊を常駐させねばならない。
まごまごしていれば、ある日突然に、漁民に変装した中国軍の特殊部隊が尖閣上陸を図りかねないからだ。
また、中国による領土侵略が起きている東南アジア諸国とも、緊密に連携を強化し、対中対策を早急に共同して講じる必要がある。
先に訪中した安倍首相の親書を携えた山口公明党代表との面会も、習近平は直前になって平気でキャンセルした。一方、韓国の次期大統領特使とは会うという。約束を平気で破り、差別化を見せつけるようなまったく幼稚極まりない行為である。このようなことは大人の国のやる事ではない。かねてから友好関係にあったはずの同党代表に対してもこのような行為を平気でする。何たる嘘つき無礼千万な事か。まるでそこらのガキッ児と変わりはない振る舞いである。こんな国は全く信用できない。益々世界からは相手にはされないだろう。だが、この件は、さすがにまずいと気づいたのか、後になって考えをひるがえし、山口代表とは面会をしたが。
いま、中国政府自身および中国人個人による日本国内の土地購入をする動きが目立つ。
結論をいえば、中国政府および中国人に対しては日本国内の土地を所有するすることを禁止すべきだ。都心の一等地やビルなどの取得も一切禁止するべきである。彼らの情報基地化されるこのような土地、建物は絶対に売ってはならない。中国人スパイの暗躍の拠点となるからだ。
ウイーン条約で認められているというけれども、それは合理的かつ適正な規模の範囲・限度に限るべきであり、膨大なかつ不必要な面積・規模の土地・建物の利用を認めるべきではない。
また、中国政府関係機関(中国大使館・領事館)による日本国内の土地購入は認めないようにすべきだ。
なぜなら、在中国の日本大使館・領事館の土地については、中国はその所有を認めておらず、賃貸でのみ認められているのであるから、在日の中国大使館・領事館についても、相互主義の原則を適用し、合理的かつ適正な規模の限度で賃貸を認めるに止め、その所有は一切認めるべきでない。
中国という国は、チベット民族や人権運動家たちに対し、目に余る数々の人権侵害(殺人、拷問など)をいまなおしている。
貧富の差が大きく、農村からの出稼ぎ労働者などに対する賃金の未払いが頻発し、雇用主である富裕層に対する不満が中国社会では蔓延している。
共産党一党支配の独裁国家である中国は、近代民主主義国家というにはおおよそほど遠い。
当局による情報操作は日常茶飯事。当局に都合の良いことしか報道はされず、都合の悪いことはすべて削除、改ざんされてしまう。こんな恐ろしい国は現代社会では中国や北朝鮮など一部の国々しかない。中国には、基本的人権である表現の自由などは一切ない。そのうち、このような弾圧を受けている人々の反乱が起きるであろう。
中国は信用できない国だ。対中投資をしている日本企業、とくに工場などの設備を投資している企業は、早くその資本を引き上げないと、そのうちすべての資本財を乗っ取られてしまうだろう。甘い言葉、利益で投資を誘い、ノウハウ、技術などを得たうえで、一定の時期が来たならすべての財産・資本を略奪する。そのようなことを平気でするのが中国の戦略なのだ。
過去、人件費が安いからという理由で、対中投資をしないのは馬鹿だと言わんばかりに、対中、対中へと投資がなされたが、このような過去の過ちには早く気がつくべきである。
既にその過ちに気付き引き上げている利口な企業もある。
こんな国への投資などはとんでもない。早く引き上げることを考えるべきだ。資金をドブに捨てていることに気づくべきである。
中国は、もはや、人件費が安いという理由で投資相手となる国では無くなっている。
対中投資をしている欧米諸国はこのことに気付き、資本を引き上げ始めている。
粗悪品・模造品を作る国、有害・有毒・汚染物資を作る国、そしてこれらを輸出・排出する国へは投資をするべきでない。彼らに物を作らせれば粗悪品を作る。優秀な技術など全くない。中国の高級幹部・軍人、その家族達は、自国の食料品などは絶対に食べず、安全な日本製の食料品を何とか手に入れたいと考え行動している。
彼らは、既に自国に見切りをつけ、アメリカやカナダの市民権やビザを取得し、資金を海外に移転しており、いつでも国外に逃亡することを考えている。
中国寄りの弱腰・朝貢外交の民主党政権の3年3ヶ月の暗黒の時代が終わり、2012年12月、安倍政権が登場し、その政策に期待したいが、与党の中にも、親中派がたくさんいる。また、外務省を筆頭に、役所の中にも、親中役人がたくさんいる。だから、これらの者の意見・行動が国益を損なうことがないよう、絶えず、監視していかねばならない。
またこれらの売国奴・国賊ともいうべき人たちは、様々な甘い汁を与える相手(中国)の策略にもっと気づき、自分が如何に国益を損なっているかを自覚すべきである。
かってある総理大臣が中国人美人スパイの術中にはまり、不適切な関係を持ち、我が国の国益を少なからず損なった話は巷間伝えられている通りである。
日本は、戦後アメリカの傘の下でその平和を維持して来ている。
アメリカ軍の駐留無くしてその平和と安全を維持することはできない、ということを肝に銘じるべきである。
これからも日本の平和と独立を維持していくためには、アメリカとの相互協力は欠かせない。
その意味からも、集団的自衛権を認めるのは当たり前である。
いままでアメリカはよく片務的安全保障で我慢していてくれた。日本が攻撃された時にはアメリカが助けてくれて、アメリカが攻撃された時には日本はその救助ができない、というのでは、余りにも身勝手で、いずれはアメリカから見放されるであろう。
アメリカ軍の基地が日本にある、それも中国に近い沖縄にあるということは、中国にとっては目の上のたんこぶであり、うっかり日本を攻めることはできないという抑止効果がある。沖縄から米軍がいなくなることは、彼らの願うところである。沖縄県・沖縄住民にはかなりの負担をかけているが、その開発・生活援助、負担の軽減などによりその援助を図り、上記意味合いを理解して欲しいと思う。
今後も集団的自衛権を日本が認めないようなら、アメリカは日本からその軍隊を撤退し始めるかも知れない。そのときは、もうアメリカの援助は受けられなくなり、日本はその平和と安全を自国の力によって守るしか無くなる。いくら「その平和と安全を諸国民の公正と真義に信頼し、その平和と安全を確保しようと決意し」(日本国憲法前文)ていても、それだけでは、軍拡主義、無法者の中国の餌食になるのは目に見えている。ましてや周りを油断のならない国々に囲まれれている我が国は、アメリカとの相互協力は絶対に欠かせない。
有害・有毒物質を輸出・排出する中国、傍若無人ともいえるアジア関係各国に対する領土分捕りをたくらむ覇権主義国家・中国は、欧米先進諸国からもすでに見放されており、そのうち、世界は、貿易相手国・投資先として、相手にしなくなるだろう。「中国は北朝鮮と同じではないか」と言われるのが嫌なら、嘘をつかず、もっと、互恵の精神でもって真摯な対話ができる大人の国にならなければならない。
最後に言っておきたい事がある。
元総理であるものが、中国に行って国益を損なうような国賊同様の言動をしているが、今後はチョロチョロ動き回らないで、冬は雪かき、夏は田んぼの草取りでもしていなさい。
ボネール島は石や岩でできた島である。
だから、畑など農地はほとんどなく、野菜などの栽培はできない。
野菜などは、アメリカや近隣諸国、オランダから直輸入するするしかない。
だから、諸物価はかなり高い。
きょうは、そんな島の北方面をご紹介しましょう。
島の北の中心の街は、リンコーンで、そこから一本道で北上すると、広大な自然公園に行き着く。
北の大部分は、この自然公園である、といってもいい。
自然公園に入るには、入り口にゲートがあり、15ドルを支払う。
料金を払ってゲートをくぐると、割と良く整備された砂利道が北方面へと続く。
まわりはほとんど平地で、サボテンが多く見られる。
しばらくこの荒野を走ると、目の前に海が見えてくる。そして、小高い丘の上に、白い灯台が見えてくる。
ここが島の最北端にほど近い。
ほど近いと言ったのは、別に最北端の地があるからである。
最北端の地は、旧灯台があったところで、ほんの数十メートルしか離れていない。
その写真は後日、当ブログでご紹介する事とします。
この灯台は、前に当ブログで紹介した(当ブログ12月19日参照)南側の灯台とは異なり、四角い灯台である。
南北ともに、最近お化粧直しをしたばかりできれいである。
灯台の周りには何もない。
見渡す限り、荒涼たるサボテンの原野と海である。
この日は、風が弱く、海も静かである。
見渡す限り石と岩ばかり。
そんなところにサボテンの子供があちこちに芽を出している。
灯台を後にして島の西側方面に行くと、同じような光景が目に飛び込んでくる。
ただ、少しばかり、海岸線が平らになってくる。
さらに西側方面に回り込み、南方向へと向かうと、島で一番高い山(ブランダ山240m)が目の前に現れる。
この山へ登山するには、早朝にゲートをくぐらねばならない。
さらに公園内の砂利道の西側道路を南へ向かうと、途中、BOKA SLAGBAAIという休憩施設があり、この前の海では、海水浴もできる。
この日も、かなりの家族連れが遊びに来ていた。
この休憩施設を通り過ぎ、さらにかなり公園内の砂利道を走ると、先程入った公園入り口のゲートへとたどり着く。
この入り口近くには、風力発電用のミルがあり、この日はゆっくりと回っていた。
ことし1月、ボネールで⬆
小生は、ときどき、あなたはおいくつですか? とボネールにウインドサーフィンに来ている人たちから年齢を聞かれる時がある。
それは、多分、海上でスイスイと走っているわたしのウインドサーフィンをする姿を見てのことからである。
相手は、この人は果たして幾つくらいの人だろう、とその技量から判断して疑問を持つのであろう。
そんな時は、わたしは、あなたは私が幾つに見えますか? と逆質問をしてみることにしている。
すると、相手は、私の顔をよ~~くみて、首を傾げながら、おおよそ55歳か、60歳くらいですか? という答がだいたい帰ってくる。
まあ~、そんな具合で、小生はかなり若く見られることが多い。
それを嬉しく感じるべきかどうかは考えものであるが、この歳になって、連日、体育会系の学生のように、朝から夕方まで、1ヶ月以上にわたって、素晴らしい島に滞在して、好きなウインドサーフィンをできる、ということは、実に幸せなことである、と思っている。
これも、母親が自分で食べるものも食べず小生に食べさせてくれ、立派な身体に育ててくれたお陰だといつも感謝している。
その母親も不治の病の末、苦しみながら他界して逝った。
わたしは、母への感謝の思いは片時も忘れた事はない。
この思いを胸に、いつまでも素晴らしいウインドサーフィンを続けるつもりである。
できれば90歳代までも。
ウインドサーフィンという素晴らしいスポーツに出会えたことに感謝しつつ、、、。