2013,11,29 午後4時半頃撮影。ヤシの木の陰が夕日を浴びて水面に映っている⬆
きょうもいい風が吹いたボネールです。
午前午後通しで7,3平米でカンプレしました。
連続して吹いた風も、そろそろ、休憩して欲しいところですが、なかなか休ませてくれません。
2013,11,29 午後4時半頃撮影。ヤシの木の陰が夕日を浴びて水面に映っている⬆
きょうもいい風が吹いたボネールです。
午前午後通しで7,3平米でカンプレしました。
連続して吹いた風も、そろそろ、休憩して欲しいところですが、なかなか休ませてくれません。
2013,11,28.午後4時過ぎ。⬆
きょうのボネールは、平均して17~22ノットのいい風が入り、いよいよ、シーズン入り、といえる日々が続いています。
小生は、7,3→6,6→6,0㎡へとだんだんセイルサイズを小さくしなければならないほど次第に風が上がってきました。
きょうも体育会系学生のようにフルプレーニングした一日でしたので、少し休みたいと身体が要求しています。
毎度おなじみの写真となりますが、カリブ海クルーズ船からの乗客達がビーチに毎日沢山押し寄せています。
この人達が遠浅の海を2キロくらい先のリーフまで歩いて行けるので長い列を作ってビーチからリーフまで行く人達がかなりいます。
なので、その間をフルスピードで走ることはとても危険を感じます。
中にはもぐったり、シュノーケリングをしたりしている人もいます。
きょうは、午前中、最大で20ノットの風がはいりました。
午後は13~15ノット、というところでした。
これだけ連日吹くと、そろそろ、ボネールもシーズン入りかな、とも思われます。
昨夜来の荒れた天候を引き継ぎ、きょうの午前中は,最大で30ノットの強風が入りました。
午後になっても20ノット前後のいい風が吹き、ウインドサーファーにとっては最高のコンディションでした。
ただ、連日、大型船からビーチに来る観光客が多く、フルスピードで走ると危険な状態です。
この風も安定して入ってくれば、いよいよ、シーズン入り、ということになるのですが。
掲載した写真は、午後1時半頃撮ったものです。
大型船がまたもボネールの港に入港し、その乗船客たちがビーチに押し寄せ、ビーチは大賑わい。
風は午後から18ノットのいい風が入り、小生は、いつもどおり、8,8でカンプレ。
ところが午後3時過ぎから突然白波状態となり、20ノットの風が入り,これが夕方まで続いた。
そして夜は雨風が強く、大荒れの天候となった。
※ 話は変わりますが、毎度のことながら,中国のやり方には全く腹が立つ。突然に、我が国固有の領土である尖閣諸島を自国の防空識別圏に入れるなどということは乱暴狼藉も甚だし過ぎる。
このような一方的措置には従う必要はまったくない。またしてもわがままし放題の世界のガキ大将的性格が現われた格好だ。このような乱暴狼藉な一方的行為には絶対に屈してはならない。日航、全日空が飛行計画を中国当局に出す動きがあるようだが、何たる愚かな対応か。両社はどこの国の飛行機会社なのか。もっと、我が国政府の対応をよく見極めてから行動を起こせ。そんな行動を起こせば相手の思う壷ではないか。政府は、米国を始め友好関係にある世界の諸国と緊密な連携でもって中国の野望を打ち砕くことを切に臨む。このような世界のわがままぶりを露見した一方的不法な行為は断じて許してはならない。それにしても第一線で任務に当たる自衛隊員たちが心配だ。今後の推移を見る必要があるが、かなりの覚悟が必要となったからだ。政府、国会議員達は早急な対応措置を講じなければならない。なぜならば、現場で日夜、国防の任務に当たる自衛隊員達が、従来にも増して非常に危険な事態となったからだ。
2013,11,24、午前、午後とも最大で18ノットの良い風が吹いた。
小生は,朝、レンタルショッップが開くのを待って,8,8で出艇し、午後までかなり走ったので、久しぶりに体力を相当消耗した感じだ。
他の人が7点台のセイルをチョイスするのに,小生が8,8平米のセイルを注文すると、いかにも大きすぎるよ~,という顔をするレンタルショップのスタッフであったが、そのまま、8、8で出艇。
たまにブローがきつい時もあったが、まだボネールに来たばかりなので身体はそんなに疲れていないので耐えられる。
ボネールは平水面で、風も軽いので、大きめなセイルでも耐えられる。
動画を見る → CLICK
※ たった9秒のこの動画をアップするのにだいぶ時間を要したため,遅れてアップします。
ボネールは,概して、インターネット事情は悪い。
だが,午後になると幾分疲れが目立ち始めたので、多少手加減してやった。
また,風はガスティとなった。
風が安定して入ってくれば、ボネールも、いよいよシーズン入り、ということになるのだが(例年なら,12月に入ってからであるが)。
体力回復するため、きょうの夕飯は、ニンニクたっぷりの焼き肉でも食べるとしよう。
きょうは、きのうと違って,午前中,最大で18ノットの風が吹きました。
午後は,13ノットくらいで,スクール日和となりました。
掲載した写真はその午後に撮ったものです。
昨日の当ブログで予測したとおり、ほんの1時間ほどでしたが、きょうは、11時頃から15ノットの風が入りました。
小生,すかさず、8,8㎡のビッグセイルで出艇しました。
ことし1月、ここボネールでウインドして以来のカンプレを味わいました。
小生の他には誰も出艇しているものがいませんでしたので、広いゲレンデを久しぶりに思う存分プレーニングを楽しみました。
ほんの1時間ほどでしたが久しぶりのプレーニング。初日としてはこの程度で十分でした。
風が止んだら,いつものようにスクール日和となり、ローカルの高校生や若いツーリストたちが平水面のなか、楽しそうにウインドをしていました。
しばらく休んでいた風もそろそろ活動を始めるのではないかと思われる兆候がでてきています。
13ノットの風が入ればデカセイルで走るのですが、、、。
港には、相変わらず、大型船が入港中で、ビーチは多くの観光客達でにぎわっています。
ボネールに大型船が入港したので、ビーチにも沢山の乗船客がタクシーなどで押し寄せ、終日、ビーチは賑わいました。
きょうも風がピタリと停まり静穏なボネールのビーチでした。
きょうのボネールの海はベタナギ状態でした。
時たまスコールも来て、海はまるで湖のようでした。
ビーチにはシュノーケリングをするカップルが何組かいたくらいで、全くの静穏な一日でした。
ひざの上でゴロゴロと喉を鳴らしながらお寝んねをするどこかのネコちゃん⬆
きょう、日曜日も静穏なボネールの海です。
どこからともなく現われた毛並みの良いネコが私に懐いで膝にのったり、足にまとわりついたりと、私から離れません。
元来ネコ好きの小生は、ネコを飼いたくても旅をすることが多く、なかなかその面倒を見ることもできない環境下にいるため、ネコを飼うことを半ばあきらめておりましたところ、今回、ボネールに着て、滞在先の部屋に上がり込んできた人なつこいネコに、思わず親近感をお互いに感ずることと相成り、きょう一日は、風もないことですし、しばらくの間、ご飯やミルクなどをあげて、楽しいひとときを過ごすことにしました。
まるで、ズーと、前から飼っていた自分のうちのネコのように懐いでくれ、私のお腹の上で、小半時、のどをゴロゴロとならしながら昼寝をして行きました。その間、小生は身動きもすることもできず、ジーと、このネコちゃんのお守りをすることとなりました。
きっと、明日の朝も、挨拶に来ることでしょう。
しばらくの間、ネコとのふれあいが続きそうです。
このところ連続して良い風に恵まれていたボネールのビーチですが、きょうはスクール日和の一日でした。
小生は、旅の疲れからか、ビーチサイドのサマーベットで熟睡しました。