当地、アメリカ東南部のアトランタ郊外では、この時期、白やピンク色の百日紅の花が多く咲いているのが見られますが、草花にもいろいろなものが見られます。
今日の写真は、ある大きなモールの入口角に咲いている花花ですが、その中に、買い物袋のモニュメントが素晴らしいです。これは鉄でできています。Fの文字は、このモールがフォーラム、というモールなので、その頭文字を刻印してあります。
当地、アメリカ東南部のアトランタ郊外では、この時期、白やピンク色の百日紅の花が多く咲いているのが見られますが、草花にもいろいろなものが見られます。
今日の写真は、ある大きなモールの入口角に咲いている花花ですが、その中に、買い物袋のモニュメントが素晴らしいです。これは鉄でできています。Fの文字は、このモールがフォーラム、というモールなので、その頭文字を刻印してあります。
7月17日、土曜日、アメリカ東部時間午後2時45分からテレビ生中継されたワールドカップサッカー女子優勝決定戦の模様は、多くの皆さんに感動を与え、忘れることのできない素晴らしい試合でした。日本でも日曜日の早朝、中継され、多くの皆さん方がご覧になったことでしょう。
ここに、その感動シーンを収めたビデオ映像を、源ビデオが削除されることの無いよう祈りながら掲載さていただきます。
今回の日本対アメリカの対戦は、いつまでも、我々に決して何事も最後まであきらめてはいけないことを教えてくれたのでした。それはまた、まるでドラマを見ているかのようでもありました。
ビデオをみる、その4 → CLICK4
ビデオをみる、その5 → CLICK5
ビデオをみる、その6 → CLICK6
ビデオをみる(各選手インタビュー) → CLICK7
ビデオをみる(天才少女岩淵) → CLICK8
先刻行ったボネールでは、田植え足袋の中に砂が入り、指がこすれて指の皮がむけて痛かったですが、このほど、写真のような五本指のブーツを買いましたので、この次にボネールに行くときに履いてみたいと思っています。
この五本指ブーツは、ジョギングなどにも使えるもので、必ずしもウインド用ではありませんが、マリンスポーツにも用いることが出来る非常に便利なものです。
いま私は、このブーツを、ジムのランニングマシンで履いていますが、とても足にフィットして履き心地がいいです。
上の写真のブーツが田植え足袋。ボネールでは忍者スタイルとして通っている。
いま私の住んでいるアトランタ郊外の街は、連日、35度前後あり、とても暑いです。
私は、この時期、夕食後のデザートに、あま~いスイカを食べるのが何よりの楽しみです。
こちらのスイカは、ほとんどが種なしスイカで、大きな楕円形をしていてかなり大きいです。
これが近くのスーパーで、2ドル99セントで買えるのです。だいたい一個280~290円くらいですから、日本よりかなり安いのではないでしょうか。私は、毎晩このスイカを食べるのがなによりの楽しみです。
ビデオを見る → CLICK
i sonicの2012年モデルが発売されましたが、あまり大きな変化はないといえるでしょう。
きょうは、2011年モデルのビデオをご覧ください。
試合前にみると、いい結果をもたらすかもしれません。
また、スピードジャイブのいいお手本となることでしょう。
久しぶりに、すしらしい寿司に出会いました。
日本にいるときは何でもない寿司ですが、アメリカに住んでいると、なかなか米やネタを含め、本物の寿司に出会うことはありません。
以前に、ニューヨークシティに旅行したとき食べたすしも寿司らしい寿司でしたが、あまりに値段が高く、大きさも小さいものでしたので、好印象がありません。
ところが、アトランタに引っ越してから、日本料理屋はたくさんあるのですが、本物の寿司らしい、しかも値段もリーズナブルな寿司に出会ったのは、上掲写真の寿司が今回初めてです。
ネタも大きく、米も日本のものと変わらず、カボチャや玉ねぎ、エビのてんぷら、それにサラダとみそ汁、日本茶も付いて、9ドル99セント、つまり千円ポッキリです。
なんだか申し訳ないくらいに安いのです。それに、赤味のにぎりもなかなかでした。
土曜日、夜十時にアトランタ郊外の自宅に無事帰宅しました。
夕方、7時定刻にアトランタ国際空港につきましたが、その後、いつもながらのアトランタ空港の混雑、それに2度にわたる厳重な荷物チェックにかなりの時間を要しました。おまけに、昨夜は、空港内の電車が途中でストップするというアクシデントもあり、さらに、帰りの高速道路も事故渋滞で身動きが取れず、一般道を迂回しての帰宅でした。
しかしながら、ボネール滞在中は、連日、プレーイングでき、半年分を走った感じです。土曜日も21ノットを超える風が吹き、また、今日も、すでに19ノットのいい風が朝から吹いています。
ですので、そのうち、また機会を見て、ボネール行きを考えたくなりました。
ボネールには、KLMが、オランダ、アムステルダムから毎日直行便が飛んでいる。所要時間9時間である。
今日は、昨日と逆で、午前中6,6㎡、そして午後8,8㎡で一日を楽しみました。
ボネールに来て6日が経ちますが、毎日、プレーニングしない日はありません。
今日のボネールは、午前中は8,8㎡で、午後は、3時ころから急速に風が上がり、8,8では耐えられなくなり、6,6㎡にチェンジして完プレでした。
この時期、ウインドサーファーはあまり多くはありません。
今日のボネールは、午前中は、通り雨があった。
見る見るうちに黒い雨雲が近づいてくる様子がよくわかる↑
しかし、10分ほどで通り過ぎた。
そのあとは、いつものように澄み切った青空の回復だ。↓
午後からは、いい風が入り始めたが、昨日よりも幾分弱い風であったので、小生は、大きめのセイルの8,8㎡で完プレを楽しんだ。通常の人たちは、7点台で十分走っている。
ウインドの後は、いつも行きつけのレストランで夕食をとり、海岸沿いを歩いてホテルまで帰った。
今日も、昨日と同じくらいの風がボネールは吹きました。
小生は、6,6㎡で一日中かっ跳びました。
さすがにこれだけ連日吹くと、老体にはあちこちに支障が出てきます。
いま履いている田植え足袋のブーツはサイズが少し小さいのでブーツ内部でタコができ、痛くてたまりません。あしたからこの足袋を履かないで素足でやろうかとも思いますが、素足だとレンタルボード特有のボードデッキが滑りやすいこと、それに怪我の恐れがあり、思案のしどころです。
身体の方は、一晩休めば回復しますのでさほど気にはしていません。
きっとあしたもいい風が吹くことでしょう。
上の表示をご覧いただきたい。瞬間最大風速25ノットを午後4時ごろ記録したときの風速計である。
きょうのボネールは、午前中は8,0㎡で完プレであったが、正午を迎えるころから風速が上がり始め、8.0では耐えられなくなり、6.6㎡にセイルチェンジをした。それでも時折くるブローにはきつい時もあった。
とにかく、6月7月と実によく吹く。
明日もきっといい風が吹くことだろう。
きょうは、8,8㎡で完プレ。
久しぶりのウインドだった。最初は少しならし運転が必要であったが、すぐに勘を取り戻し、完プレの味を久しぶりに楽しんだ。
小柄な女性は、上の写真でもお分かりのように、フリスタセイルの5点台でプレーニングをしていた。
久しぶりの初日ということもあり、全力疾走の連続は避け、昼食後の昼寝の時間も十分取り、リラックスした心休まる一日を過ごした。明日からは、少し熱を入れていくつもりだ。
ボネール、フラミンゴ国際空港で↑↓(7月2日(土)午後1時45分)
けさ、アトランタ郊外の自宅を6時に出発し、ボネールへと向かう。
娘にアトランタ空港まで送ってもらい早めのチェックイン。
早めであったこともあり、チェックインとイミグレーションをスムーズにすませたあとは、出発時間の9時45分まで時間が余ったので、出発ロビーでしばしの居眠り。
フライトは、快晴、無風のこともあり、いたってスムーズ。約四時間弱で、無事、ボネール、フラミンゴ空港に到着。自宅のアトランタとボネールは、時差がないので、生活リズムが狂わないで済む。
いつもながら、飛行機を降りて空港敷地内を歩き、イミグレーションへ。月曜日が休みと、夏休み期間中ということもあり、飛行機は満席状態であった。乗客のほとんどがスキューバダイビングを楽しみに来ている人が多い。私の隣の席の2歳の子供連れ夫婦もスキューバに行くのだと言っていた。
熱い中、イミグレーションは長蛇の列。でも、待っている間、いい風が吹いていて、心地よい。いつも、ボネールには長期間滞在する実績(?!)があるので、担当官から今度はどのくらい滞在するのか?と聞かれる。今度は短期間である旨伝えると、エンジョイ!と笑いながら、パスポートを返却される。あとで今回は短い滞在なのを少し後悔。場合によったら、延長しようか、ともフト思う。でも予定が詰まっているし、、、。思案のしどころ。あとは風次第だ!!
今日のボネールは、晴れ。気温31度。かぜは、正午現在、南東、アベレージで15,6ノットであった。このくらいなら明日もプレーニングが期待できそうだ。
きょうは、早めに寝て、明日からのハードトレーニングに備えることとしょう。
イミグレーションは、スキューバダイビングの夫婦連れなどで長蛇の列。↑
今度の月曜日がサンクスギビングデーで休みとなるので、今週末からちょっとボネールに行ってきます。
今年のボネールは、6月になっても、風が落ちず、毎日、プレーニング日和が続いています。
私の行っている間も吹き続けてくれることを願っています。