三浦のウインドサーファー

ただ今、北米滞在中。ハワイ、アルーバ、アラチャティなどと行ったけど、遠浅、オンショアのボネールが最高に素晴しい。

黄砂

2007年05月31日 | Weblog
5月31日(木)

     
     美しい国=日本を代表する美しい富士山

このところ、黄砂がひどい。
あまりにもひどい黄砂である。

黄砂は、中国内陸部の砂漠の砂が風に巻き上げられて偏西風に乗って我が国へやってくる現象である。沖縄でも見られたというし、サイパンでも観測されており、その影響は広範囲に及ぶ。

黄砂がひどい場合、飛行機の運航にも相当の影響が出るし、我が国国民の日常生活にもかなりの影響を及ぼす。車の屋根やボンネットへの降灰、洗濯物等の汚染などはもちろん、人の健康への影響が非常に懸念される。喘息、呼吸器疾患などの持病を持っている人たちにとっては死活問題である。

冬の間は、降雪とか凍結のため黄砂の飛散はなかったものの、暖かくなったこのごろはその被害は甚大である。中国内陸部も開発の波を受け、荒地が多くなり、砂漠化現象が相当に進んでいるせいもあろう。

     
      美しい国=日本を代表する桜

最近は、年間にすると、30日から40日くらい日本列島に黄砂が飛んできている。今までは、年間で10日から20日くらいしか飛んでこなかったのだから、2~3倍に近い影響である。

このような我が国への影響に対し、中国政府は、ほとんど何のアクションも起こしていない。靖国参拝問題などの場合には過剰なまでの反応をすぐに起こすのに、こと環境問題となると、見て見ぬ振りをしているとしか思いようがない。

ものを言えない中国国民もその被害に相当苦しんでいると聞く。彼らは表現の自由等の制約を受けているのだから、言いたいこともいえず、じっと我慢をしているしかないのかもしれない。
中国政府は、軍拡にばかり国家予算を使わないで、このような自国民の生命・身体・財産のことを考えた環境政策に対して、もっと国家予算を使うようにすべきなのではないだろうか。

     
             弘前城の桜

さらに、被害は黄砂ばかりではない。
1970年代に日本でも問題となった光化学スモッグ注意報であるが、最近では、中国大陸の工業化に伴う工場の噴煙などの有害物質・有害ガスやクルマ社会化による排気ガスなどの有害物質・有害ガスが、黄砂に付着して、黄砂とともに、北九州・西日本地区に飛んできており、これらの地区では、その影響で光化学スモッグ注意報が頻繁に出されるようになっている。まさに、ダブルパンチである。

経済成長著しいといわれる中国であるが、来年にオリンピックも開催されるのだから、軍拡ばかりに熱心にならないで、かってこの問題を克服した経験を持つ日本を見習って、もっと、自国民の健康保持とか他国の被害を防止するための環境対策に対して真剣な努力を注いだら如何なものか。どうも、軍拡の努力に比べたら、その速さ、内容において、その努力が足らないように思われる。
自国民の健康を守れず、また他国への環境汚染防止をすることも出来ないで、何で真の近代国家といえようか。

ハマナス♪

2007年05月30日 | Weblog
5月30日(水)


     
        バラ科に属するハマナス↑

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ハマナスは、初夏のちょうど今頃の時期、おもに北海道や東北地方の海岸で見られるバラ科に属する植物です。関東では、茨城県以北の太平洋側で見られるのが通常といわれているようです。

したがって、今日掲載する写真は、このあいだ神奈川県の葉山海岸で見つけたハマナスですので、この原則に反する珍しい生息例だと思います。

ハマナス、という名前の由来は、その実が梨の味がするところから、浜梨(はまなし)といわれ、これが、東北弁でなまって、ハマナス=浜茄子(はまなす)となったといわれています。

ハマナスの花は下痢止めなどの薬効があるとされ、また、その実はお菓子やジャムなどの原料としての利用方法があるようです。


三浦070528

2007年05月29日 | Weblog
5月29日(火)

     
     午後3時過ぎの三浦の様子(5/28)↑

きのうの三浦は、午前中が勝負であった。

平日にもかかわらず、風が吹くという予報が出るとウインドサーファーがたくさん集まるのが三浦の特徴である。

小生は、葉山に所要があったついでに、葉山・長者が崎海岸、一色海岸を見てみたが、風もそんなに入っていないし、オフだというせいかも知れないが誰もやっていない。

       
       
       
       午後2時ごろの長者が崎海岸
       と一色海岸↑


そこにいくと三浦は、一年中、右ないしは左からのサイドの風に恵まれ、よく吹くので、多くのセイラーが集まる。

その三浦は、きのうは久しぶりに北東の風、つまりクロスオンの風が入った。

 
     午後3時半ごろの三浦の様子↑


そのせいで風は冷たく感じられたが、午前10時ごろには10m/s前後入っていてとても良い感じであったが、午後になると5~6m/sくらいに落ち、大きいセイルが必要な状態となった。

今日は、そんな昨日のひとコマをアップしました。

三浦070527

2007年05月28日 | Weblog
5月28日(月)

     

きのうの三浦は、終日、まったく風なし状態。
実に平和な一日であった。

天気は、照り曇気味であったものの、気温は高く、対岸にいつも見えるはずの千葉県側がかすんでほとんど見えない状態。

こんな日は、まさに、ビギナーズデイ!
絶好のスクール日和となった。

     

予報の「やや強」が始まったのは、午後6時を過ぎたあたりから。

今日は、きのうの夕方からの状態を引き継ぎ、久しぶりの北東の風が「やや強」と出ている。

きっと、多くのセイラーが、平日にもかかわらず、三浦に参集するはずである。

     

いきなり爆風!

2007年05月27日 | Weblog
5月27日(日)

   
       いきなり爆風が襲った15時過ぎ(5/26)↑

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きのうの三浦は、自然の怖さを改めて見せ付けられた一日であった。
それは、突然、それも、いきなり、爆風がセイラーたちを襲ったのだ。

それは午後3時ごろのこと。
それまでは、強風という予報に反して、まったく風が安定せず、しかも弱い風が、北、南、東、無風、というようにぐるぐる回っていた。
だから、手持ち最大のセイルをチョイスし、ゆっくりと遊んでいたセイラーが多かった。フォーミュラをやっていた人たちは11㎡前後を張っていた。

ところが、である。
3時少し過ぎあたりから、突然、プレーニングするくらいの風が入り始めたので、それまで風待ちしていた人たちがみんな一斉に沖に向かって出艇し出した。小生もあらかじめ張ってあった8.5㎡で沖に向かって今日初めてプレーニング。

恐ろしいことが起きたのはその少しあと。
大体1.5キロぐらい沖にプレーニングしたあたりから、風がドンドン強くなり、あたりを見わたすと、物凄い風とともに、あたり一面、白波状態。今までの海面と様相は一変していた。
ほんの1~2分のあいだに、風が突風となって襲い掛かってきた、という感じである。
当然に、既に超オーバー状態!「早く引き返さないと大変なことになりそう」という思いが頭の中をよぎった。
すかさず小生は、ジャイブして岸に何とかたどり着き事なきを得たが、あとで聞いたところによると、何人かのセイラーが岸にたどり着くことが出来ず、流されレスキューされる結果となったようだ。

   
          大活躍したレスキュー艇↑

そのときの風速は、下の表をご覧いただけば如実にその事実を示している。(海上保安庁資料より)
15時には7m/sだったのが、15時30分には、突然、その倍の14m/sに上がっているのがお分かりいただけると思います。ただ、実際には、15時30分には既に表示されている風速に達しており、実感としては15時に限りなく近い時間に表示風速に達していたように思います。

以上のように、大きなセイルを張っていた人にとってはとんだ災難となったきのうの一日でした。

時刻 風向 風速(m/s)
18:00 西南西 9
17:30 南西 13
17:00 南西 13
16:30 南西 13
16:00 南西 14
15:30 南西 14
15:00 南南西 7
14:30 南南西 7
14:00 南 8
13:30 南 6
13:00 南 6
12:30 南 6
12:00 南南東 3
11:30 南南西 3
11:00 南西 4
10:30 南西 5
10:00 西南西 4
09:30 南西 4
09:00 西南西 3
08:30 西南西 3

雑草

2007年05月26日 | Weblog
5月26日(土)

   

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私は雑草のような花が好きだ。

人や車に踏み付けられてもたくましく生きる雑草。

散歩の犬にオシッコをかけられ、時にはウンチもいただき、それをコヤシに、たくましく成長していく雑草。

そんな雑草の中でも、身近な“クローバー”は、あたり一面、とてもとても甘い香りを漂わせるたくましい雑草だ。

この緑のジュータンに、子供のときのように、白いウサギを放し遊ばせてみたいなぁ~!

注:
雑草とは、ある辞書によると、「人間の生活範囲に、人間の意図に反して繁殖する植物」とあります。
なお、クローバーを雑草とすることには一部で異論もあるようです。

季節の花々(その2)

2007年05月25日 | Weblog
5月25日(金)

   

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季節の花シリーズ、第二弾!

今や日本国中、花、花、花・・・でいっぱいである。

きょうは、先日、家の近くで見つけた本当に身近な花々を掲載したいと思います。名前も分からないものもありますが、ご容赦ください。
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ところで今日は雨。
田植えの時期でもあり、また、水不足気味でもありますから、雨は必要ですね。

ですが、あした、あさってと、週末は良いお天気となり、絶好のウインド日和となりそう。

風も期待できそうですね。

超高級カスタムボード♪

2007年05月24日 | Weblog
5月24日(木)

   

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今日ご紹介するのは、マウイからきのう届いたばかりのホヤホヤのニューボード、それもカスタムボード。

このボードは、ピータートーメンとダンカーベックとのコラボ製作による全く新しいコンセプトによるもの。今のところ、日本には、これ一艇しかない非常にレアものである。


全体としてのその姿を横から眺めると、割りとフラットで、肉厚。先端部分が極端に跳ね上がっていたり、カットされたりしていることもないオーソドックスなスタイル。ただテール底の両端部分に刻みが入っている点に特徴がある。

カスタムなので正確なボリュームは不明であるが、輸入元のYプロによると、そのボリュームは120リットルくらいではないか、だから9.0㎡位までなら余裕で乗るのではないか、とのこと。

   

また、今ハヤリのジョイントから先が極端に短い、ということもなく、割りとその姿はオーソドックス。実に乗りやすそうなボードで、買い気をそそられる魅力的なボードである。
サイズは、その長さが240cm、幅が69cmである。

したがって、同じプロダクションのT1(ティーワン)や、最近の他のプロダクションボードと比べても、その形、スペックの点において差を見つけにくいところがある。

しかしながら、きっと、その走りは、能ある鷹は爪を隠す、のたとえがまさにズバリと当て嵌まる優れものなのであろう。
今日の三浦は絶好のウインド日和。予報は“やや強”が出ているので、今日にもその試乗が行われるはずである。その結果を早く聞いてみたい一艇である。

最後に肝心なそのお値段は、驚くなかれ40万円は下らないそうである。
そして、もし欲しいという場合は、注文してから約2ヵ月後の納入となる、とのことである。

     

注:
写真を沢山載せられることで連携して始めたヤフーブログですが、このたび、なぜか、ヤフーにより、極めて少量の写真しか載せられないように制限がなされてしまいました。
したがって、「写真館」をモットウとするヤフーブログにおいては、これからは、何回かに分けて、写真を従来どおり、たくさん掲載していきたいと思いますので、お手数でも、お付き合いをよろしくお願いいたします。

ヒナゲシ♪

2007年05月23日 | Weblog
5月23日(水)

   
          カラフルなケシ科のヒナゲシ

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いま、まさに、春爛漫。

街を歩くと、そこらじゅうに季節の花々が我々の眼を楽しませてくれている。

今日は、街で見かけた季節の花々のなかで――“ヒナゲシ特集”をお送りしたいと思います。

ヒナゲシは、ケシ科に属する花です。
ヒナゲシからは法律で禁止されているアヘンは取れませんので、栽培しても大丈夫です。

ヒナゲシの花びらは、とても薄いので、少しの風で、か弱くヒラヒラと揺れます。
だから、形の良いヒナゲシの花を撮るのはなかなか難しいものでした。

ヒナゲシにも、沢山の色があるものですね。


6億円♪

2007年05月22日 | Weblog
5月22日(火)

      

toto、というものがあることは知っていたが、これの当選金が積もり積もって6億円、しかも4人に当たる可能性がある、ということで、いま、街ではそれを買い求めようとする人、人、人・・・で、大変な行列だ。

そこで、小生も、先日、その栄誉に預かるために一枚買い求めてみた。

ところが、受け取ったものが、ペラペラの薄い一枚の紙。
何だか有難みが全く無い。コンピュータが予想した数字の組み合わせだということだが、0と1と2の数字がズラーと並んでいるだけ。
1が勝ち、2が負け、0が引き分けその他を表すのだそうだ。

      

そして、これが当たった、というのはどこで調べればいいのか、全く分からない。
裏を見ると、これがまた、虫眼鏡で見なければ読めないほどの本当に小さな字で、問い合わせ先として、0180-999-920という電話番号が書かれているが、PHSや携帯電話ではかけられないと書いてある。その場合は、インターネットの問い合わせ先用のURLが書いてある。何とも不親切なくじ、である。
発売元を見ると、文部科学省の役人の天下りが多そうな独立行政法人 日本スポーツ振興センターであるからその不親切さは分かるような気がする。
でもそんな不満も当選金の多さには勝てない。

もし、もしもの仮定の話であるが、もし6億円が当たったなら、そのお金をどう使うか。
今のところ、一つの考えとして、そのお金の一部は、過去、このブログにコメントをくれたみんなを、飛行機一機をチャーターして、ウインドのマウイツアーにでもご招待しよう、と考えている。
皆さん、6億円、当たることを祈っててくださ~~い!

(なお、残念ながら、今日現在、既に、5億6300万円の当選者が7人出てしまったので、振り出しに戻ってしまっています。)

三浦070520

2007年05月21日 | Weblog
5月21日(月)

   
        静穏で真夏のような三浦(5/20)↑

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きのうの三浦は、真夏、かつ、静穏。

レースの行われている名古屋・蒲郡は強風のためウエイティングだというのに、「北東・やや強」の天気予報に反し、ここ三浦は、ビギナーにとっては絶好の練習日和となった。

そんななか、真夏のような入道雲の下、キッズたちが大きなボードに小さなセイルで真剣にトレーニングに励んでいた。

またその傍らでは、やはりキッズたちが海水浴を楽しんでいた。

フットサル・アジア大会・決勝

2007年05月20日 | Weblog
5月20日(日)

     


残念ながら、日本は二連覇ならず。
何とも後味の悪い結果となった。

試合は、日本が持つ本来の実力が出せないまま、いや、出させてもらえなかったまま終わった試合結果だったと言えるのではないだろうか。それだけ、イランの方が実力において日本を上回っていた、という事かも知れない。到底惜敗といえるものではなかった。


昨夜、満員の観衆のなか、大阪市中央体育館で行われたフットサル・アジア大会・決勝戦において、日本は1対4でイランに完敗した。

前半戦こそ、1点は失ったものの互角に戦ったかに見えた戦いであったが、後半に入ると、ほとんどが日本エリア内でのイランのすさまじいまでの攻撃の前に日本は相手陣内へ攻め入ることもほとんど出来ない状態。

そして、後半、日本はゴールキーパーまでもが攻撃に加わる全員攻撃態勢を敷いて相手陣内へ攻め入ることを試みるも、イランの防御は固く、その壁を破ることがなかなかできず、返って、一瞬の隙に相手にボールを奪われると、ゴールキーパーの空っぽになった日本ゴールへの2点を献上する結果となってしまった。(これが総員攻撃態勢をとったときの危険な点であり、それが図らずも2回も出てしまった。)

後半何とか1点を返したものの、これがせめてもの完敗を免れる唯一の得点となり、あとは万事休す。先にも述べたとおり、やはりイランの方がその実力において日本を上回っていた、というように感じた。

試合結果は以上のとおりであったが、今回、5月13日から19日まで、一週間にわたり日本で行われたこの大会が、テレビで生中継されたことも手伝って、フットサルの持つ魅力を多くの国民が共有し、そのファンが相当増えたのではないだろうかと思われる。

そして、フットサル、というスポーツが、スピード感に満ち、絶えずハラハラ・ドキドキさせられる素晴らしい魅力を持ったスポーツである、ということを多くの国民が知ったと思う。その意味で、今回の大会のもつ意味は大きかったのではなかろうか。
今回の大会を見て、フットサル、という素晴らしいスポーツが、今後、国民の間に益々浸透して行くであろうし、またそうあって欲しいと祈らずにはいられない。

なお、おととい準決勝で日本が1対0で辛勝したキルギスタンは、同じく昨日行われた三位決定戦において、ウズベキスタンに5対3で負けている。したがって、今回出場国16ヶ国中、日本は何とか2位にはなったとはいうものの強豪チームがアジアにはまだまだ居そうなので油断はならない。

日本チームの皆さん、お疲れ様でした。よく戦ったと思います。今後の更なるご発展をお祈りいたします。

なお、昨夜のBS・TVで見られなかった方は、本日(5/20)、テレビ朝日(10チャンネル)で、23:30~00:15 に放映されますから、是非、日本チームの活躍ぶりをご覧ください。

フットサル=Futsal

2007年05月19日 | Weblog
5月19日(土)

       
       昨夜の対キルギス戦(於大阪)

皆さんはフットサル、をご存知でしょうか?
私は、昨夜、テレビで初めてみました。
実に、手に汗握る、スリルに飛んだゲームです。

昨日、日本チームはキルギスと準決勝を戦い、1対0でこれを破り、きょうは宿敵イランと決勝戦です。

いま、フットサルのアジア一を決定する大会が大阪で行われています。
フットサルは、一口で言えば、サッカーをミニ化したゲームといえばお分かりいただけますでしょうか。

コートはサッカーの三分の一くらいの広さ、ゴールの枠は幅3メートル、高さ2メートルで、出場選手はゴールキーパーを入れて5人で戦います。

コートが狭い分、とてもスピードのある戦いが要求され、一瞬の油断が決定的なミスにつながり、相手に得点を許すことになります。

サッカーのようにオフサイドのルールは無く、また前半・後半、各20分づつの時間で戦います。とてもスピード感に富んでいて面白く、手に汗握る戦いが繰り広がられます。

今日、日本はアジア二連覇をかけて、宿敵イランとの間で決勝戦を戦いますので、興味のおありの方は、是非、観てみてください。

BSアサヒでも夜6時55分から生中継をやります。

三浦070513動画(その3)

2007年05月18日 | Weblog
5月18日(金)

      
     超強風の中、6.3㎡で頑張るmonsoonさん(5/13)

動画をみる → click


引き続き、先週の日曜日の三浦の様子を動画でご覧ください。

当日は、日中、最大風速18メートルという、とても風の強い日でしたが、これが必ずしも安定した風ではなかったため、皆さんとてもやりにくかったのではないでしょうか。

皆さん、大体6㎡前後のセイルを使って楽しそうに乗っていましたね。

今日の映像を撮影した時間は、当日午後3時ごろのものです。

三浦070513動画(その2)

2007年05月17日 | Weblog
5月17日(木)

       

動画をみる → click


引き続き、先週の日曜日の三浦の様子を動画でご覧ください。

当日は、日中、最大風速18メートルというとても風の強い日でしたが、これが必ずしも安定した風ではなかったためやりにくい日であったように思います。

でも皆さん、実に楽しそうに、6㎡前後のセイルでカッ飛んでいますね。

今日の映像を撮影した時間は、当日午後2時半ごろのものです。