先日、当ブログで取り上げました花の種類が分かりました。
人から聞いた話ですが、この花は、梅でもサクラでもなく、アンズの花ではないかとのことでした。
もし、それが事実なら、そのうち、実をつけるでしょうから、そのことが分かると思います。
最近になって、これはアーモンドではないか、という人も出てきました。
これらの花の違いは、素人にはとても難しいものです。
みなさんは、はっきりとこれらの区別ができるでしょうか?
木の肌は、上の写真のような肌をしています。
先日、当ブログで取り上げました花の種類が分かりました。
人から聞いた話ですが、この花は、梅でもサクラでもなく、アンズの花ではないかとのことでした。
もし、それが事実なら、そのうち、実をつけるでしょうから、そのことが分かると思います。
最近になって、これはアーモンドではないか、という人も出てきました。
これらの花の違いは、素人にはとても難しいものです。
みなさんは、はっきりとこれらの区別ができるでしょうか?
木の肌は、上の写真のような肌をしています。
次に掲げます写真は果たして梅でしょうか、サクラでしょうか、将又、それ以外でしょうか?
小生は、残念ながら、花を見ただけでは正確に答えることができません。
木の幹を見ると、明らかに梅でもサクラでもないことが分かります。⬇
日本にはこのような種類の花を見たことがありませんので、多分、外国で自然と交配されたものかも知れません。
でも、正確には分かりません。
では、以下に、極めて梅やサクラによく似た花の写真を掲げます。
旅の途中で、飛ぶはずの便がキャンセルとなった。
次の目的地に行くことができず、すべての旅人が足止めとなった。
そこで困ったのが、次の旅行日程を変更せねばならなくなったこと。そして、当日の次の目的地(オランダ・アムステルダム)で予約してあったホテル(ヒルトン)での宿泊もできなくなったこと。おまけに、後述するように、ホテルへの連絡ができず、そのためホテルの宿泊代も支払わなければならなくなったことである。
さらに厄介なことは、キャンセルとなった便の翌日への変更手続きが、たくさんの乗客達で非常に手間取ったことである。
足止めを食らった膨大の旅行客が、翌日の便を取るため、その手続きに深夜3時ころまで、空港内のローカに長蛇の列を作ったのである。
小生もその長蛇の列の中に並び、やっとのことで翌日の便の予約ができたのが、深夜午前1時半すぎ。6時間ほど並んだ計算になる。
その手続きが終わって、いざ、仮眠を取りたいと辺りを見回しても、空港内のイスやベンチは既に他の旅行客が占領していて、仮眠するスペースさえもない。やむなくフロアに路傍の旅人ごとく寝ころんだが、これでは休まるはずもない。
さらに異常を感じたのは、深夜2時3時だというのに多くの旅行客の靴音が絶えずローカに響き、また、小さな子供達の話し声が、深夜にもかかかわらず、あちこちで響きわたっていたことである。
翌日の便も、小雪の降る中、何とか1時間遅れで離陸してくれたことで一安心したが、このような経験は初めてで、もう二度とこのようなことは経験したくない。
2013年3月12日夕方~13日午前中にかけての、ドイツ・フランクフルト空港での出来事である。
梅も満開となり、いまや日本は春爛漫が近づきつつあります。
何と言っても日本には四季があり、その時々に繰り広げられる色模様は外国では見られない素晴らしさがあります。
日本人ならずとも、諸外国の人々からも日本が愛されるのはもっともなことだと思います。
季節は春。
なのに、気温は夏のよう。
暖かい三浦の海のビーチなどは、Tシャツでもいられそう。
こんな日は甘い抹茶あずき氷などが恋しくなります。
でも、いわゆる寒の戻りも予想されます。
それと花粉や中国から飛来する黄砂、有害物質PM2,5などに悩まされそうですね。
どうぞ、これらの被害に遭われないようご自愛ください。
きょうの写真は、30年以上も昔の小生の駆け出しのころの写真です。
この写真は、その写真を別の写真機で撮りましたので、鮮明さに欠けますが輪郭だけは懐かしさを感じさせてくれます。