春分 しゅんぶん
次候[三月二六日~三〇日]
桜始めて開く
さくらはじめてひらく
桜のつぼみがほころんで咲きはじめます。身近な桜に目を留めて、日毎朝夕、咲き具合に一喜一憂して暮らす日々のはじまりです。
朧月に春を感じ始める頃です。
「七十二候で楽しむ日本の暮らし」
広田千悦子 より
「桜」でちょっと悩んだ。空間をうまく使うにはどうしたらいいか。何度書いても、バランスが悪い。
本番、まだちょっと空間に納得できない仕上がり。まあ、ギリギリセーフだろうか。
かな文字、中心線からズレた。
難しいな~。
何分咲きという表現で、日々気にしながら、満開を待つ。一つ目を見つけたときのうれしさは格別!
やっぱり桜は春の象徴だ。
次候[三月二六日~三〇日]
桜始めて開く
さくらはじめてひらく
桜のつぼみがほころんで咲きはじめます。身近な桜に目を留めて、日毎朝夕、咲き具合に一喜一憂して暮らす日々のはじまりです。
朧月に春を感じ始める頃です。
「七十二候で楽しむ日本の暮らし」
広田千悦子 より
「桜」でちょっと悩んだ。空間をうまく使うにはどうしたらいいか。何度書いても、バランスが悪い。
本番、まだちょっと空間に納得できない仕上がり。まあ、ギリギリセーフだろうか。
かな文字、中心線からズレた。
難しいな~。
何分咲きという表現で、日々気にしながら、満開を待つ。一つ目を見つけたときのうれしさは格別!
やっぱり桜は春の象徴だ。