立夏 りっか
初候[五月五日~九日]
蛙始めて鳴く
かわずはじめてなく
~立夏~
夏のきざしがあちこちに現れる。世界は眩しい新緑に覆われ、街の中をさわやかな薫風が吹き抜けていく。
啓蟄の頃にはすでに冬眠から目覚めていた蛙が鳴きはじめ、夏の立ち上がり。家々の庭やベランダに、空にたなびく鯉のぼりが見えます。
「七十二候で楽しむ日本の暮らし」
広田千悦子 より

大好きな季節。立夏の説明文を読んで、心が浮き立ってきた。
眩しい新緑、木漏れ日、爽やかな風…
外でお昼寝したいな~。
やっぱりかな文字がうまくいかないかな。どこが中心になるか、まだよくわかっていない。
漢字はだいたいバランスよく書けたかな。
「蛙」の縦線が甘い。
縦線も、ずっと練習が必要。
初候[五月五日~九日]
蛙始めて鳴く
かわずはじめてなく
~立夏~
夏のきざしがあちこちに現れる。世界は眩しい新緑に覆われ、街の中をさわやかな薫風が吹き抜けていく。
啓蟄の頃にはすでに冬眠から目覚めていた蛙が鳴きはじめ、夏の立ち上がり。家々の庭やベランダに、空にたなびく鯉のぼりが見えます。
「七十二候で楽しむ日本の暮らし」
広田千悦子 より

大好きな季節。立夏の説明文を読んで、心が浮き立ってきた。
眩しい新緑、木漏れ日、爽やかな風…
外でお昼寝したいな~。
やっぱりかな文字がうまくいかないかな。どこが中心になるか、まだよくわかっていない。
漢字はだいたいバランスよく書けたかな。
「蛙」の縦線が甘い。
縦線も、ずっと練習が必要。