乃東生ず

冬至　とうじ
初候[一二月二二日～二六日]

乃東生ず
なつかれくさしょうず

～冬至～
一年で最も太陽の高さが低くなり、昼の時間が一年で最も短くなる。次第に寒さは厳しくなるが太陽の復活の時と捉える。

夏に枯れた夏枯草の芽が出てくる頃です。六月の乃東枯るに対する候。

「七十二候で楽しむ日本の暮らし」
　　　　　　　　　広田千悦子　より



本格的な寒さはこれからだけど、冬至から少しずつ日が長くなって、春に向かっていくと考えると、うれしくなる。

「乃」のバランス難しい。
真っ直ぐの線が曲がった💦
大きさはバランスよく書けたかな。
ちょっとしたことで、落ち着かない字になってしまう。
気合いが足りなかったか？

不安の材料

「不安の材料」

不安を作り出す材料を
分析しましょう

誰かに迷惑をかけたら
どうしよう

誰かを怒らせたら
どうしよう

うまくできなかったら
どうしよう

何かあったら
どうしよう

分析できましたか？

不安の材料は
まだ起きてもいないことへの
勝手な想像

そして
それはたいてい大丈夫
何も起きないのです

誰も
迷惑なんて思わないし
怒ったりもしない

何とかなるんです
なるようになるんです

だから
そのまま受け入れましょう

選択肢をはっきりさせて
この場合ならこう
あの場合ならこう

どっちに転んでも
大丈夫なんです

ただ楽しみましょう
楽しもうと決めましょう

すべての経過は
あとでネタになります

笑い話にしちゃいましょう

(晶子)

すべてはうまくいっている。

今日も素敵な一日になりますように🎵

☆　☆　☆

今週末のカフェライブの予約を締め切りました。
ここに至るまでに色々あって、ネタができました。
とにかく今は感謝✨
後は、当日のプログラムの流れなど、細かいところをつめていくこと。
お客様に喜んでいただけるように、お店の方々にもご恩返しができるように、がんばりたいです。