大寒 だいかん
末候[一月三〇日~二月三日]
鶏始めて乳く
にわとりはじめてとやにつく
厳寒の中でも春を感じとった鶏が卵を産みます。闇夜が明ける時に鳴くこと、日本神話の中で天照大御神が天岩戸にこもった時にも活躍したことから霊的な力をもつ鳥とされています。この候が過ぎれば寒の明け。
「七十二候で楽しむ日本の暮らし」
広田千悦子 より
「鶏」がかっこよく書けたかな。
きりっと書く、楷書はやっぱり好きだ。くずし字とかの練習もしていくといいんだろうけど、まだいいかな。
楷書が楽しい。
三日は節分。豆まきだ。
いよいよ暦の上での春が来る。
新しい一年の始まりだ。
う~ん、感慨深い。これで七十二候をすべて書き終えた。積み重ねってすごいな~。買ってから、長いこと読んでいなかったこの本を、存分に味わうことができた。
さて、明日からは何を書こうかな。
末候[一月三〇日~二月三日]
鶏始めて乳く
にわとりはじめてとやにつく
厳寒の中でも春を感じとった鶏が卵を産みます。闇夜が明ける時に鳴くこと、日本神話の中で天照大御神が天岩戸にこもった時にも活躍したことから霊的な力をもつ鳥とされています。この候が過ぎれば寒の明け。
「七十二候で楽しむ日本の暮らし」
広田千悦子 より
「鶏」がかっこよく書けたかな。
きりっと書く、楷書はやっぱり好きだ。くずし字とかの練習もしていくといいんだろうけど、まだいいかな。
楷書が楽しい。
三日は節分。豆まきだ。
いよいよ暦の上での春が来る。
新しい一年の始まりだ。
う~ん、感慨深い。これで七十二候をすべて書き終えた。積み重ねってすごいな~。買ってから、長いこと読んでいなかったこの本を、存分に味わうことができた。
さて、明日からは何を書こうかな。