2015宅地建物取引士試験 絶対合格へ!
権利関係で高得点をとるためには?
近年の宅建試験で、受験生正解率が低い問題が多い権利関係(問1~問14)。
権利関係で高得点(14問中の10問以上正解の方)をとった受験生の声を聴いてみると、あることがわかってきます。
☆みやざき塾の塾生で権利関係(全14問)で10問以上正解された方数人からお話を伺いました。
直接会い、どのように権利関係の問題を解いて正解にたどり着いたかきいてみると、ほぼ全員の方から同じような回答が得られました。
『なんか見たことない問題だったんですけど…みやざき塾で学んだ考え方でいくと、こうなりますよね!』
とのこと。
権利関係で高得点を狙うには、
重要ポイントをただ丸暗記した、ではなく!
過去問題を何回やったか、ではなく!
模試をどのくらい受けたか、でもなく!
民法の条文を読んだか、でもなく!
『問題を解く、考え方』 が 重要!
なのです。
これから宅建試験を受験される方は、
基本をしっかりと理解し、それぞれの学習テーマで、
なぜ、そのような結論が導かれるのか?
『考え方』をしっかりと身につけるようにしましょう。
権利関係に関しては、なんの工夫もなく過去問をただやるだけでは高得点は望めません。
過去問そのまんまの問題は、ほとんど出題されないからです。
『問題を解く、考え方』を身につけておくことが重要! なのです。
2015年の宅建みやざき塾では、近年の傾向を重視し、
いままでよりも考え方を養っていきやすい学習教材に成長させていきます。
みやざき塾の教材をご利用される方は、楽しみにしていてください。
一緒にがんばって、絶対に合格しましょう!
宅建みやざき塾 宮嵜 晋矢