宅建無料公開講義のお知らせ♪
来年、宅建試験の確実な合格を目指す方のために、宅建無料講義を実施いたします。
※合格発表前の実施で大変恐縮ですが、いろいろなリクエストもあって実施させていただくことになりました。御理解、御容赦いただければ幸いです。
講義タイトル 『必ず合格できる究極の勉強方法!』
~試験で失敗してしまう原因とその処方箋~
日時:H23.11.25(金) 19:00~
場所:日建学院 新宿校
参加費:無料
http://www.ksknet.co.jp/nikken/place/br/default.aspx?id=50
参加に関するお問合わせ先:TEL 03-6863-4341
講義で扱う内容の例:
H23宅建試験で多くの受験生ができなかった問題、合格不合格を分けた問題を素材にします。
どうやって学習すれば、簡単に一点獲れたのか?
H23-問15-3 【正解の選択肢:一般受験生正解率27.9%】
Aが、市街化区域において、2,500㎡の工場建設用地を確保するため、そのうち、1,500㎡をB社から購入し、残りの1,000㎡はC社から贈与で取得した。この場合、Aは、事後届出を行う必要はない。
H23-問16-2 【正解の選択肢:一般受験生正解率39.6%】
準都市計画区域については、都市計画に、高度地区を定めることはできるが、高度利用地区を定めることはできないものとされている。
などなど。
実は、基本中の基本問題でありながら、多くの受験生が勉強方法を間違っているために得点できなかった問題が例年数問あります。
どのように学習を進めていけば、確実に得点できるのか?
試験で失敗してしまう原因を明らかにし、必ず合格できる勉強方法をお伝えいたします。
ぜひご参加ください。
宅建試験に絶対に合格しましょう!
いまのところ、秋田での予定はありません。
ただひょっとすると、可能性はそれほど高くはありませんが、来年の春に全国で講義を提供できるチャンスもあるかもしれません。
初めて投稿させて頂きます。
H23の試験では、先生に大変お世話になりました。レジュメ・FaceBOOK等色々利用させていただき、結果はなんとも微妙な35点です。
先生、今の段階での合格予想点をもう一度ご進言いただきたいです。
35点が合格でも不合格でもギリギリなのは百も承知ですが残り10日となり、不安で不安でしょうがありません。
35の可能性も含め、もう一度予想点を書いて頂けると、私達受験生としては、とても心が安らぎます。
何卒ご検討くださいませ。
最新のブログ記事をご覧ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
祈・合格!
みやざきしんや
私は、今回自己採点34点でほとんど無理でしょうがかすかにもしかしたら・・・を期待してますが問48の件で期待できなくなりました。
実は、4回目のチャレンジなのですがなかなか点が取れません。前回も34点止りで・・・今年もダメですね。どう勉強したらいいかわかりません。もともと勉強が苦手なので読解力がないみたいです。日建学院にも行ってるのですが・・・内容が多すぎてポイントだけを教えて欲しいかな
本当に難しいですね。来年どうしょうかなー
通学したほうがいいか・・独学にするか悩みます。気持ちを継続させるのがむずかしいですよね
可能性は0では、ありません。
合格を祈っています。
御質問について
同じ悩みをもつ方も多いと思いますので、合格発表前ではありますが、回答させていただきます。
失敗の原因は、いろいろとあると思われますが
基本、重要ポイントを『しっかりと理解』できていない可能性が高いと思います。
確実に合格をするためには、
このブログの攻略レジュメを活用して、
しっかりと理解することを心がけてください。
しっかりと理解できるようになると、
どのような角度、表現で問題が出てきても、
確実に正解できます。
通学した方が、勉強を継続させるのは楽になりますので、
費用や自己管理の負担との相談でしょうか?
毎日、ブログの攻略レジュメをノルマにして、独学で合格している方もかなり多いので、オススメです。
連敗つづきだと気持ちの継続がむずかしいのです。やるしかないのですが・・・
私の場合、問題を読みすぎて変に理解して正当率の高い問題をよく間違える。のでダメですよね。
しっかり理解できるようにブログ活用させていただきます。先生またよろしくお願いします。