歳の瀬はなにかと多忙に日々を過ごし、とうとう門扉周りにパンジーを植えないまま新年になってしまいました。
1.イエローブルースワール
で・・・家の入り口に花がないのはやっぱり寂しいので・・・パンジーなんて軽々しくはいえない、美形のこの子達を植えました。!
2.フィジーレモンベリー
3.虹色すみれ
4.虹色すみれ(エンゼルピンク)
5.ハッピーバレンタイン(プレミアムビオラ)
キューティーバタフライ(ノーホルモンビオラ)
今、どの子も寒そうに小さく咲いていますが、暖かい春になればほとんど夏近くまできれいに咲いて、門扉まわりを飾ってくれるでしょう。
1か月以上経ってしまった久し振りのホームページですが、うすらぎゆく記憶をたよりになんとかつくりあげました。
12日水曜日の部会でアップできますように(祈!)
今年もお年玉いただきました!ウレシ~ナ~!
いつでも買おうと思えば買えるんだけど・・なかなかその気にならないものを、買うことにキメ!
で、・・一つ目をゲット!ソニーのレコーダーです。このレコーダーを何に使うか、いろいろ策はあるのですが、とにかく自分磨きというか、なまけている自分を1mproveしたいのです。兎のごとくピョ~ンと飛んで、今年を躍進の年にしたい!
二つ目:最近このデザインのサイフを見つけ、次はこれと決めていました。L字型に開くその使い良さは抜群です。レジでお支払いをする時に、大きな荷物や買い物袋を両手に持って、ガサガサとバッグから財布を取り出してのお支払いはなかなか大変です。初売りで見つけたラム革メッシュ編みです。持った感触もソフトで素敵ですが、ちょっとケバかったかな~?
松平東照宮
ドライブに出かけた道筋に、八幡神社・松平東照宮、徳川将軍家祖先、松平家由来のお寺の案内がありましたので、参拝することにしました。(豊田市)
*御由緒: 徳川家康(1542~1616)の始祖である初代松平太郎左衛門親氏公が居をこの地に定め氏神として若宮八幡宮を勧請したと伝えられる。後世九代松平尚栄によって、関ヶ原の戦いの後、館の整備を行い、元和五年(1619)に久能山東照宮より徳川家康公の御分霊を勧請し、奉祀した。(松平東照宮略記より)
葵の御紋
本殿内では氏子さん達が新年の参拝を行っていました。立派な賽銭箱には葵の御紋が・・。
高月院
松平東照宮から整備された遊歩道に沿って山道を10分ほど登っていきますと、立派な山門のある高月院に着きました。1377年に初代親氏が本尊阿弥陀仏をはじめ、堂、塔のすべてを寄進してから「高月院」と改め、松平氏の菩提寺となっている。
その後、徳川家康によって寺領100石が与えられ、明治維新まで時の将軍から厚い保護を受けていました。山門や本堂は、1641年に徳川家光によって建てられたものといわれています。
鐘をついている人がいました。(志を置き自由につくことができる。)
蠟 梅
遊歩道沿いの散歩道には、山からの小さな水の流れや池、茶店があり、蠟梅の花が香っていました。
家の中ばかりいるのも飽いてきましたので、お正月の2日目はどこかへお出かけすることにしました。やっぱり雪が見たいねということから、北へ2時間半走って平谷高原までいくことにしました。国道153号は信号もすくなく景色も良いし、晴れ上がった青い空の遠くに雪をいただいた南アルプスに向かって快適なドライブをしました。
伊勢神トンネルを抜けると銀世界が広がっていました。ワーッ!雪ダー!
治部坂高原スキー場ゲレンデ風景
もう何年もスキーをしていない。いつ滑ったままなのか?思い出せないくらいですが、見ているうちに貸しスキーでも借りてスキーがしたくなりましたが・・今日は~我慢して。
今はスノボーが人気なのですね。大人も子供も無邪気に楽しそうでした!
家の中で“5個の豆台風”が吹き荒れている我が家ですが、今年一年の家族の健康と幸せのお願いをするため、伊文神社へ初詣に出かけました。長い列に並んで本殿にお参りです。
午前中は御屠蘇がぬけませんのでゆくっりとして、午後から出かけましたが、こんな長い列に並んだのは始めてです。
お参りの後は破魔矢とお伊勢さんのお札を得て、接待の甘酒をいただきました。歳の瀬の暮、31日には霙が少し降り、すっかり冬の寒さになりました。長い列に並んいましたので凍えた体に熱い甘酒は、温まって嬉しいですね。