北のはげおやじの徒然日記

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積丹水中展望船

2020-10-30 16:01:48 | 日記
もう11日ほど経ってしまったが、日記がわりに記録にとどめ
ようと思う。

9月末にタイトルの展望船を目的に積丹半島の美国へ1泊旅行を
行ったが、その時は残念ながら時化の為、展望船の運行がなく
帰ってきた。

しつこい我々夫婦は年内のリベンジを誓い、そのタイミングを
狙っていた。

天候が良かった10月18日(日)朝に、積丹観光協会に電話を入
れ、運行状況を確認。すると「本日、運行があります。さらに
今年の運行は明日で終了となります。」とのこと。

思い立ったように、我が家を出発、一路美国へ向かった。
距離は100km程度、9時過ぎに出発し、11時半頃には現地に
到着できたと思う。

早速、展望船搭乗手続きを行い、12時40分に乗せてもらうこと
にした。我々夫婦を含めて、3組み合わせて10人ほどの利用者
を乗せて港を出発した。

ワクワク感いっぱい。少年のように(?)ちょっと興奮気味に
乗船。湖と違い、港を出るとやはりうねる。きっと、若い時な
ら船酔いしたであろうと思う。

車酔いは経験ないが、船にはめっぽう弱かったのだが、年を重
ねるにつれて酔わなくなってきたことは、経験的にわかってい
た。今回も酔い止めは飲んでいない。

年をとると酔わなくなるのは、三半規管の感度が鈍くなる為ら
しい。老化にいいことは無いと思っていたが、数少ないいいこ
との一つだろう。(笑)

乗船時間は40分ほど。港を出て、海岸沿いに岬方面に向かって
進むが、途中、割と海底の起伏が少ないあたりで、船底へ降り
るように案内があり、階段を降りる。すると、船底の側面がガ
ラス張りになっており、椅子に腰掛けて、海底を眺めることが
できるようになっていた。
眺めると、ムラサキウニや極小さい魚たちを眺められたが、ど
うも透明度が今一。時化の時の濁りが収まっていない。船底の
ガラス面についた水カビの除去ができていない。(毎日行うこ
とは無理だろう)。それよりも、そもそも、透明度が低いので
は無いかと思われた。

十数年も前になるが、沖縄の渡嘉敷島へ行き、ボートで沖合の
潜水ポイント(水深は7〜8mほどはあったように思う)へ
行き、コーラルの熱帯魚に餌やり体験できる企画に参加したこ
とがある(ライフジャケットを着用し、シュノーケルをつけて
泳ぐことが義務になっているので、潜水はできない)。その時
の、海底まで鮮やかに見通せる透明度と色鮮やかな魚たちに大
変感動を覚えたことがあるので、どうしてもそれと比較してし
まった。

渡嘉敷島では、沖縄本島から島へ着く港のある地点と海水浴や
遊泳体験を行ったり宿泊を行うところが、島の峠を越えた反対
側にあり、峠越えに差し掛かったところで、眼下の海を眺めた
ときに目に飛び込んできたコバルトブルーの色鮮やかさにひど
く感動したことは、忘れられない。

沖縄には、毎年行こうと妻と話し合ったが、それ以降、行った
のは1回だけ。今後もいけるのかな?

話は余談になってしまったが、思い描いたような北国の海底風
景を堪能するというわけにはいかなかったが、これも経験と考
え、帰りは、古平から当丸峠を越え、紅葉を眺めながら神恵内
(カムエナイ)を抜けて帰ってきた。

港から見える紅葉は今一だった

水中展望船

展望風景

透明度は今一だった。写真には写っていないが魚たちも
南国のソレとは異なり、色鮮やかでは無い
写真に写り込んでいる黒い点々はガラス面についている多分水カビだろう