天候が回復せず、まだ撮影に出かけていない。
退屈まぎれに、私の部屋から外の風景をとって、
拡大率の比較をしてみた。
被写体は、私の部屋から100m程の距離にある
建物の煙突。
18mm(APS-C換算 28.8mm)
50mm(APS-C換算 80mm)
人間の視覚に近い
140mm(APS-C換算 224mm)
200mm(APS-C換算 320mm)
300mm(APS-C換算 480mm)
600mm(APS-C換算 960mm)
天候が回復せず、まだ撮影に出かけていない。
退屈まぎれに、私の部屋から外の風景をとって、
拡大率の比較をしてみた。
被写体は、私の部屋から100m程の距離にある
建物の煙突。
18mm(APS-C換算 28.8mm)
50mm(APS-C換算 80mm)
人間の視覚に近い
140mm(APS-C換算 224mm)
200mm(APS-C換算 320mm)
300mm(APS-C換算 480mm)
600mm(APS-C換算 960mm)
楽しい比較、
それにしても 960mm やはりすごい威力ですね。
少しだけ空も青くなってきたようで、
野外撮影、待ち遠しいですね
おやじさんの逸る気持ちが伝わってきます。
そちらの天候は明日あさっては曇りですが2日から
晴れるようですね。
300mmと比べたらやはりかなり大きくなりますね~
後は天気が良くなるのを待つばかりですね~
600mm位になると被写体に合わすのも結構大変になるのかな?
住宅街や都心部だと盗撮だとかプライバシーとかいう者もありそうですね。
今日は雲が切れるようになって来たので、
午後から、先日アオサギを撮影した中津湖
に行ってみました。
12時30分頃から約2時間いましたが、鳥
には出会えませんでした。
小鳥の鳴き声は聞こえるのですが、姿が
見えず、見えたと思ったら、小鳥の故、枝
から枝へととどまる事をしないで、移動し
ます。
超望遠では、ファインダーをのぞきながら、
その鳥を見つけるのが難しい。
2時間立っていると足も棒のようになる。
椅子を持って行って、腰を据えて待たな
ければと難しさを感じて帰ってきました。
来週には、例の千歳の野鳥の撮影
小屋兼カフェへ行ってこようと思って
います。
超望遠の場合、小鳥など動きの速
いものを、ファインダーで見つける
のが難しい。
野鳥撮影を趣味にしている人に、そ
のコツをお教えいただこうかななんて
考えています。
ご指摘の様に、超望遠では動きの速い
小鳥などをファインダーを覗きながら、
追っかけるのは、難しいことがわかり
ました。
野鳥撮影の先輩諸氏に、そのコツを
お教えいただこうと思っています。
盗撮疑惑をもたれないように、日頃、
隣近所の方々に、自分を理解しても
らうよう努めます。(笑)
すごい!
オヤジさんじゃないけど
私が最初に思ったのは、
この望遠で
拙宅から路地二つ離れた
いつも気になる、
お宅の中をのぞいてみたい、、、
でした。。。(笑)
卑しい性根が出てしまいますね~
600mmって凄いですね。デジタルズームとは全くちがいます。
でも気を付けて下さいよ~
近所から覗きって勘ぐられますよ???(笑)