今日は4年生の授業で「赤い蝋燭と人魚」読みました。
前回半分読んだので、今日は後半を読みます。
人魚の赤ちゃんが人間に育てられ、美しい娘に育ちますが、
香具師(やし・・露店や見せ物などの商売人)に売られて行く悲しいお話です。
お話は長く、言い回しも少し固いのですが、
意外と子ども達は楽しみにしてくれていました。
お話の前に、地球に帰還した若田さんの話や、
スペースシャトルの話をしたいのに、
「はやくはやく」と
せき立てられました。
こういう、物悲しい昔話に集中出来るこの学年、
ちゃんと育っているなーと感心します。

一週間終わりました。
お疲れさまでした。

前回半分読んだので、今日は後半を読みます。
人魚の赤ちゃんが人間に育てられ、美しい娘に育ちますが、
香具師(やし・・露店や見せ物などの商売人)に売られて行く悲しいお話です。
お話は長く、言い回しも少し固いのですが、
意外と子ども達は楽しみにしてくれていました。
お話の前に、地球に帰還した若田さんの話や、
スペースシャトルの話をしたいのに、
「はやくはやく」と
せき立てられました。
こういう、物悲しい昔話に集中出来るこの学年、
ちゃんと育っているなーと感心します。

一週間終わりました。
お疲れさまでした。
