著者 斎藤倫
画家 西村ツチカ
福音館書店
ハジメは小五の夏、お父さんの仕事の都合で田舎のおばあちゃんちに預けられることになった。そこで出会ったちいさな女の子。その子は自分をゆうれいだという。それも、さいごの、ひとりかも、しれないという。さいごのゆうれい?
ゆうれいのいろんな話をきいて、友だちになった女の子とハジメの不思議なお話。
どっぷりと不思議な世界に浸かっていましたが、とっても大事な心のことに触れています。
著者 斎藤倫
画家 西村ツチカ
福音館書店
ハジメは小五の夏、お父さんの仕事の都合で田舎のおばあちゃんちに預けられることになった。そこで出会ったちいさな女の子。その子は自分をゆうれいだという。それも、さいごの、ひとりかも、しれないという。さいごのゆうれい?
ゆうれいのいろんな話をきいて、友だちになった女の子とハジメの不思議なお話。
どっぷりと不思議な世界に浸かっていましたが、とっても大事な心のことに触れています。