今日はアボカドサラダ。
顔をうずめる。
そして味噌ラーメン。
そして、ちゃーこのここに
顔をうずめる。
しあわせ。
夜、パフェを作りました。
コーヒーアイス、バニラアイス、
シスコーン、ベリーに
インスタントコーヒー少々、
生クリーム、チョコシロップ
うまいー
原作 紫式部
文 石井睦美
学研プラス
可愛いイラストで光源氏を取り巻く人々の関係が、よくわかります。屋敷の間取りの例もあります。
桐壺の更衣、夕顔、藤壺、葵の上、六条の御息所、若紫のエピソードが載っています。
小学生でもわかりやすい本になっています。
小さなさつまいもが手に入ったので
焼き芋を作りました。
オーブントースターだと、1時間くらいかかるかも！魚焼きグリルは、どうかな？と試してみました。すると、あまーくてねっとりした焼き芋が出来上がりました。
今まで、魚焼きグリルで焼けるては全く思っていなかった。人生○○年、損してた！
氏田雄介 編者
今泉忠明 監修
武田侑大 絵
PHP
たった54字でクスッと笑えるお話、または、解説を読んで、「あー、こういう意味ね。」とオチを理解するお話が、たくさん。そして、そこに登場したいきものの解説付き。笑いながら、動物のことに詳しくなれる本です😊
今、巷で人気です！
ダイアナ・キンプトン 作
武富博子 訳
花珠 絵
ポプラ社
ミアは家族と一緒に、にぎやかな都会からクラマーキン島に引っ越してきました。学校をかわらなければならないミアは元気がありません。船で島につき道を歩くとあちこちで猫に出会いました。ティルームの看板を下げている建物がグランティ(＝大おばさん)の家です。ミアたち家族もここでくらすのです。この家には、ヒルトンという犬とプラトンというオウムがいます。自分の部屋をあてがってもらったミアはそこで落ち込んでいました。すると、おばあちゃんが、ミアにネックレスをプレゼントしてくれました。最初、くすんだ色をしていると思ったネックレスが、ミアの手の上でどんどん変わっていき、うつくしく輝き始めました。そして、ヒルトンやプラトンと話ができるようになって・・
小学2年3年生むけかなと思います。153ページとページは多いですが、字は大きく、絵も可愛いので読みやすいと思います。
トム・パーマー作
石崎洋司 訳
岡本正樹 絵
岩崎書店
今日もライアンはロッカールームで、ポーランドから移住してきたトマーシユにいじめをしていた。しかし、チーム内でいがみ合っている場合ではなかった。チームは、ポーランド遠征を目前としていた。
ポーランド、ワルシャワに到着したユナイテッドの選手たち。選手は、それぞれ、ポーランドの家庭にホームステイすることになっている。ポーランド人を嫌っているライアンは家族に溶け込めるのだろうか。
そして、トマーシユは、故郷のポーランドで、ACミランや、レアル・マドリード、レギア・ワルシャワという有名なチームと戦いきることができるのだろうか。
いろいろな民族が集まっているヨーロッパのサッカー界で起こる民族差別、人種差別は、深刻な問題なのだそうです。このサッカーの小説を読んで子供たちにも差別された人の気持ち、差別するべきではないことを学んでもらえたらいいなと思います。
娘が新宿でサークル活動をして、バイトまで5時間近く時間を持て余すというので、私も新宿に行き、ランチをすることにしました。
ルミネエスト8階のヴィタースイーツを予約を入れていました。
京王線を降りて東口にいこうとしたら、JRが、改札を通してくれない！通るなら「160円です」と！！
京王線出口まで戻り、どうやって東口に行くのか途方に暮れました😭とりあえず西口へ。
京王地下の食品街入り口から、右手の通路へ。
何件かお店の並んだ通りを行きました。
するとJRの西口がありました。
どうやらそこが、ルミネエストの真ん中を突っ切る通路になったようでした。ちょっと遠回りになりましたよね。待ち合わせに少し遅れて着きました。
ヴィタースイーツは、ヴィッフェのレストランです。スイーツ、ピザ、パスタ、サラダ(1種類)、イカのバーニャカウダ、唐揚げ、カレー、ローストビーフ、ステーキなどが食べ放題。飲み物付き。イチゴの食べ放題をプラスで注文。
インフルエンザの予防接種に行きました。
3時間待ちでした。2時間よそで時間を潰して、さらに医院で1時間待ちました。換気のため冷気がビュービュー入ってきて体が冷えてしまいました😭
受けることができるだけマシです。他のクリニックでは、ワクチンがなくなったと言われましたから。
皮膚科のお医者さんでしたが、注射はとても上手でした😊
ひと安心です。
今日は、ドロップスコーンのレシピで粉や、牛乳の量を決めたので生地がゆるめでした。そして、小麦粉の1／4をホットケーキミックスにしたので、風味が良くふわふわに仕上がりました。表面は黄身を塗っておいたので照りが出ています😊
中村智子 訳
学研プラス
リリアーネは、どんな動物とも話せる女の子。
ある日、リリアーネが動物通訳としてお手伝いをしている動物園から連絡を受けた。カンガルーを一頭引き取るという。さっそく動物園でカンガルーにあったリリアーネ。カイリーという名のカンガルーは、さっそくリリアーネと打ち解けるが、カイリーは、仲間と離れ一人ぼっちでここに引き取られたことを知りショックを受けた。家に帰ったリリアーネは、テレビで、ツップリンゲン動物園で、母親から拒絶されている赤ちゃんパンダのニュースを目にした。その赤ちゃんパンダは、衰弱しているという。リリアーネは、赤ちゃんパンダや、お母さんパンダと話しをしようと立ち上がった。
衰弱しているパンダを、一人ぼっちのカンガルーのお腹の袋に入れて、落ち着かせるという突拍子のないアイデアが面白かった。袋があるカンガルーは子育て上手そうですね。反対にパンダは、子育てを放棄することがあり、デリケートな動物だということがわかりました。
