経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

セミナー

2013-11-21 18:36:35 | 日記
企業の方々向けのセミナーだけど,いろいろなやり方があるの.もちろん,依頼を受けて講義を行う方々も色々.

で,技術系のセミナーだけど,集客それに継続が重要で,この要が基本およに最新の技術を提供することに徹する,そんなことかなーと.業務としてセミナーを社員に受けさせる,そんなことが企業側の立場.当たり前だけど,でも,この意味は朝から夕方までの講義を社員は受ける,そんなこと.で,講師側はこの時間内で懸命にしゃべって・・・ということ.もちろん,1日だけじゃなく,2,3日続く場合もあるの.

こういったセミナーだけど,やはりきっちりコナスのって厄介でもあって,でも,満足して戴けるものにする努力は常に必要でしょうよ.確かに,9時に始まって,そして17:00まで,企業側の望む内容を徹底的に・・・,考えただけでもシンドイでしょ.

で,こういうセミナーが上手く行く仕掛けでは,やはり社員さん方のやる気が重要,そんな気がしているの.デキル社員方のセミナー,やはり活気があっていろいろ勉強になることも多いの.で,もちろん,逆に?,社員さん方にやる気を出させる,そんなところからしっかり工夫していきたい,というのが今の課題かなー.

もちろん,学生さん,こちらの方も同じだけど・・・.でも,企業自身による人材育成の活動とココイラに関する事業だけど,活発でもあるの.社会人教育の重要性だけど,凄く高まってきているかなーと.

やる気,モチベーション,そして深く考察する思考,こういったことを引出す講義を追及するのって,やはり大切.

がんばりましょう.