経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

振動のエンジニアリング

2016-12-16 12:14:06 | 雑感
振動だけど、凄く重要で、エンジニアリングでは色々な分野で解析が必要なの。もちろん、問題解決は必須。

今日は、企業さまから振動解析関連のことをお勉強させて戴く、そんなこと。

だけど、来週も別のところで振動のお勉強ができる、ということに。海外の先端技術なんだけど、奇しくも、そんな機会を得て・・・。

アチコチ廻っていると、色々なことが繋がる、というビジネスでは基本の状態に。

お外も大切。

衰退、そして破綻する組織

2016-12-16 03:27:01 | 雑感
組織だけど、そこでお仕事をする人達のやる気がなくなると、勢いよく衰退、そして破綻する、そんなことって想像できるでしょ。

やりがい、やる気がなくなる、そんな組織にしてしまう、というやり口のマネジメントが悪いのだけど、これも、まあ、管理する立場の方の経営技法が不十分、という人の絡んだ問題で・・・。

どうしたら組織って良くなるのか? まあ、TQMに着目して考察、というのが個人的に行っていることなんだけど。

品質マネジメントって奥深いの、実は。


数学、そして計算数理の重要性

2016-12-16 02:50:50 | 雑感
結局、数学が大切で、そして計算数理によってアレコレと解決するコアがつくれる、ということでしょうよ。ココイラって重要なの。

実践のことをアレコレとお勉強して、気づいたのって、要はずっと大切にしてきたこと、という次第に。

数理に関わる技法を徹底的にお勉強して、より高度な方法論をつくる、そんなことがお仕事、ということみたいで・・・。今までと、何も変わらないけど、でも、まあ、経営工学絡みをきっちり押さえるのがイイでしょうよ。

ちょこっと、アイデアが出てきた、ということなんだけど。

頑張りましょう。