工学という言葉は嫌いじゃないのだけど、応用に置き換える、ということを意識している、そんなこと。ただし、数理に関してのことなの。要は、数理工学を応用計算数理という具合にして考えている、ということ。まあ、計算も付けて数値計算ベース、ということも意識しているの。それで、応用として扱う分野だけど、信頼性とリスク、ということで、マネジメントも含んでいて、かつデザインも・・・。
もちろん、あくまでも、個人的なことなんだけど。
まあ、アイデンティティとしての言葉の表現はともかく、使う数学がより広がって深くなる、そんなことでもあるかと。確率解析、それに情報幾何は既に範疇だし、最近では代数幾何も気にはしているけど、お勉強の進みが遅くて・・・。それと、実践での解決すべき問題も高度でかつ複雑、そんなこと。
長い期間をかけて、特定の分野に拘って、そこで数理を展開する、ということを続けるのって、案外、オモシロい、そんなこと。自分の世界をきっちり展開する、要はそんなことでもあるけど、オリジナルを大切にしながら、丁寧に積み上げて・・・。
だけど、隣の芝生が良く見える、ということには注意が必要で、アチコチ入り込んで荒らしまわると厄介なことになって・・・。
頑張りましょう。
もちろん、あくまでも、個人的なことなんだけど。
まあ、アイデンティティとしての言葉の表現はともかく、使う数学がより広がって深くなる、そんなことでもあるかと。確率解析、それに情報幾何は既に範疇だし、最近では代数幾何も気にはしているけど、お勉強の進みが遅くて・・・。それと、実践での解決すべき問題も高度でかつ複雑、そんなこと。
長い期間をかけて、特定の分野に拘って、そこで数理を展開する、ということを続けるのって、案外、オモシロい、そんなこと。自分の世界をきっちり展開する、要はそんなことでもあるけど、オリジナルを大切にしながら、丁寧に積み上げて・・・。
だけど、隣の芝生が良く見える、ということには注意が必要で、アチコチ入り込んで荒らしまわると厄介なことになって・・・。
頑張りましょう。