情報と経済、そんなことが気になって、それで統計物理学のことを基礎として捉えている、そんな状態。と言っても、参考としている本は経済物理学で、確率モデル、それに統計理論を使っている、ということ。それと、熱力学を古典の理論から整理もしたくなって・・・。
その一方で、信用リスク解析の実践を基盤とした体系をアレコレ知りたくて、ココイラを扱っている海外の大学の資料も読んでいて、理論と実践がどう繋がるのかの再考をしている、ということでもあるの。
応用計算数理だけど、金融経済と財務を対象に数理によるリスク計算の構成を考究、そんなこともしている、ということ。この分野だけど、理論で扱う数学と物理学の理解が必要で、かつ金融経済学と応用財務もお勉強する必要もあって、かなり厄介でもあるの。
だけど、どこか浮いた感じが消えなくて、やはり金融の実務をしっかり知る、そんなことが必要でもあるの。理論のお勉強が進むと、応用については実践の奥深い理解が必要となって、このアタリがハッキリしないと、気持ちが落ち着かない、そんな状態になるの。
もちろん、応用計算数理の考究に関しての個人的なことだけど。でも、こういう不安な心境を何も感じないのって、要は資質に問題がある、そんなことのようにも思えて・・・。
頑張りましょう。
その一方で、信用リスク解析の実践を基盤とした体系をアレコレ知りたくて、ココイラを扱っている海外の大学の資料も読んでいて、理論と実践がどう繋がるのかの再考をしている、ということでもあるの。
応用計算数理だけど、金融経済と財務を対象に数理によるリスク計算の構成を考究、そんなこともしている、ということ。この分野だけど、理論で扱う数学と物理学の理解が必要で、かつ金融経済学と応用財務もお勉強する必要もあって、かなり厄介でもあるの。
だけど、どこか浮いた感じが消えなくて、やはり金融の実務をしっかり知る、そんなことが必要でもあるの。理論のお勉強が進むと、応用については実践の奥深い理解が必要となって、このアタリがハッキリしないと、気持ちが落ち着かない、そんな状態になるの。
もちろん、応用計算数理の考究に関しての個人的なことだけど。でも、こういう不安な心境を何も感じないのって、要は資質に問題がある、そんなことのようにも思えて・・・。
頑張りましょう。