弁天堂を通って不忍池の周りを歩いて、そのまま湯島へ。実は、昔、妻が務めていた会社がそのアタリにあって、色々と思い出していた、ということ。
さらに、本郷三丁目から順天堂病院の横を抜けてお茶水、そして秋葉原、御徒町まで歩いて、また上野に戻った、ということ。ただし、大きな本屋さんは休業だったので、秋葉原でちょこっと違う趣味のショップへと・・・。
そう言えば、街を歩いてカフェや本屋さんに立ち寄る、というお遊びだけど、海外でも経験がある、そんなこと。だけど、東京が一番好き、というのが個人的な感想。
ただし、歩き回るとアイデアが出てくるので、何しろ、このやり方って大切、という具合。