扱う変数を増やして、その上でリスクの計量を導く、というやり方だけど、やはり機械学習を使う、ということって悪くないでしょうよ。もちろん、アルゴリズムの考究を深めて・・・。さらに、AIも。
理論の体系を深いところから積み上げないと、その応用により実践で効果的な結果を出す、といういったことができないでしょうよ。
理論と実践を断絶して捉えたり、表面だけの理解で十分、といった類を主張して酔いしれていると、逆に能力に完備が感じ取れない、という評価になってしまう、ということかと。グローバル経営ってココイラの思考も含んでのことでしょうよ。
地域活性だけど、やはり維持して発展させる、というやり方って大切でしょうよ。要は、蓄積されきた風土文化、さらにビジネスの知恵等をきっちり認識して、新たな展開に変換していく、ということ。
個人的には、兵庫って居心地の良い、というのを感じている、そんなこと。神戸だけでなく、もっと広く捉えて、ということで、AIの基礎と応用を開発するには何しろ適している、ということかと。
厳密には、信頼性の分野で、という表現が適切かとは思うけど・・・。
専門の専門、という位置付けが良いでしょうよ。経営専門職のこと。
格調が高い、要は、そんなこと。体裁だけだと、苦笑される。もちろん、似非だとそんなことに。
修士論文の完成とプレゼンでの審査、という課題を抱えて、日々邁進、そんな状況だったのがちょうど1年前。
娘のことで、今は売ることに邁進、というお仕事をこなす日々。異動がどこになって、次のステージをどうこなすのか、そんなビジネス・パーソンとしての成長が気になる、というのが親の心境。
学問とビジネスだけど、分離でなく融合して力量を構築する、という術って、やはり今の時期では理解が難しい、ということでしょうよ。
とりあえず、コツコツと積み上げる、という真摯さが基本で、サボると、何も残らない、ということを認識して欲しい、という願いしか言えないかと。