経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

5月25日(土)のつぶやき

2013-05-26 03:35:38 | 日記

コンサルのお仕事だけど、いろいろなことを発見、そんな気分。多くのことを経験豊かな方がら学び、そして常に前向きに自分を磨く、そんなことが基本かなー。情熱、誠意、そして懸命、これらを維持するのって大変だけど、でも、大切。問題解決のロジック、データ活用・・・やることがいっぱい。



意思決定と問題解決の技法

2013-05-26 00:20:13 | 日記
技法で攻めないと、どうも曖昧なままに。意思決定と問題解決のことだけど。例えば、発想法、構造分析法などなど・・・。

これらはビジネス・パーソンにとって重要なツール、だからしっかり身につけないと、要はグループでのディスカッションなどでコミュニケーションが取れない、そんなことに。

で、コミュニケーション、ほんと、大切。ビジネスでのロジックデザインの形成が目的だと、馴れ合いが失敗に・・・。ツールを通じてのコミュニケーションが大切、そんな気が。間違うと、危うくなるでしょ。気を付けましょうね。

やはり、実践のビジネス・マインドって技法が基本かなーと。

がんばりましょう。


5月20日(月)のつぶやき

2013-05-21 03:37:49 | 日記

金融経済学

2013-05-20 06:12:43 | 日記
金融ではだけど、リスク解析の技法を開発する、そんな位置づけが自分かなーって思っているの。ココイラは、確率過程と統計学の範疇での先端?のやり口が基盤。具体的には、ベイズを使ったデータに基づいたリスク予測。

だけど、もっと広く金融のこと知っていないと、どうも自分のことがわからない感じで、なんともニセモノの気分で・・・、と、まあ、そんな状態。

で、マクロ、ミクロの金融経済学をしっかり学びたい、そんな意識が前からあって、で、コツコツ自分なりにお勉強してきて・・・こんなことだったの。でも、最近の日本経済の状況を考えると、もっと勉強しないと、そんな思いが強くて・・・。

まずは、データの語るもの、こういう素直な見方を大切にしてみようかと・・・・。

がんばりましょう。

5月19日(日)のつぶやき

2013-05-20 03:41:47 | 日記

デザイン思考

2013-05-19 06:42:15 | 日記
ロジカル・シンキングだけど、確かに大切。でも、もっとデザインを意識することって重要かなーと。要は、オリジナルを創る、そんな意識。で、この意識って、ソリューションでは必要でしょ。だって、コレって問題解決をデザインすることだし、オリジナルを創ることしないと、いつもマネた解決になってしまって・・・。

どこにでもありそうなロジカル・シンキング、こんなのって段々飽きてくるでしょ。”あーアレね、で、ネタはあそこに”というソリューション。デザイン論をしっかり理解して、これを使いこなす、そんなことが大切でしょうよ。

だけど、オリジナルの創造って難しいでしょ。それに、デザインできないのがコンサルになってネタバレのロジカル・シンキングを伝道して・・・という風潮も感じないわけじゃないし。

ホンモノを目指して、懸命に・・・

がんばりましょう。

5月18日(土)のつぶやき

2013-05-19 03:43:07 | 日記

数式を扱うのが好きだし、やはり思考の構造が数理?なのかもしれない、とは思っているの。だけど、法律の本を読むのが好きで、リーガル・マインドをきっちりさせたい、そんな気分でもあって・・・。で、芦部先生の憲法の本、それと英米法の本をチラチラ読みながら思考中。しっかり考えるのって大切。


ある事柄をトップダウンで思考する、このときツリーを使うと便利。要は事象発生の原因探索。でも、ANDとORの論理で組み立てるのが基本。ある事柄の影響を考察して、他の関連を明確にしていく、そんなときはボトムアップの思考が便利。こっちはツリーとは別。2つを混同してしまうと妙なことに。



深く掘り下げること

2013-05-19 01:10:13 | 日記
浅くて、どうも中身がなく、いつもわーわーと騒いでいるだけで、何かを誤魔化している、そんなことに飽きてきている感じかなー。

要はニセモノ、そんなことが目立ってくると、人々は離れて行く、そういうものでしょうよ、世の中の不思議な力って。

何事も深く掘り下げる、そんな力をつけることが大切でしょうよ。

がんばりましょう。

国際感覚

2013-05-18 05:59:37 | 日記
エンジニアの方々だけど、いろいろな機会でお話しをすることが多いの。企業内だけのお付き合いだけだと、狭くなってしまう、そんな意識もあってか、自らいろいろなイベントに参加されるエンジニアって多いでしょ。

で、少し気になっているのがエンジニアリングでの国際感覚。グローバル化、ものづくりの企業では当たり前のことなんだけど、でもエンジニア個人での国際感覚をもう一度整理してみるのも良いかなーと。

まずは、具体的な技術に着目して、それでその分野を基盤に”国際”を探る、そんなことを企画してみようかと・・・。まあ、具体的には、信頼性・リスク・安全性なんだけど、ココイラでの”国際”を整理することで、企業の方向性の展開を探るのと、個々のエンジニアの能力アップ、そんなことができないかなーと。

がんばりましょう。