日本の家庭が、崩壊しようとしている!
道徳が失われた我が国の教育現場から、教師との信頼関係の消失!
夫婦共稼ぎによる親子の断絶により、親子のコミュ二ケーションが欠如して、無軌道な新人類が多数生まれています!
子供の育て方が、分からない現代の親たちの迷走する親子関係が危ない!
「勉強は出来るが、集中力がない」
「そわそわとして落ち着きが全くない」
そして、ある日突然に切れます!
これが、食品に含まれる防腐剤や、化学物質により引き起こされています現在病のアスペルガー症候群なのです!
アスペルガー症候群の人たちには、知的な遅れはありませんが、会話や行動の仕方に3つの特徴が現れます。
その3つの特徴とは、社会性(非言語性コミュニケーション能力)の欠如、言語性コミュニケーション能力の欠如、想像・思考力の欠如です!
これらの特徴は、回りくどい話し方、相手の本当の気持ちを察することが苦手なこと、こだわりの強さなどの具体的な行動になって現れます。
アスペルガー症候群は大きく分けると、積極奇異型、受身型、孤立型の3タイプに分けられますが、人によってその特徴は様々に異なります。
また、アスペルガー症候群は自閉症と同じ発達障害である「自閉症スペクトラム障害」の中に含まれています。
アスペルガー症候群という障害と上手に付き合っていくには、医師による適切な診断と、周囲の人の正しい理解や励ましが必要です。言語による会話能力があるにもかかわらず、自閉症同様の「かかわり」「コミュニケーション」「こだわり」の障害という三つの特徴を併せ持った、発達障害。(よく、言葉の障害のない「自閉症」と言われるが、言葉はあってもコミュニケーションの手段として使えていない。)
幼児期に最もよくその徴候が現れ、以後次第にその症状は薄れていく。成長とともに社会的に引きこもるようになるとか、心理的停滞から感情を失うのではない。(この点で、他の人格障害や精神疾患とは明確に区別される。また、養育上の欠陥によって起きるのではない。)
「早期小児自閉症」が良好な発達をみせ、言語による会話が可能になり「アスペルガー障害」に診断名が変わるに至った場合と、当初からほとんど自閉症の明確な症状を示さない場合とがある。 早期からの療育によって、(その特異性は残るものの)社会に妥当な範囲に行動や興味を統制していくことができる。 そのユニークさが個性として認められる状況下にあっては、良好な人間関係を維持することができる。少しでも適応を良くするために、できるだけ早期に「診断」されることが望ましい。
このようにして、我が国の将来を担う子供達が蝕まれていますが、TPP加盟により日本国の企業も、人も侵略されてしまい~やがてドレイ国家と成り果ててしまうことでしょう!
私は、自給自足と、戦前の教育への回帰こそが、唯一、日本国と日本国民を救うと信じています!