高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

開戦までのカウントダウン!

2011-12-24 22:26:32 | 有害食品

 イランで起きた英大使館への乱入事件への報復として、イギリスは大使館を閉鎖し、イラン側にも退去を要求するという強硬姿勢に出ました。戦争のための手段なのか、あるいは金融危機に揺れる欧州の一手と­して、外敵に目を向けさせる手なのか?伝統的な謀略大国イギリスの思惑は、戦争への道なのです!
                                                                                        今までの流れから見て、イランのイギリス大使館占領は工作の可能性は十分に考えられます!こんな茶番を許していたら世界中で悲劇は繰り返されるばかりですが、­アメリカ、イギリス、イスラエルは戦争がしたくてたまりません!

 こうしてイギリスが、いきり立っているところに、今回のイランによるアメリカの偵察機の捕獲ですが、今考えますとこれもアメリカの参戦への謀略だったのかも知れません! イスラエルの参戦は、当然のことです。三者の利害関係が一致しましたので、戦争をしない理由はありません!                                                                        

 現在、ヨーロッパもアメリカも、デフォルト寸前ですから、戦争特需でもない限り経済の再生はありません!                                            ­ イランで戦争しなければ日本で人工地震ですから、私たちもたまったものではありません! 

  彼らには、このイラン戦争が究極の目的ではなく、独裁的世界政府の樹立を視野に入れ­た第三次世界大戦が画策されていますので、、その場合、核兵­器を持たない日本は非常に深刻な危機に晒されるかも知れません。!あの邪悪極まりない中国のミサイルによる 奇襲が「不意打ち」が現実味を帯びてくる事はない等と本当に言えるで­しょうか?                             

 イランは米国の敵対国家であるので、戦争をして徹底的に潰す­気です。こいつらはウオール街のユダヤに支配されていて、湾岸戦争、アフ­ガン戦争と正義無き戦いをしてきました!米にとりましたは、イランは反米を掲げる中東の言う事を聞かないトラなのです。しかも、核開発を止めずに国際社会に不安をあたえる目の上のたんこぶなのです!

 反米を掲げるイランに石油利権やドルの基軸通貨が脅かされているために、どうしても潰してしまわなければならない国家なのです。            もしも陰謀とするならば、その黒幕はユダヤ人であり米国は­彼等に支配されています。先の大戦の原因も彼等の謀略から始まったということは歴史が証明しています。

 国民主権という民主主義は、名目だけであり、その真意は、あらゆ­るメディアを裏で操ることにより、国民を洗脳し、国民が主権を行­使し、自主的に選択しているように錯覚させることにあり、西側、特にアメリカで、ウォール街占拠運動が続けられる中、この­運動がアジアにまで波及しています。

 日本では、人々が「私たちは99%」と叫び、西側の抗議者への支­持を示しました。国際ビジネス紙、IBTimes(アイビータイムズ)によれば、東京占拠運動は、­2ヶ月前から世界中に広がっているウォール街占拠運動の影響を受け、ここ数日、盛り上がりを見せて­います。この運動は、SNSのユーザーたちの間で騒がれている一方で、主要メディアは、この大­きな運動について取り上げていません!

 数日前にも、不満を抱えた日本の労働者や若者たち数千人が、失業­率の高さ、生活条件の悪さに抗議し、反資本主義運動に倣って東京でデモを行い、政府の改革と経済状況­の改善を求めましたが、日本のマスゴミは一切報道しません! 

 さて、明日は第三次世界大戦の開幕という苦々しい記念日と成りますが、ある意味では世界人類が、この地上に生存するための試練の始まりといった方が、いいのかも知れません!

 既にイラン国内で暗躍する特殊部隊は、核開発に関与しているイラン人科学者3人を暗殺し、固体燃料ミサイル開発に関与しているイラン革命隊基地も爆破しました。またミサイル計画従事者17人も殺害し、イランの核施設に関するコンピューターへのサイバーテロも行いました!

 そして、イラン国内に進入しました1000人規模の特殊部隊が、軍事施設や、発電施設へのマーキングを終了させて撤収していますが、撤収が完了しますとサイバー攻撃とトマホークによりイランのレーダー網を無力化させてしまい、空爆を行いますが、地上部隊は派遣しません!

 すべては電子戦で、イランは欧米やイスラエルの新型兵器(プラズマー兵器・HAARP・ケムトレイル・ウイルス兵器)の実験場となります!

 このイラン戦争が発火点となり、戦争はイスラム圏から東南アジアへと拡散して、中国へと広がっていきます!

 

 

 

 

 

 


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予言された核戦争は、かくして始まる!

2011-12-24 00:01:12 | 有害食品

イラン攻撃の幕は切って落とされました!

イランは核開発どころか核を複数保有しています!                                                                   そして、コーランの教えにある最終戦争の準備をしています!                                                           こうして暴走するイランに最も危機感を募らせているのは、アメリカではなくイスラエルです!

 このような時に、アフガニスタン国境から250キロのところで捕獲した米國の無人偵察機の返却を巡って、アメリカ、イスラエル対イランの対立が激化しています!この無人偵察機は、米國とイスラエルが共同開発した最新鋭の人工知能を備えたハイテク無人偵察機なのです。これがイランの手により技術解析されれば、ステルス用の炭素繊維(我々の開発した炭素繊維)やセンサー、全天候特殊カメラ、そして人工知能の技術までが流出してしまいます。そうですロシアと中国が、すでに触手を伸ばしており、技術者を既にイランに派遣しているようです!

 このイランの対応により、イスラエルがイランを攻撃する機は熟しました!

 つまり、アメリカは戦争によりデフォルト寸前のアメリカ経済に特需がおこり経済へのてこ入れが出来ます!

 かたやロシアも、原油価格次第ではデフォルトを回避することが出来、国内経済の活性化が図れるのです!

 欧米をはじめとする国際社会は、暴走するイランの核開発と核配備を非常に懸念しており、中東への核兵器拡散(シリア)を始めたイランへの攻撃は、時間の問題でしか在りません!

 もっともアメリカ国内には、イランの核開発はアメリカにとって脅威ではない!イランが核武装しても核弾頭がアメリカに飛んでくることはないので、アメリカは核の傘を中東諸国に提供すればいいとの考えでしたが、イランが核兵器を近隣の同盟国へ売却したことから事態は大きく変貌してしまったのです!

 これにたいして、イランのアフマディネジャド大統領は、「イスラエルは、地図から抹殺されるべきである!」と発言して、イスラエルへの攻撃とペルシャ湾のアメリカの艦船に対する攻撃の演習をしたり、世界最速の水中ミサイルを開発し、またイスラエルとトルコの大半を射程距離に入れた中距離弾道ミサイル(射程2000キロ)改良型『セジル2』を開発配備しており、まさに戦争前夜の様相を呈しています。

 イスラエル周辺は、ほとんどがイスラム教国ですから戦争が拡大することは必定です!

 問題は、この中東戦争に誘発されてパキスタンとインド、インドと中国などの国が戦争を始めやがて、第三次世界大戦と発展していきますが、この戦争の影で権力者達は気象兵器HAARPを使って、自然災害に見せかけた地震や津波、大雨を世界各地で起こし、またウイルス等の生物兵器をばら撒いて世界人類の人口減らしを決行します!

 平成23年12月25日を境にして、世界人類は未曾有の災害と戦争ゾーンに突入します!

 

 

 


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