イランで起きた英大使館への乱入事件への報復として、イギリスは大使館を閉鎖し、イラン側にも退去を要求するという強硬姿勢に出ました。戦争のための手段なのか、あるいは金融危機に揺れる欧州の一手として、外敵に目を向けさせる手なのか?伝統的な謀略大国イギリスの思惑は、戦争への道なのです!
今までの流れから見て、イランのイギリス大使館占領は工作の可能性は十分に考えられます!こんな茶番を許していたら世界中で悲劇は繰り返されるばかりですが、アメリカ、イギリス、イスラエルは戦争がしたくてたまりません!
こうしてイギリスが、いきり立っているところに、今回のイランによるアメリカの偵察機の捕獲ですが、今考えますとこれもアメリカの参戦への謀略だったのかも知れません! イスラエルの参戦は、当然のことです。三者の利害関係が一致しましたので、戦争をしない理由はありません!
現在、ヨーロッパもアメリカも、デフォルト寸前ですから、戦争特需でもない限り経済の再生はありません! イランで戦争しなければ日本で人工地震ですから、私たちもたまったものではありません!
彼らには、このイラン戦争が究極の目的ではなく、独裁的世界政府の樹立を視野に入れた第三次世界大戦が画策されていますので、、その場合、核兵器を持たない日本は非常に深刻な危機に晒されるかも知れません。!あの邪悪極まりない中国のミサイルによる 奇襲が「不意打ち」が現実味を帯びてくる事はない等と本当に言えるでしょうか?
イランは米国の敵対国家であるので、戦争をして徹底的に潰す気です。こいつらはウオール街のユダヤに支配されていて、湾岸戦争、アフガン戦争と正義無き戦いをしてきました!米にとりましたは、イランは反米を掲げる中東の言う事を聞かないトラなのです。しかも、核開発を止めずに国際社会に不安をあたえる目の上のたんこぶなのです!
反米を掲げるイランに石油利権やドルの基軸通貨が脅かされているために、どうしても潰してしまわなければならない国家なのです。 もしも陰謀とするならば、その黒幕はユダヤ人であり米国は彼等に支配されています。先の大戦の原因も彼等の謀略から始まったということは歴史が証明しています。
国民主権という民主主義は、名目だけであり、その真意は、あらゆるメディアを裏で操ることにより、国民を洗脳し、国民が主権を行使し、自主的に選択しているように錯覚させることにあり、西側、特にアメリカで、ウォール街占拠運動が続けられる中、この運動がアジアにまで波及しています。
日本では、人々が「私たちは99%」と叫び、西側の抗議者への支持を示しました。国際ビジネス紙、IBTimes(アイビータイムズ)によれば、東京占拠運動は、2ヶ月前から世界中に広がっているウォール街占拠運動の影響を受け、ここ数日、盛り上がりを見せています。この運動は、SNSのユーザーたちの間で騒がれている一方で、主要メディアは、この大きな運動について取り上げていません!
数日前にも、不満を抱えた日本の労働者や若者たち数千人が、失業率の高さ、生活条件の悪さに抗議し、反資本主義運動に倣って東京でデモを行い、政府の改革と経済状況の改善を求めましたが、日本のマスゴミは一切報道しません!
さて、明日は第三次世界大戦の開幕という苦々しい記念日と成りますが、ある意味では世界人類が、この地上に生存するための試練の始まりといった方が、いいのかも知れません!
既にイラン国内で暗躍する特殊部隊は、核開発に関与しているイラン人科学者3人を暗殺し、固体燃料ミサイル開発に関与しているイラン革命隊基地も爆破しました。またミサイル計画従事者17人も殺害し、イランの核施設に関するコンピューターへのサイバーテロも行いました!
そして、イラン国内に進入しました1000人規模の特殊部隊が、軍事施設や、発電施設へのマーキングを終了させて撤収していますが、撤収が完了しますとサイバー攻撃とトマホークによりイランのレーダー網を無力化させてしまい、空爆を行いますが、地上部隊は派遣しません!
すべては電子戦で、イランは欧米やイスラエルの新型兵器(プラズマー兵器・HAARP・ケムトレイル・ウイルス兵器)の実験場となります!
このイラン戦争が発火点となり、戦争はイスラム圏から東南アジアへと拡散して、中国へと広がっていきます!