世界争乱の時代に平成23年12月25日から突入します!
国民は食糧と水の確保をしてください!
戦争と未曾有の災害が始まります!
政府は信用できません!
非常事態宣言をします!
世界争乱の時代に平成23年12月25日から突入します!
国民は食糧と水の確保をしてください!
戦争と未曾有の災害が始まります!
政府は信用できません!
非常事態宣言をします!
北朝鮮の金正日労働党総書記死去に伴い後継者となった三男の金正恩・党中央軍事委員会副委員長が金総書記の死去発表前、全軍に対し、「金正恩大将命令1号」を出していた。
命令1号は全軍に訓練を中止し、直ちに所属部隊に復帰せよという内容で、韓国高官は「正恩氏が軍の指揮権を完全に掌握していることを示している」と分析。
これに伴い日本政府は、正恩氏が近く、最高司令官の地位に就くことを暗示しているとの見方を示していますが、実にお粗末な外交力と情報収集力と言わねば成りません!
何故か!
まず第一に公開された金正日の遺体を見ますと、既に防腐処理をされて科学的処理をされています。遺体をこのような状態に処理しますのには、どんなに急いでも7日は掛かってしまいますので17日に死亡したのであれば一般に公開できるのは24日と言うことになります。ですから19日に痛いですが公開したと言うことは、12日に死亡していたと言うことに成ります!
遺体というものは、今の北朝鮮の気候ですと3日から5日で腐敗が始まり顔が膨らんできますので、それ以前に防腐処理をしなければあのように生前と変わらない状態(生前よりも生き生きとしています。皺も弛みもありません)で保存することは出来ません!
このことを考えただけでも、金正日の死亡時期が違うことが分かりますが、この程度の知識もない日本の情報組織は全く使い物には成りません!日本の情報部としては、自衛隊内、内閣調査室内、公安調査庁内、警察庁内、警視庁内にありますが、いったい何をしていたのでしょうか?
またマスゴミは、ここぞとばかりに 「核ミサイル配備加速」 「日本射程150~320基」 「核ボタンも正恩に継承か」 「正恩の狂気」 「父譲りの激情と戦争を起こす胆力」 と戦争前夜のような論評を紙面に掲載しています。
皆さんもご存じのように、北朝鮮には他国を攻撃する能力はありませんし、戦争を継続する資金も燃料もありません!あるとしましたら北朝鮮が保有する生物兵器1トン、化学兵器4000トンと核爆弾10発を有効に使用するくらいですが、アメリカや日本の軍事衛星により厳重に監視されていますので、ミサイルを発射台に設置して、燃料を注入する間に北朝鮮上空に停止していますアメリカのプラズマー兵器搭載の軍事衛星に一瞬にして灰にされてしまいます!
摂氏1万度の火球が、地下100メートルまで一瞬にして溶解させてしまいます!
このことを北朝鮮も十分に承知していますので、軽率な行為はしません。逆に金正日の死亡により韓国軍が北上するのではないかと警戒しているのが実情でしょう。中国の軍隊が北朝鮮との国境の軍隊を増強していますのは、北朝鮮からの脅威のためではなく韓国やアメリカへの牽制の為なのです!
韓国軍にしてもしかり、北朝鮮全土を一瞬にして攻撃することの出来る地対地攻撃ミサイルを3,000発は保有しています!相変わらずマスゴミは誰かさんの手先に成り、北朝鮮脅威論を展開していますが北朝鮮は脅威ではありません!
余談ですが、5年ほど前に北朝鮮の金正日の妹婿の張さんが日本に来日したときに 「喜び組を日本に派遣しますので赤坂でクラブをしませんか?」 との申し出をされましたが、さすがにこればかりはお断りしました・・・・・。