日本各地で地震が、相変わらず発生して世間を騒がさせていますが本命は、房総半島沖と東京直下型地震でしょう。勿論、3.11の巨大地震の影響で、日本列島の内陸部の断層に大きなストレスが掛かってしまい爆発寸前なのです。
悪夢の大災害からようやく9ヶ月が過ぎ去ってしまいましたが、人為的な地殻破壊が激しかったために関係者の想像以上の事態へと発展しており、危機的な状況下にあります!大災害により2万人近い国民生命が一瞬にして奪い去られてしまいましたが、復興が未だに進まない現況に追い打ちを掛けるようにM9クラスの巨大地震が今、房総半島沖で炸裂しようとしています!
先の3.11東日本大震災の痛手より、国民が立ち直るには多くの時間が必要ですが、福島第一原発の事故による放射能汚染の広がりも被災者の肉体と心を蝕んでいます。このように二重の大惨事に打ちひしがれています日本列島に再び危機が迫っているのですからたまったものではありません。それは、3.11大地震で房総半島沖に空白地域が発生したのです。東日本大震災は、東北三陸沖から関東沖にかけて、南北200Kの広い区域で断層の破壊が起きましたが、この断層破壊がなんと房総半島沖で止まってしまったのですね!
北米プレート・西側と太平洋側プレート・東側の境目で断層破壊が始まったときに、南のフィリッピン海のプレートが房総半島の沖で、北米プレート・西側と太平洋側プレート・東側の断層破壊を止めてしまったのです。そのために房総半島沖には東日本大地震のM9のエネルギー溜まったままになっています!
ここに人為的な何かの圧力(一発の小型核爆弾かHAARP)が加わりますと、簡単に断層破壊が起きてしまいます!恐ろしいことですが現実に、房総半島沖には不可解な電磁波が送付されています!その証に、先の3.11のときには沈黙していました多くの地震学者たちが異口同音に、房総半島沖と関東が危ないと声を上げています。
防災科学技術研究所が公表した調査結果には、 「房総沖のプレート境界で、スロースリップ現象が発生している」 「地震エコー・VHF電磁波が激増している」 東日本大地震の影響、電磁波などのあらゆるデーターが房総半島沖で巨大地震が発生する兆候を表示しています。
このように房総半島沖で大地震が発生するという兆候は、他にも有ります。プレートの押し合いによります電子も、発生しておりプレートによる押し合いが連日続いていますので、起きるかどうかの推論ではなく起きるとい期日の問題だけなのです!VHFの電磁波の異常などを考えますと、本年末から来年初めに起きる可能性が大きいと考えられます!
房総半島沖で、M9クラスの大地震が発生しますと福島、茨城、千葉の太平洋側沿岸部、そして伊豆諸島などは高さ35mクラスの津波に襲われてしまい大変な被害が予測されます。勿論、横浜や東京などの首都圏でも沿岸部では津波による大きな被害発生することは間違いありません。恐ろしいのは、房総半島沿岸部の大地震により関東地方の内陸部において直下型の大地震が発生したり、関東周辺の別の巨大地震を火山の噴火を誘発してしまう危険性もあります。東海・南海地震、そして富士山噴火までも誘発してしまいますと、関東は火山灰に埋もれてしまいます!
このような大惨事に、右往左往することなく日頃より愛する家族を守るために備えましょう!