高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ツイッター語録3!

2011-12-29 23:57:44 | 有害食品
高山清洲
 
政治の乱れが、全ての省庁を狂わせています!中国への民政技術の転用は宜しいが、軍事技術の転用をしてはならない!COCOM違反だぞ!逮捕、逮捕せよ!
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高山清洲
 
中国の空母建造に、日本の三菱重工の技師達が支援しているという情報が突然飛び込んできましたが、本当でしようか?もし本当でしたら大変なことですぞ!はした金のために国を売るのか!中国は空母を三隻も建造して居ますぞ!中国の空母は日本の安全保障を脅かす存在ですぞ!
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高山清洲
 
悪事を働こうとする勢力と、悪事を止めようとする勢力が日本を舞台に衝突しています!来年は、騒がしい年に成りますぞ!
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高山清洲
 
日本国民は、独立行政法人海洋研究開発機構所属の深海掘削船「ちきゆう」の動向に注目しましょう!房総半島沖で穴を掘って何か仕掛けてます!この船の動きに関心を持ちましょう!
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高山清洲
 
そろそろこの日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船(深海掘削船)「ちきゆ」を何とかしませんか!国民の血税で建設し、運営している船が、我が国に攻撃を仕掛けているのですから、解体すべきですぞ!
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高山清洲
 
日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船(深海掘削船)「ちきゆう」なのに建造費から経費は全て日本負担であり、また日本人乗組員は3.11以後は全て下船させられて今は、アメリカの会社が使用しているという現状で、ひどいものです!
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高山清洲
 
現在の東京湾の海底は、ボコボコで大きな山まで出来ています!専門家は海底の液状現象と一蹴してますが液状化現象というのは、液状になりますので重力により平面になりますから、デコボコに成ることはありません!ましてや、深いところで海底の貝が黒く成っているから~そんな液状化現象はありません!
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高山清洲
 
3.11以降は、東京湾に停泊して海ホタルで爆弾を仕掛けて、関東大震災を起こそうとしていましたがしっぱてしています!多くの国民がネットで騒ぎましたので、東京湾から逃げ出したからです!現在の東京湾の海底は、ボコボコで大きな山まで出来ています!  
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高山清洲
 
先の阪神大震災でも、3.11でも、この深海掘削船「ちきゆう」は近海に停船しており、地震発生に貢献しており、今また房総半島沖にて、不可解な行動をしています!つまり、房総半島沖で地殻に穴を掘って、小型水爆を仕掛けているのです!バレバレなのですが、誰も制止することが出来ません!
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高山清洲
 
拡散をお願いします!房総半島沖地震が叫ばれている今、深海掘削船「ちきゆう」が房総半島沖をうろうろしています!また海底に爆薬を仕掛けているのです!監視しましょう!
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高山清洲
 
 三菱重工などの防衛産業に従事する技術者の管理、監視は企業の責任でもありますが、まさか企業が他国に技師を派遣して、日本攻撃に使用されるのではないかと思われる軍船を建造しているのではないでしょうねえ・・・・?
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高山清洲
 
防衛技術を他国に売り渡す行為を平然としている背景には、色々な問題が隠されています。まず第一番に言えますことは、官憲の職務怠慢ということです!次に言えますことは、利益追求ばかりに血道を上げる企業の体質が大いに問われます!
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高山清洲
 
日本の防衛産業に従事する者達が、余暇を利用して隣国を訪れて兵器や、軍船の製造技術を指導しているとしましたらどうしますか? そうです決してこのような行為を見逃してはいけません!
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高山清洲
 
橋下徹は、悪魔に魂を売り渡しています!権力者に逆らえばスキャンダルで潰されてしまいますので、保身のために権力者と手打ちを上京時にしましたぞ!
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高山清洲
 
新党樹立話は、絵に描いた餅!政界の混迷は、全て策略!二度と自由民主党政権が打倒されることのないように、民主党を選んだ国民に民主党の無能さを、これかこれでもかと思い知らして居るのです!そうすれば、国民は二度と民主党支持をしません!その手先が菅直人、岡田佳彦で、前原誠司なのです!
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高山清洲
 
欧州危機が再び表面化していますが、損をしているのは善良な投資家と国民であり、権力者達は私腹を肥やしています!いずれの国のデェフォルトも同じ事です!損をするのは善良な国民ばかりです!

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深海掘削船「ちきゆう」を解体すべし!

2011-12-29 00:58:03 | 有害食品

ちきゅうは、日本米国が主導する統合国際深海掘削計画IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船(深海掘削船)である。巨大地震津波の発生メカニズムの解明、地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、そして、人類未踏のマントルへの到達という壮大な科学目標を掲げている。

海洋石油掘削に利用されるライザー掘削システムを採用しており、水深2,500m深海域で、地底下7,500mまで掘削する能力を備えている。世界最高の掘削能力であり、マントル物質や巨大地震発生域の試料を採取することができる。掘削機器には最新鋭のものがそろっており、ほとんど全自動なので今まで問題となっていた怪我が皆無である。また、石油天然ガスなどが噴出するおそれのある海域でも安全な掘削を行うことができる。掘削中はGPSの位置情報や風・波の測定情報を元に、1基のサイドスラスタ6基のアジマススラスタを自動制御して船の位置を誤差半径15メートル以内に固定する「自動船位保持システム」(DPS)を備えている。

船体ほぼ中央に船底からの高さが130mある掘削用デリック(デリックだけでは72m)がそびえ立っているほか、掘削中は半年以上にわたって移動できないため、乗船研究者・乗組員の交代のためにヘリポートが備え付けられていることが特徴である。

船上では単に深海底掘削を行うだけではなく、掘削試料を用いた分析を行うための研究区画も備えられている。研究区画は上階から順に、試料の分割を行う「ラボ・ルーフデッキ」、一次的な分析を行う「コア・プロセッシングデッキ」、さらに高度な分析を行う「ラボ・ストリートデッキ」、それらを管理する「ラボ・マネージメントデッキ」の全4デッキに分かれており、総床面積は約2,300m²

2005秋から下北半島東方沖と駿河湾沖で掘削試験航海を行ったあと、20079月21からIODPでの最初のミッションとして、東南海地震発生域において南海トラフ地震発生帯掘削計画(南海掘削)を開始した。

建造・運用には独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の一部門である地球深部探査センター(CDEX)、運航業務及び掘削業務は日本マントル・クエストがあたっている。

20095月中旬からは南海掘削について、熊野灘周辺での本格的な科学掘削を再開したが、同年11月、掘削プロジェクトが行政刷新会議による事業仕分けの俎上にあがり、次年度以降の継続が不透明な状況となった。

20113月には下北八戸沖の海底探査のために八戸港に停留していた所に東北地方太平洋沖地震に遭遇し、津波の被害を避ける為に一時沖合に待避、見学の為乗船していた中居林小学校の生徒・教師は船内で一夜を過ごし、翌日海上自衛隊のヘリコプターにより下船する事態となった

独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)所属の深海掘削船「ちきゆう」こそが、日本各地を襲う人工地震を起こすために必要不可欠なアイテムなのですが、政府関係者も、自衛隊も、海上保安庁も深海掘削船「ちきゆう」に対しては、見て見ないふりをしています!

「海底に穴を堀って、爆薬を仕掛けて爆発させ~反響してくる振動を分析して地殻の状態を調べる」

「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。また、掘削した孔(あな)には観測装置を設置し、地震発生と同時に、その情報を陸上へすばやく伝えるシステムを目指しています。」

先の阪神大震災でも、3.11でも、この深海掘削船「ちきゆう」は近海に停船しており、地震発生に貢献しており、今また房総半島沖にて、不可解な行動をしています!                                                                    つまり、房総半島沖で地殻に穴を掘って、小型水爆を仕掛けているのです!                                            バレバレなのですが、誰も制止することが出来ません!

3.11以降は、東京湾に停泊して海ホタルで爆弾を仕掛けて、関東大震災を起こそうとしていましたがしっぱてしています!多くの国民がネットで騒ぎましたので、東京湾から逃げ出したからです!                                                   現在の東京湾の海底は、ボコボコで大きな山まで出来ています!                                                     これを専門家は、海底の液状現象と一蹴していますが液状化現象というのは、液状になりますので重力により平面になりますから、デコボコに成ることはありません!

ましてや、深いところでは海底の貝が黒く成っているのですから~そんな液状化現象はありませんよ!

それに、日本米国が主導する統合国際深海掘削計画IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船(深海掘削船)「ちきゆう」なのに建造費から経費は全て日本負担であり、また日本人乗組員は3.11以後は全て下船させられてしまい今は、アメリカの会社が使用しているという現状ですから、ひどいものです!

そろそろこの日本米国が主導する統合国際深海掘削計画IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船(深海掘削船)「ちきゆ」を何とかしませんか!

 

 

 

 

 

 


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