WOWOW ドラマ「私という運命について」
WOWOWのドラマWは社会派っぽいというか事件ものみたいなのがわりと多く、
私もそういうジャンルのものを好んでみていたんですが、
今回の「私という運命について」は、私が好んでみていたものとは
だいぶ違ったドラマだったんです。
でも、初回見て、ものすごく惹かれて、最終回まで毎週見てました。
なんというか、自分が亜紀になったかのように、ドキドキしたりハラハラしたり
しながら、自分の人生と重ね合わせるように見てたのかもしれないです。
総合職として入社して、男性と肩を並べるように、がむしゃらに仕事をして
恋人もいて、でも別れて。。。転勤してまた恋人もできて。。。けど、別れて
昔の彼と、、、お互いよくわかる居心地のよい彼と、結婚して、子供も授かって。。。
けど、最後には悲しい別れがあり。。。でも、亜紀は前を向いて
運命を受け入れて生きていく。
亜紀は運命に操られながらも、いつも強く、でも穏やかに生きている。
素敵だなって思いました。
そして、このドラマに流れる、優しさが心地よくて。。。
亜紀もそうだけど、康のお母さんも、優しいんですよね~
最終回は泣けましたね。
特に、息子が歯磨き粉をこぼしちゃってる姿を見て、死んでしまった康を思い出して
涙を流す亜紀には泣けました。
私は亜紀よりちょっと上の年齢になるけど、ざっくりくくれば同年代で。。。
なんか思い入れがあったな~
亜紀と康。康のガンの再発もなく、子供も授かって、、、幸せに暮らしてほしかったけど
それが「亜紀の運命」だったってことでしょうね。
事件ものでたくさん人がでてきて、ドキドキしながら進んでいく「レディージョーカー」みたいなのや
社会派ドラマで「プラチナタウン」とか「下町ロケット」のようなのも大好きなんだけど、
たまには、このドラマのような穏やかなドラマもいいなって思いました。
永作ちゃんはホントに上手いな~表情がコロコロ変わるとことか、すごいなって思いました。
WOWOWのドラマWは社会派っぽいというか事件ものみたいなのがわりと多く、
私もそういうジャンルのものを好んでみていたんですが、
今回の「私という運命について」は、私が好んでみていたものとは
だいぶ違ったドラマだったんです。
でも、初回見て、ものすごく惹かれて、最終回まで毎週見てました。
なんというか、自分が亜紀になったかのように、ドキドキしたりハラハラしたり
しながら、自分の人生と重ね合わせるように見てたのかもしれないです。
総合職として入社して、男性と肩を並べるように、がむしゃらに仕事をして
恋人もいて、でも別れて。。。転勤してまた恋人もできて。。。けど、別れて
昔の彼と、、、お互いよくわかる居心地のよい彼と、結婚して、子供も授かって。。。
けど、最後には悲しい別れがあり。。。でも、亜紀は前を向いて
運命を受け入れて生きていく。
亜紀は運命に操られながらも、いつも強く、でも穏やかに生きている。
素敵だなって思いました。
そして、このドラマに流れる、優しさが心地よくて。。。
亜紀もそうだけど、康のお母さんも、優しいんですよね~
最終回は泣けましたね。
特に、息子が歯磨き粉をこぼしちゃってる姿を見て、死んでしまった康を思い出して
涙を流す亜紀には泣けました。
私は亜紀よりちょっと上の年齢になるけど、ざっくりくくれば同年代で。。。
なんか思い入れがあったな~
亜紀と康。康のガンの再発もなく、子供も授かって、、、幸せに暮らしてほしかったけど
それが「亜紀の運命」だったってことでしょうね。
事件ものでたくさん人がでてきて、ドキドキしながら進んでいく「レディージョーカー」みたいなのや
社会派ドラマで「プラチナタウン」とか「下町ロケット」のようなのも大好きなんだけど、
たまには、このドラマのような穏やかなドラマもいいなって思いました。
永作ちゃんはホントに上手いな~表情がコロコロ変わるとことか、すごいなって思いました。