「かもしれない女優たち」
昨年とても面白かった、バカリズムさん脚本のこのスペシャルドラマ。
今回第二弾ということで。。。
前回は竹内結子・水川あさみ・真木よう子の人生が違っていたら・・・という話だったけど、
今回の女優さんは広末涼子、井川遥、斉藤由貴。
さらに、藤木直人くんも出演・・・楽しみじゃないですか~
ちなみに、前回のときの感想は、→こちら
さてさて、今回も前回同様とても面白かった。
「黒い十人の女」もそうだけど、バカリズムさんの手腕に脱帽です。
広末涼子は、昔少し売れたが、すでに忘れられてしまい、エキストラや結婚式の司会などもしながら、まだ女優の道をまだめざしている。
それだけでは生活できないので、ハウスキーピングのアルバイトをしている
井川遥もモデルを続けているが、アラフォーになって女優への転身をしようとするが、オーディションで落ちまくっている。
でも、藤木直人とつきあっているが、自宅に呼んでもらえない状況で、悩んでいる
斉藤由貴はアイドルだったが、今は48歳になって大学に通い、物理学を専攻している。夜はバーを経営している
広末と井川は、竹内結子のドラマのエキストラで知り合い、意気投合。
広末が以前に出した、お掃除の本を、井川がブログで紹介し、それを井川の友達の現役モデルが紹介したことで
お掃除の本は、話題になる。
それをきっかけに、お掃除の方で生きていくことにし、女優はやめることとする。
井川は恋人の藤木直人が自宅へ招いてくれないことを悩んでいるが、
実は藤木直人は年商1000億の実業家で、タワーマンションの最上階に住んでいた。
そのステイタスだけで女性が寄ってくるので、自宅を紹介するのをためらっていただけだった。
家の合いかぎをもらって喜ぶ井川だが、
ある日、広末が藤木の家から出てくるところを目撃してしまう。
斎藤は大学とバーのママとの二足のわらじでがんばっているが、
論文の締め切りもあり、無理をしてしまい過労で倒れてしまう。
入院中、夏帆(実名で登場)のお見舞いのヨーヨーをヒントに論文をかきあげるが、
そのまま卒論も済み、卒業して、バーのママだけの生活に戻る。
そんなある日、井川が斎藤の店に、広末と藤木を呼び出す。
広末と藤木の関係を問いたださそうと思ったのだ。
何かいうことないのかと聞く井川に、広末はお掃除が話題になったおかげでTIME誌に載ることを話す。
さらには、斎藤も突然、論文が認められノーベル賞の受賞が決まったことを告げる。
お祝いモードになる4人だが、
井川は藤木にさらに詰め寄ると、藤木は井川にプロポーズをする。
驚いて喜ぶ井川だが、、、それでも、二人のことが信じられずさらに詰め寄ると。。。
なんと、広末は藤木の家をハウスキーピングしていたのだった、二人は顔を合わせたこともなかった
誤解も解けて、プロポーズを受け、お祝いしあう4人だった。
その後、広末涼子は、お掃除コンサルタントで成功し、
斉藤由貴は、大学に戻り物理学者として研究を続け、
井川遥は、専業主婦として幸せに暮らしていた・・・
まあ、最後のノーベル賞には驚いたけど、、、
っていうか、いくらなんでもね~もっとほかの賞があっただろ!って突っ込みましたが。
よくまとまってるし、テンポもよくて、あっという間の2時間ドラマでした。
面白かったな~
最後にハッピーエンドになるのもよかったしな。
これ、いろんな女優さんで、シリーズ化してほしいなって思います。
それにしても、井川遥さんが口汚くののしるってのは新鮮だった。
やっぱりお嬢様然とした感じがあるし、大人な素敵な女性だからね。
あの口の悪さはびっくりだけど、、、さすが女優さんであります。
藤木直人の部屋に広末がハウスキーピングに来てたってのは、すぐわかったけど、
かなり引っ張ってたよね。ちょっと長かったかもそこだけは・・・
それにしても井川遥と直人はお似合いだった
共演はなかったよね~イズムには出てたけど。
いやあ、直人はそのまんまの感じだったね。なんか等身大な役で(まあ実業家ではないけど)
見てて安心しちゃった(笑い)
竹内結子が前作に引き続き出てたのにも、感動でしたよん。
今回はバカリズムさんは出てこなかったよね~
ってことで、面白く楽しく見ることができました!!
次は、キョンキョンとかに出てほしいな~
昨年とても面白かった、バカリズムさん脚本のこのスペシャルドラマ。
今回第二弾ということで。。。
前回は竹内結子・水川あさみ・真木よう子の人生が違っていたら・・・という話だったけど、
今回の女優さんは広末涼子、井川遥、斉藤由貴。
さらに、藤木直人くんも出演・・・楽しみじゃないですか~
ちなみに、前回のときの感想は、→こちら
さてさて、今回も前回同様とても面白かった。
「黒い十人の女」もそうだけど、バカリズムさんの手腕に脱帽です。
広末涼子は、昔少し売れたが、すでに忘れられてしまい、エキストラや結婚式の司会などもしながら、まだ女優の道をまだめざしている。
それだけでは生活できないので、ハウスキーピングのアルバイトをしている
井川遥もモデルを続けているが、アラフォーになって女優への転身をしようとするが、オーディションで落ちまくっている。
でも、藤木直人とつきあっているが、自宅に呼んでもらえない状況で、悩んでいる
斉藤由貴はアイドルだったが、今は48歳になって大学に通い、物理学を専攻している。夜はバーを経営している
広末と井川は、竹内結子のドラマのエキストラで知り合い、意気投合。
広末が以前に出した、お掃除の本を、井川がブログで紹介し、それを井川の友達の現役モデルが紹介したことで
お掃除の本は、話題になる。
それをきっかけに、お掃除の方で生きていくことにし、女優はやめることとする。
井川は恋人の藤木直人が自宅へ招いてくれないことを悩んでいるが、
実は藤木直人は年商1000億の実業家で、タワーマンションの最上階に住んでいた。
そのステイタスだけで女性が寄ってくるので、自宅を紹介するのをためらっていただけだった。
家の合いかぎをもらって喜ぶ井川だが、
ある日、広末が藤木の家から出てくるところを目撃してしまう。
斎藤は大学とバーのママとの二足のわらじでがんばっているが、
論文の締め切りもあり、無理をしてしまい過労で倒れてしまう。
入院中、夏帆(実名で登場)のお見舞いのヨーヨーをヒントに論文をかきあげるが、
そのまま卒論も済み、卒業して、バーのママだけの生活に戻る。
そんなある日、井川が斎藤の店に、広末と藤木を呼び出す。
広末と藤木の関係を問いたださそうと思ったのだ。
何かいうことないのかと聞く井川に、広末はお掃除が話題になったおかげでTIME誌に載ることを話す。
さらには、斎藤も突然、論文が認められノーベル賞の受賞が決まったことを告げる。
お祝いモードになる4人だが、
井川は藤木にさらに詰め寄ると、藤木は井川にプロポーズをする。
驚いて喜ぶ井川だが、、、それでも、二人のことが信じられずさらに詰め寄ると。。。
なんと、広末は藤木の家をハウスキーピングしていたのだった、二人は顔を合わせたこともなかった
誤解も解けて、プロポーズを受け、お祝いしあう4人だった。
その後、広末涼子は、お掃除コンサルタントで成功し、
斉藤由貴は、大学に戻り物理学者として研究を続け、
井川遥は、専業主婦として幸せに暮らしていた・・・
まあ、最後のノーベル賞には驚いたけど、、、
っていうか、いくらなんでもね~もっとほかの賞があっただろ!って突っ込みましたが。
よくまとまってるし、テンポもよくて、あっという間の2時間ドラマでした。
面白かったな~
最後にハッピーエンドになるのもよかったしな。
これ、いろんな女優さんで、シリーズ化してほしいなって思います。
それにしても、井川遥さんが口汚くののしるってのは新鮮だった。
やっぱりお嬢様然とした感じがあるし、大人な素敵な女性だからね。
あの口の悪さはびっくりだけど、、、さすが女優さんであります。
藤木直人の部屋に広末がハウスキーピングに来てたってのは、すぐわかったけど、
かなり引っ張ってたよね。ちょっと長かったかもそこだけは・・・
それにしても井川遥と直人はお似合いだった
共演はなかったよね~イズムには出てたけど。
いやあ、直人はそのまんまの感じだったね。なんか等身大な役で(まあ実業家ではないけど)
見てて安心しちゃった(笑い)
竹内結子が前作に引き続き出てたのにも、感動でしたよん。
今回はバカリズムさんは出てこなかったよね~
ってことで、面白く楽しく見ることができました!!
次は、キョンキョンとかに出てほしいな~
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