『木更津キャッツアイ、ワールドシリーズ』を次女と新宿ジョイシネマで見た。
〈※注、以下ネタばれ少々ございます。〉
一作目、渋谷で並び満員の映画館で次女と一緒に見た時、めまぐるしい巻き戻し編集に慣れるまで少々時間がかかった(苦笑)が、テレビシリーズを見ていなくても、全く問題なく楽しめた。笑って笑って、バカ~~~~!と言いつつ、ほろり。なかなか日本人のつぼをくすぐる脚本にほろりと涙も。久々に元気がいい、爽やかな笑える映画を見た感じで大満足で帰ってきた。
今回も「バカ~!って言いながら笑うぞー!」と気合を入れて(笑)見に行った。オープニング!「こう来たか、バカ~~!」と、韓国木更津キャッツドラマに大爆笑。
しかし、始めはぶっさんが死んでしまって、なんとも物寂しい感じ。徐々にバカさ度もアップしてきて、ぶっさん登場!待ってました~~!!次から次へギャク連発、その中に、日本人の感情をくすぐる?!シーンがちらほら、胸がキュンとなる。ここがうまい!と、クドカン脚本に拍手。
逆戻り編集がじんわり効いてきて、親子の分かれ(亡くなる時)のシーンは、やっぱり泣かされてしまった。ばらばらになった仲間が、別れの言葉をしっかり伝えるシーンは、言葉と裏腹の思いが切なくて、ここでも涙。
思いっきり笑って、思いっきり泣いた。たまにはこんな賑やかで、単純に笑い、あまり考え込まず、爽やかに泣ける映画もいい!!若返って?!?帰ってきました。(爆)
もうぶっさんや仲間に会えないのは寂しい。
年末には、又、仲間連れて帰ってきてくれないかな~、
ぶっさ~ん!!
木更津~~~キャッツ!ニャー!キャッツ!ニャー!キャッツ!ニャー!!(笑)
〈※注、以下ネタばれ少々ございます。〉
一作目、渋谷で並び満員の映画館で次女と一緒に見た時、めまぐるしい巻き戻し編集に慣れるまで少々時間がかかった(苦笑)が、テレビシリーズを見ていなくても、全く問題なく楽しめた。笑って笑って、バカ~~~~!と言いつつ、ほろり。なかなか日本人のつぼをくすぐる脚本にほろりと涙も。久々に元気がいい、爽やかな笑える映画を見た感じで大満足で帰ってきた。
今回も「バカ~!って言いながら笑うぞー!」と気合を入れて(笑)見に行った。オープニング!「こう来たか、バカ~~!」と、韓国木更津キャッツドラマに大爆笑。
しかし、始めはぶっさんが死んでしまって、なんとも物寂しい感じ。徐々にバカさ度もアップしてきて、ぶっさん登場!待ってました~~!!次から次へギャク連発、その中に、日本人の感情をくすぐる?!シーンがちらほら、胸がキュンとなる。ここがうまい!と、クドカン脚本に拍手。
逆戻り編集がじんわり効いてきて、親子の分かれ(亡くなる時)のシーンは、やっぱり泣かされてしまった。ばらばらになった仲間が、別れの言葉をしっかり伝えるシーンは、言葉と裏腹の思いが切なくて、ここでも涙。
思いっきり笑って、思いっきり泣いた。たまにはこんな賑やかで、単純に笑い、あまり考え込まず、爽やかに泣ける映画もいい!!若返って?!?帰ってきました。(爆)
もうぶっさんや仲間に会えないのは寂しい。
年末には、又、仲間連れて帰ってきてくれないかな~、
ぶっさ~ん!!
木更津~~~キャッツ!ニャー!キャッツ!ニャー!キャッツ!ニャー!!(笑)