モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

幸せになりましょうよ

2005-08-03 20:00:28 | いろんな話。

物す屋です
幸せになるために

「アファメーション」という言葉を
最近目耳にしました
「アファメーション」
いいコトバを繰り返し唱えると実現するという理論なそうです

ワタシが常日頃から大切に思ってきた「コトバのチカラ」
自分の心に響くコトバ
自分を揺り動かすコトバ

伝えよう伝えていこう伝え続けていこう


なぜゆえにあらたまりいつになくマジモードなのかというと

自分弱いものなために
少々落ち込みモードであるために
幸せになるために

ちょっと「幸せになりたい」と言葉にしてみました

自分
欲を言えばキリがありませんよ

お金もっと欲しいです
時間もっと欲しいです
恋人欲しいです
(もっとじゃなく一人でいいんです)
もっとメジャーになりたいです
もっと成功者になりたいです

もっともっとといえばキリがないんです

でも
お金 生活できるくらい稼げているみたいです
時間 食事の時間も睡眠時間も充分持ってます
恋人 いないけど恋はできているみたいです
地元で それなりに名も知られてきたみたいです
成功しているみたいです一歩一歩確実に

幸せになりたい
と同時に
こうなりたいああなりたい
こうしたいああしたいと

ひたすらに言い続けてきた結果が今です

もちろん
有言不実行ではなくて
自分なりに
自分の今なりに
やれることを
地道みちみちやってきました

なろうと思えばなれるのが幸せのあるべき姿じゃないですか

幸せになりましょうよ
誰も止めやしませんよ

カメラ購入?

2005-08-03 12:59:15 | いろんな話。

物す屋です
ヒステリック気味になりつつあります
(というか「気味」って「なりつつあること」ですけどね)
犯罪(しそう)指数80%超

以前から趣味のジャンルとして興味を深く惹かれているのが
写真です
撮られるのはあまり好きではありませんが
撮るのは楽しいものではあります

自前ではAPSカメラ(4代目か)と初代デジカメを所有していますので
そこいらへんここいらへんを撮るには
充分すぎる環境と言えるかもしれませんが

ワタシのハートを
ぐぐっと鷲掴みにして離さないのは
普通のカメラなのです

というのも
仕事柄撮られた写真を現像に回す機会が多いのですが
最近知人から紹介されたお店に行くと
現像一本ごとにフィルムが一本サービスされるというシステムにより
我が家に未使用のフィルムが
十数本貯まっているわけなのです

APSのフィルムなら
最近滅多に使わないカメラを出してきて
撮ろうかなという気にもなるのですが

普通の?フィルム??なのです
35ミリフィルムというやつですか

誰かカメラ好き写真趣味の方に
差し上げようと思いつつ
身近なところでそのお店を紹介してくれた知人なのですが
ワタシ以上にそのサービスの恩恵を受けているのです

それ以外に
思い浮かべても
普通の?カメラ??を使っている人が
浮かんでこないのです

勿体無いな勿体無いな
勿体無いオバケが出るぞ(古っ)

だからといって
フィルムが余っているからカメラを買おうなんて話自体
ちょっとどうかしてるような気も
しなくもないのですが

どうなんでしょうね
ありなんでしょうか

欲しいと思い始めると手に入れるまでそのことばかり考えています

最終的には
買っても元を取れるかどうかが
争点なんですけどね

祭りだ

2005-08-03 08:54:17 | いろんな話。

物す屋です
自分の流れる汗の臭いに目まいを覚えるこの頃です

今日から地元の祭り
「竿灯まつり」が開催されます
「さおとう」と書いて「かんとう」と読みます

竿に提灯がブラブラ
書いた字のごとく

女性は竿を挙げることもできず
以前は触ることさえ許されませんでした
(今もそうかもしれません)
男女同権じゃない不平等極まりない祭りですが
そんな性差は嫌いじゃなかったりする自分です

竿をまたぐと雨が降るなどと言われました
しかし
そもそも物はまたぐものではないと思いませんか
常識常識

教科書またぐと頭がバカになるとか言われました
それ以前のバカです
またいだら頭自体が無くなるかもしれません
そう思ったせいか
くれぐれもまたがないように気をつけていました
今も辛うじて頭だけは首にくっ付いているようです

話戻して地元の「竿灯まつり」
学生時代はクラブに入っていたこともあり
笛太鼓の御囃子隊として
毎年参加していました

近年は仕事の絡みもあり
同じ市内の港町「土崎」の港曳山祭りに参加するようになり
竿灯は縁遠いものになりました

縁遠くなると不思議なもので
祭り自体は三度の飯より好きですが
足を運ばなくはなるものです

なぜならそれは
祭りに参加している側(あっち側)と観てる側(こっち側)に
すごく大きな隔たりを感じるからです

ひと言で言って
悔しい
この一語に尽きます

今年は港祭りの方も所属町内の不参加もあり出られませんでした
囃子の音色が耳に入らないように
蟄居していました(自宅謹慎なにも悪いことはしていませんが)

四日の竿灯期間中も
家に閉じこもって過ごします
(現実的には働かないといけないので外には出ますが)

誰か
こんなワタシを参加できる祭りに誘ってください

踊り囃子掛け声肉体労働など
何でも一通りこなします

結構使えるヤツです(祭りに関しては)
どうぞよろしく