どないしょ

物す屋です
見つけてしまったかもしれん


白馬の王子様


うっそやしー（ウソかいな）


リアル知人のブログ
発掘してしまったかもしれん


箱に腕を入れる穴が開けてあり
ズッポリ突っ込んでみたら
なんだか昔に触ったことあるような
そんな手応え肌ざわりを
感じてしまった

そんな感覚

さっぱりわかりませんか


とにかく手応え感じちゃったんですよ
ホントにたまたまなんです
そりゃキーワード検索しましたけどもね

そのときはまさか
その者ズバリとは思わず

内容が「イセイカンケイ」だったので
そしてそれがドラマ仕立てだったので

とりあえず「お気に入り」に追加して
ちろちろ覗いてました

続きはどんなになるのかなー
こりゃ
韓流ドラマ観るよりおもろいでー

そう思って覗いてましたら

なーんか変なんす
キーワードのみならず
数点気になる点
知人との共通点を
個人情報ブログ情報日記内容ユーピー画像（それはアップ）

見れば見るほど

似ている・・・

今日またあらためて読み直しまして
「これだばまず間違いねーべや」
と確信持ちました

確信って持つと
もう絶対それとしか思えなくなるざんす
それにしか見えなくなるざんす

その確信のままに
しつこくそのブログを読み返しますと

いんや～
濃い濃ゆい

これ
書くかね？日記に？？
確かに匿名ですよ実名じゃない

だからバレないっちゃバレない
かもしれないけど
バレるっちゃバレる
いいんだべか

面白半分興味二割五分
残り２５パーセントは
危険な香りだねえ

とにもかくにも
ワタシはそのブログを追い続けますが
こちらも匿名で
ちょいとコメント記したい気分を

抑えるのに必死です

わなわなふるふる

バイト発言ブログ騒動

物す屋です
腹膨れれば眠くなる

ブログ発言が騒動を巻き起こしてますね
アルバイトスタッフが気軽に発した「きもい」発言が
企業を謝罪させるまで到ったそうですよ

手軽だからこそ余計に怖い

アルバイトのみならず社員も
何かの団体に属している身も
何処で誰が見てるか読んでるかわかりませんよ

詳細は割愛しますが
　フランチャイズ企業のアルバイトスタッフが
　コミックマーケットでの模様を
　実名運営ブログで報告したそうで
　それも画像入りで

　「お客はみんなオタ」
　「大量オタ。怖い！きもい！」

と　まあそうやっちゃったそうです

そもそも　きもかったかもしれませんしね
想像つくだけに正直だなとも思いますが

オタさんだけに
こういうのは捨て置けないんじゃないでしょうか
　
　「客をばかにしている」と
やられたそうですが
それもっともですよね

お客様は神様です

と　そうもまた思えない場合もありますが
たとえどんなに腸煮えくり返っても
気味悪いと思っても

何か直接的に何かされたのでない限り
お客さんのことを「きもい」発言は
これは客商売としては
言語道断だと思いますが

プロじゃないから意識希薄でも
仕方ないかもしれませんが

でも　お馬鹿さんですよ

「店員が何を思おうと自由」
それはもっともですが
「店員が何を言っても自由」
それは間違ってますよ

金落としてもらってるんですから
金落とせば何してもいいかって言ったら？
それはそういうものでもないと思いますけど？？

でもね
個人的な感情で
お客さんを馬鹿にしちゃいけません

米国ではブログにより解雇される例も
相次いでいるそうです

危ない発言も多いですからね

悪態つきたい人は
匿名ブログで知人にその存在を明かさないことでしょう

結局
言っていいことと悪いこと
言っていいときと悪いとき
言っていい場所と悪い場所
あるってことに気づかなくてはね

人の振り見て我が振り直せ

めずらしく

物す屋です
うーむ

うーむうーむうーうむ
ううーむうむむうーむ

うー（頭の中から脳みそを絞り出す音）

出ない
出ないなあ

言葉が

珍しく書くことがない物す屋です
本当にいつも全然まったく大したことじゃないこと（くどい）
を書き連ねているだけなので
書くことが難儀だったり大儀だったりすることは
ないのですが

たまーにまれーに
こういう日もあります

書くことないんです

頭を振ると脳みその残骸が
カラカラカラリと軽い音を立てています

もともとズッシリ詰まっているほうでは
ありませんけど
普段はもうちょっと
重みのある音がするような気がするんですけど

もしも
頭蓋がスケルトンだったら
皺の刻みとか内容量とか色味とか
詰まり具合とか
わかって面白そうじゃないですか

いま箱に入って
キレイに並べられた状態のタラコと
無造作に袋に入れられた状態のダダミ
を想像中です

平和だなあ