マメマメっぷりが生粋の「図書委員」タイプなのは変わりませんが。
宗教家
↓
バレエダンサー
↓
と来て今度は。
知事ですかい！？
やっぱり、そっち方面行っちゃうんかい！
っつうか小説のこと話題にしてへんし。
しかも今度は年齢１０歳やて？
いまさらながら、めっさインチキやな！！（ホントに今更。
２泊３日の行事に送り込んだところです。
科学する心を育む夢プラン（何気に七五調。
『サイエンスキャンプ』
観察・実験などの体験を通して、科学する心を育てるとともに、
自然への興味・関心を高め、科学的な見方、考え方を養い、
主体的に問題解決に取り組むことができるよう育成する。
（募集要項より）
送り出してから何ですが、いま改めて要項を読んで。
そんな大綱があったことを知りました（オイオイ。
この行事は県の主催。
今日から４日までの２泊３日。
小学５年生から中学２年生までの８０人が参加。
ちなみに２６１名の応募中、８０名の抽選に当選したそうです。
（初参加者優先とのこと）
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主な日程は、
「おもしろ実験ショー」「ものづくり体験活動」（第一日目予定より）
「化石採集」「地質観察」「化石のクリーニングと名前調べ」「天体観察」（二日目）
「県立大学の研究室探検」「実験教室」（三日目）
こんなラインナップです。
ただし雲行き、お天気予報が怪しく予定は大幅に変更されたことが予想されます。
眼目の「化石採集」が雨天中止の場合は”博物館”と”水族館”を周るらしい。
「サイエンスキャンプ」と銘打たれていますが実際の宿泊は施設の宿泊棟利用。
しかも全室、一人部屋利用だそうです。
Ｍ嬢、一人部屋初体験。
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未知なる世界、見知らぬ人たち。
不安げなＭ嬢でしたが、きっと大丈夫でしょう。
と期待しつつ土産話を待つ私なのです。
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それにつけても県施設、立派だぞ。使わない手は無いっしょ。
たくさん思い出、刻んでおいで。
楽しみに待っとーよ！
これを見て育った娘Ｍ嬢に、そのままいても良いと言われましたが、、
さすがに冷や冷やしますので羽織らせてもらいました。。。
自分では見えない部分なので、
「正しい背中」かどうかわからないのですが・・・・・・
踊りは背中を使います。
背中で怠けがわかります。
１日怠ければ取り戻しに３日かかり。
３日取り戻すのに９日かかり。
産前産後で４か月休んだ後は１年以上も取り返す時間が必要だった。
自分の背中を（こんな風にでも）自覚するのがコワユス。
まだまだ鍛え方の足りないよーな。
しかも更なる問題は、この背中より下部分（尻部位っしょ。
ケツなんとかならんかのぅ。