人生を生きるからには楽しまなくては、と思っていまして。
そのための努力は惜しまない、という感じです。
漫然と漠然と、ただ毎日を過ごしていれば平凡でも何となく幸せ、、
みたいな「ぬるま湯的な幸せ」は多分きっと私には物足りないような気がする。。。
というような話を昨日は稽古場で愛弟子のKちゃんと、したばかり。
例えば真っ赤に熟した唐辛子を2本見つけたら、こんなことをしてみます。
娘M嬢のリクエストに応じて「兜」。
何の合印でしょう?
私からM嬢へのリクエスト“水牛”。
可愛過ぎだろ、それ。
最終的に思いついたのは、やっぱりこれでした。
長さん! オイーッス!
私のユーモア(?)のルーツは、ちびっちょい頃で。
勝新の座頭市の真似とか弁天小僧のそれとか。
モノマネが私の面白初めだったらしい。
あるいは全裸(2歳くらい?)にターバンだけ巻いた姿とか。
しゃもじを持って、おどけた写真とかが残っている。
明らかに昔も今も根本は何ら変わっていないということか。
それと大変に忙しい家族が私を放っておいたおかげで、
すっかり上手になった「ひとり遊び」かな。
私の辞書に「退屈」の二文字は、ございません!