織田裕二の話とか、したら何か無性に海が恋しくなってきました(なんで?
「イヌ派」「ネコ派」と人気を二分するのと同様に分けられがちなのが。
「山派」か「海派」か、ですかね。
私自身は”山”は登るのが楽しいんですが(そりゃそうか。
”海”は、いるだけでいいですね。
泳がなくたって、いいですね、、っていうか泳げません海では。。。
なので海遊びって、ほとんどしたことがありません。
水着にもなれませんし。
たぶん過剰な貧乳コンプレックスが、そうさせるんだと思うけど。
そうでなかったとしても海、入らなくてもいいです。
だからといって嫌いじゃないです海、好きな場所です。
体育座りで膝を抱え、ただ黙って眺めているだけでいい。
それが私の海。
海は動く波と吹く風と、あの匂いがいいですね♪
太陽が水面に眩しく映る、あのキラキラもいいですね。
貝殻とか石とか拾うのも、いいですね。
傷心の一人海も捨てがたいが、やっぱり海は好きな人と一緒したいです。
この場合の好きは異性の好き、だけに限りません。
同性の心を許した友となら、ぼそぼそと何時間も恋の話とか。
将来の話とか年金の話とか(←うそ)語り合うのもいいですね。
手にはマイ水筒。そして私の焼いたクッキー持参で(←実話)。
あえて電車で行くとか、チャリで行くっていうのもいいですね。
それで、もう結構、、他人の入らなくなった後の海・・・
要は秋の海あたりが静かで浸るには最高だ。
もし隣に座るのが男性だったら、
ほとんど言葉なくただ海を見つめていたり。
その海を見つめる、その人の横顔をただ見ているだけで幸せだなとか思うと思う。
他愛ないな。
鼻は高いほうがいいな(ナニ?
色は浅黒くて。髪は短髪めがいいな。
それで織田裕二(違!
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カメラとか持って行くのもいいですね。
もし、お互いカメラ持参だったら。
好き勝手に撮り合うんでしょうね海とか(だから海に来てるっつうの。
カメラを構える相手を撮ってみたりね。
そして、「お前のさ、その構え方って、、ちょっと…だと思うよ?」
とか言われて。
「あ”!?」
構え方もだけど、こういう日にはフィルムのISOそれじゃないんじゃね?
(゜Д゜) ハア??
しかも露出計とか持ってないんだ?測んないんだ!?
「別に、フィルムの箱に書いてるままでいいじゃん!」
いや、そうゆうことじゃないとか思うわけ(お前誰だよ。
しかも、お前の構図って、、いっつもこう、、、パターンだよね~。
「うっさいな~」「いい写真、撮らせたいと思ってるんだよ。」「あ”あ”ぁ?」
誰が、あんたにカメラ指南頼んだよ!
かぁ、こんなんだったら一人でカメラ持ってくりゃよかった。
もう、あんたとは金輪際、、海は一緒しないからね!!!(フィクションです
帰りの車の中は最悪な雰囲気でしょうな。
教訓:「カップルは一台のカメラで楽しもう!」(フィクションです
昨日、教えていただいて一家で大いに盛り上がった”いぬ占い”でした。
私のいぬ(?)は、「ミニチュア・ピンシャー」。
ファンの間では『ミニピン』と呼ばれ親しまれているようです。
日本では、まだまだ馴染みの薄い犬種ながら、、アメリカでは大人気のミニピン。。。
原産地はドイツ、
小型犬ながら集合住宅の番犬を務めていたといわれています。
ドーベルマンの小型犬版かといわれることも多い犬だそうですが実際は逆で、
「主人に忠実で頭が良く、警護犬として才能の高いミニピンに似た大型犬」
を繁殖させたいという願いがドーベルマンを生んだそうですよ。
ドーベルマンの兄貴的存在ですね(ガタイは小さいけど。
小さい体ながら吠え方は本格的。
好奇心は非常に旺盛で自己主張が強い。
家族には愛情たっぷりだが他人に対しては警戒心が強い。
なんだか自分のことを書かれているような気がして他人(他犬?)とは思えない。
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さて、そんなミニピンの運命の男性について診断してみることに。
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ミュージシャンの桑田佳祐
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小心者で、男性と2人きりになると緊張してしまうあなたには、
マジメすぎたり無口な男性では合わないでしょう。
あなたの運命の人は、あれこれ考えないような、
楽しいことが大好きでやりたいことを積極的に楽しんでいる、
本能で生きている男性です。
ちょっとハチャメチャなところがある、やんちゃ坊主のような人です。
そんな男性といると、あなたは緊張がほぐれてリラックスできるでしょう。
恋をするにも理屈を求めず、ただ一緒にいたい、
肌を触れ合っていたいという感覚で生きている男性と時を共にすれば、
あなたの人生は楽しくなるでしょう。
芸術家など自分の感性で仕事をしているような人の方がいいかもしれません。
有名人で言えば、
叙情的な感性とはじけた雰囲気をあわせもつ、
ミュージシャンの桑田佳祐のような男性です。
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桑田さんかー、しかもサザン。
タイムリーっちゃ、タイムリーですよね。←?
桑田さん、そしてサザンあんまり興味ないのです。
聴かないし、でも別に嫌いじゃない。
桑田さんのコンサート?ライブ?の生は観たことないですけど。
映像で観るからに、あの方の舞台の楽しみ方や盛り上げ方には共感できるかな。
まあ現実、桑田さんのような人に心当たりはないわけですが。
ハチャメチャで、やんちゃで本能的で。
生きることを楽しんでいる人は魅力的ですよね。
愚痴っぽくなく他者を悪く言わなそうなところも好ましい。
海のような自然体。
もちろん、いつも穏やかで澄んだ青とは限らず波立つことも濁ることもあるけど。
いつも、ずっとそこにいて。
変わらないようでいて同じ時のない、そんな海みたいな人。
いるのかな?いそうな、いなそうな。
ていうか自分が、そういう人になりたいです。
ちなみにそんな運命の人とは「私が緊張しているような場所で出会い」やすく。
(打ち合わせ先とかオーディション会場、面接会場など。)
出身地は海のある暖かい場所、
兄弟は弟のある長男。
A型かAB型の男性で星座は「獅子座・蠍座・射手座・魚座」。
その人は私の
「自分にムリをしながら、頑張って人と交流しているところ。」
を見ていてくれて。
「悪口を言わず、人に喜んでもらいたいと思って生きているところ。」
そんなところを褒めてくれるそうです。
そんな人。イルカ?
身近には、いないな~(いたら既に出会ってるって話で。
運命って実際に遭遇(巡りあい、してみないとわかんないですよね。
しかし、それって思い当たるとしたら織田裕二なんだよなー。
(思いっきり裕二の字間違ってたな~、直しました。)
(彼は確か次男坊だった気はするが)
やっぱり自分は、
ああいうタイプが本能的に好きなのか(謎)