次の夏コミあたりで同人誌が出ることを激しく希望。それにしてもみんなよく考えるなぁ(笑)。
3/14で29歳になったほしのあきを祝う形となった今回のこの番組に、またも参加してみる。
今月のメインゲストは鈴木繭菓。なんというかこの番組ではちょっと格上感がある。彼女が出ている
ファミリー劇場のウルトラ情報局はなにげに長寿番組だし。
鈴木は今バンド活動を主にしている(それなりに長い)ようで、3/24の渋谷を皮切りにライブツアーもあるそうな。
新人ビキニゲストは水本しずか、鬼頭沙希(小阪の友達でもある)、廣瀬友香の三人。
特に廣瀬は特技のけん玉を活かして、けん玉選手権のイメージガールもしているそうだ。市販の
ものの玉の色を塗り直したものを、しきりに「ゴールデンボール」といって楽しそうだった(笑)。
小阪が歯痛だったり、ほしの・小阪ともにドラマのレギュラーをやっていたりと、なんとなく疲れている感じが
今月もしたが、ゲストと会話をしつつチャット画面を見て流れを微調整、ゲストの話と書き込みとを
リンクさせる… という、ほしのの絶妙のスキルは今回も健在。これには毎度感心してしまう。
来月も楽しみである。
今月のメインゲストは鈴木繭菓。なんというかこの番組ではちょっと格上感がある。彼女が出ている
ファミリー劇場のウルトラ情報局はなにげに長寿番組だし。
鈴木は今バンド活動を主にしている(それなりに長い)ようで、3/24の渋谷を皮切りにライブツアーもあるそうな。
新人ビキニゲストは水本しずか、鬼頭沙希(小阪の友達でもある)、廣瀬友香の三人。
特に廣瀬は特技のけん玉を活かして、けん玉選手権のイメージガールもしているそうだ。市販の
ものの玉の色を塗り直したものを、しきりに「ゴールデンボール」といって楽しそうだった(笑)。
小阪が歯痛だったり、ほしの・小阪ともにドラマのレギュラーをやっていたりと、なんとなく疲れている感じが
今月もしたが、ゲストと会話をしつつチャット画面を見て流れを微調整、ゲストの話と書き込みとを
リンクさせる… という、ほしのの絶妙のスキルは今回も健在。これには毎度感心してしまう。
来月も楽しみである。
韓国戦、日本戦とは人が変わったようなメキシコ代表(オリックスのガルシア、元巨人のデセンスらがいる)、
あの審判の誤審にもめげず、アメリカに2-1で勝利。準決勝の片方は、またまた日韓対決。
それはさておき、これでアメリカが「WBCもうやめます」になるか、デビッドソン審判に責任を
すべてかぶせるか、それとも自分たちを「悲劇のヒーロー」とみなし、次回に向けて自己陶酔系
サクセスストーリーを描こうとするか、それに注目である。
あの審判の誤審にもめげず、アメリカに2-1で勝利。準決勝の片方は、またまた日韓対決。
それはさておき、これでアメリカが「WBCもうやめます」になるか、デビッドソン審判に責任を
すべてかぶせるか、それとも自分たちを「悲劇のヒーロー」とみなし、次回に向けて自己陶酔系
サクセスストーリーを描こうとするか、それに注目である。
「音楽・夢くらぶ」に薬師丸ひろ子が出演。
「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「あなたを・もっと・知りたくて」「Woman」などを生バンドで歌唱。
「セーラー服と~」のアレンジが、
♪チャンチャンチャチャンチャン(ジャンジャジャーン) チャンチャンチャチャンチャン(ジャンジャジャーン) チャンチャンチャチャンチャン チャンチャチャン
チャカチャンチャンチャカチャンチャン チャカチャンチャン チャカチャンチャン(有名なほう)で良かった。
高音を出すのがちょっとキツそうな場面があり、元々そういうタイプでもないとはいえパワーも若干落ちたが、
全盛期からの澄んだ声は見事に健在。この人の最大の武器は声質であり、それを活かした曲調とで作る
独特の世界だろう。彼女の全盛期に活躍した歌い手は、「ファンというほどでなくても知っている曲が多い」
というパターンが、おそらく今の歌手よりはるかに多いはずだ。歌というものの価値が、今と比べると
相対的に高かったような気がする。もうひと組のゲスト、再結成したHISの坂本冬美のセーラー服萌え。
「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「あなたを・もっと・知りたくて」「Woman」などを生バンドで歌唱。
「セーラー服と~」のアレンジが、
♪チャンチャンチャチャンチャン(ジャンジャジャーン) チャンチャンチャチャンチャン(ジャンジャジャーン) チャンチャンチャチャンチャン チャンチャチャン
チャカチャンチャンチャカチャンチャン チャカチャンチャン チャカチャンチャン(有名なほう)で良かった。
高音を出すのがちょっとキツそうな場面があり、元々そういうタイプでもないとはいえパワーも若干落ちたが、
全盛期からの澄んだ声は見事に健在。この人の最大の武器は声質であり、それを活かした曲調とで作る
独特の世界だろう。彼女の全盛期に活躍した歌い手は、「ファンというほどでなくても知っている曲が多い」
というパターンが、おそらく今の歌手よりはるかに多いはずだ。歌というものの価値が、今と比べると
相対的に高かったような気がする。もうひと組のゲスト、再結成したHISの坂本冬美のセーラー服萌え。