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主にアイドルちゃんについて書いています

あきと由佳のアイドルパーク

2006年06月15日 | アイドル
参加してみる。今回はここ2回ばかりお休みだったほしのあきが復帰。
これにここ何度か現場に来ている玲奈、今回初登場の白鳥百合子が研修生的なポジションで参加。
みんなAチーム。ほしのあきはハンニバルか。
メインゲストは相澤仁美。写真で見るよりガッチリしていてデカい感じ。「かぼちゃワイン」の
エルに似ている。
恒例のビキニゲストが今回は4人。
登場順に鍛冶谷恵美(グリーンのプリズム柄ビキニ。特技民謡、一節歌ってみせる)、
奈良ひとみ(黄色ビキニ。奈良県の人だからこの名前。ドリフト好き)、
高瀬小百合(同じく黄色ビキニ。空手初段、中島美嘉の曲をアカペラで歌唱)、
手塚りえ(白ビキニ。まばたきが高速、オーストラリアに一年留学経験あり)といった面々。
普段は三人のことが多いのでちょっとぜいたくな感じ。今回は特に高瀬さんが場にフィットしていた。
相澤さんはピンクのキャミで巨乳を強調。すごかった。サバサバした印象で、この番組にはとても合っていた。

恒例のゲームコーナーでは、ポッキーゲーム(ポッキーを模したおもちゃによる黒ひげ危機一髪的な
オチがつくゲーム)の説明のため、試しにやった白鳥さんがいきなり被弾しておいしかったりした。
罰ゲームは、カカオ99%のチョコ(笑)。白鳥さんがそうかはわからないが、チョコ好きにとっては
さほど「罰」ではないかも。

今回は久々のほしのあき復帰ということもあってチャット参加者もスイング。実に良い空気が漂っていたが、
番組終了寸前になって、ほしのあき、今回をもって卒業の告知。2年8ヶ月やっていたそうだ。
一般の人に対する認知度もかなり高まり、「有名なのにこんなとこに出ていていいのか感」(うまく言えないが)を
醸しだしつつあったので、すごく残念ではあるが、番組と本人にとってこれは「発展的」なことなのだと思いたい。
今回彼女が現場復帰し、スタジオ内の多人数を実にうまくナビゲートしている様子を見て、
「さすがほしのあき」という思いを新たにしていたところなので、余計に惜しいなという実感はあるのだが。

これまでの振り返り映像を見る限り、初期のほうが今より大人っぽい雰囲気だった。

次回からは、小阪由佳と玲奈をメインとした形で番組としては継続されるとのこと。これからの内容に期待したい。