20年以上前、ファンロード誌の「エンサイクロペディア・ファンタニカ」で採用してもらったネタの一つがタイトルのマンガ。
10週で打ち切られた作品の中では、原哲夫の「鉄のドンキホーテ」と並んでそれなりの知名度を誇っていると思う。
ただし内容はほとんど覚えておらず、調べてみると、
「“世の中を治す”ために刑事になった元医師が、得意の拳法で悪と戦う」というものらしい。
医者だから白衣=ホワイティ、というわけだ。作画は猿渡哲也(劇画調だった記憶は間違っていなかった)、
そして原作は今をときめく北芝健(笑)。長く色々やっているとこういう面白いことがある。
10週で打ち切られた作品の中では、原哲夫の「鉄のドンキホーテ」と並んでそれなりの知名度を誇っていると思う。
ただし内容はほとんど覚えておらず、調べてみると、
「“世の中を治す”ために刑事になった元医師が、得意の拳法で悪と戦う」というものらしい。
医者だから白衣=ホワイティ、というわけだ。作画は猿渡哲也(劇画調だった記憶は間違っていなかった)、
そして原作は今をときめく北芝健(笑)。長く色々やっているとこういう面白いことがある。