ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

由佳と玲奈のアイドルパーク

2006年09月22日 | アイドル
この二人+白鳥になってから三回目。今日も参加してみる。
小阪由佳がメイン、玲奈が相棒、白鳥百合子が若手、といった役割分担。この番組を長くやっている
小阪は別格として、それ以外の二人がこれまでなんとなく遠慮がちに見えたのだが、ようやく慣れたのか、
玲奈がちょっとおっさんっぽかったり、白鳥がクールビューティーだが面白い人だったりと、
それぞれ持ち味を出し始めてきた。これからにさらに期待。

今日のメインゲストは原幹恵。このクラスの人にはまったくもって疎くなってしまったが、
写真で見るより生で見たほうが絶対にいいタイプ。すくすく育った系で好感が持てた。番組中、
ずっと「誰かに似ているがそれが誰なのかわからない」という状態が続いていたが、ようやく気づいた。
カルマのオムニバスものの中田氏AVの最初に出てきた人である(笑)。途中、いつもゲストを一人にして
チャット参加者とトークさせるコーナーがある。何をどうしたのか原がモニター画面を切ってしまうという、
全員集合の火事や停電を彷彿とさせるハプニングが起きた(笑)。放送には何の支障もなかったのが幸い。

ビキニコーナーはソロが二人+トリオがひと組。
杉原碧は「天然ボケに見えるが、実は常に先を読んでそう見える行動を選択している」タイプと見た。
それでいてマイペースに特技のパラパラを披露する様子が面白かった。
続いてはりこ/もこ/ののこ、という巨乳の三人。三人とも胸がすごい。三人なのに五人くらいいるような
存在感。
最後の渡瀬真由はRQ上がりのグラビアアイドルにいそうなルックス。ギャル寄り。引き締まった感じの細さ。
キックボクシングをやっているそうで、番組スタッフを実験台にしてミドルキック(笑)。
キックの選手は、蹴りをすかされるとクルクルと回ってしまったりするが、まさにそういう動きもしていた。

ゲームコーナーでは、ソロトークコーナーでのハプニングで流れを引き付けた原が罰ゲーム。
青汁を実にまずそうに飲んでいた。

小阪の仕切っぷりの進歩、玲奈・白鳥が違和感なく持ち味を出せるようになったりと、今回もなかなか
楽しいひとときであった。次回は10/19だとか。この時点で決まっているのは珍しいがありがたい。