01:23 from web
「同じ時給で働く~」の、かにょんセリフ時の他の3人の動きは、
どことなく筋少っぽい気がする。
02:21 from web
「ピンキージョーンズ」の有安にはクチージョのマスクが似合う。
ももクロを見ているとプロレス関係の記憶が次々よみがえるので嬉しい(笑)。
http://depomart.com/?pid=21914169
03:56 from web
オリックス、大村・浜中らに戦力外通告http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20101002115.html
一番驚いたのは、「大村が2000本安打まであと135本」だということだったりする。
12:10 from web
ももクロ新PV→
インディアン(「ネイティブアメリカン」とは言わない。コスプレだから)→
コスプレインディアン→リンリンランラン→♪リンリンランラン 留園(りゅうえん)
リンリンランラン 留園 留園行って幸せ食べよう→幸せを食べる→多幸感→ももクロ
つながる。
12:14 from web
リンリンランランは、中華料理店「留園」の東京ローカルCMソングが
本来の持ち歌よりはるかに有名(笑)。
13:06 from web
今日からスタートのナイターオフ新番組、たぶん月~金の帯。
10分の帯番組・イージーなタイトルなど、懐かしい香りがする(笑)。
ニッポン放送 20:50-21:00 /bump.yのホップ!ステップ!bump.y
http://radiko.jp/timetable/
13:51 from web
福田花音は、自分はいぶし銀系だろうと思ってはいるが
徹するにはまだ抵抗があり、世間の言う
「ホームランバッターは天性」という言葉に反感を抱いて練習を重ね
長打力を身につけたが、練習しなくてもあっさり長打を打てる打者が
身近にいる現実に改めて衝撃を受けたのだと思う。
14:37 from web
昔のアイドルで、リンリンランラン以外にもインディアンギミックの人いたよなと
記憶をたどると、それはセラミュの最後のムーン役黒木マリナの母親・
黒木真由美(ソロの後「ギャル」というトリオに加入)であった。http://bit.ly/bZzxJb
23:26 from web
ぱすぽ☆カフェ最終日のミニライブから帰宅。センター街のソフトバンクの店の
4階がライブ会場。
「友達の家に呼ばれた感じ」と評した人がいたが、まさにその通り。
メンバー全員パジャマ。
(曲目)
レリゴー/ラララブトレイン/プリティライ/ゴーオンアハイウェイ/GPP/サクラ色
23:30 from web
本当に目と鼻の先でメンバーが歌って踊る、地下アイドル的な距離感。
10人いるので迫力がある。若いファン&サラリーマンが主で若いファンが多め。
お客の正確な数はよくわからないが、おそらく30~40人くらい。
路上パフォーマンスに使うようなシンプルな音響を使用。
終始アットホーム。
23:38 from web
4階に上がる前に3階で受け付け。CD+」ドリンクが入場券代わり。
ほかにぱすぽ☆の写真の入ったタンブラー(3種類)やドーナツの限定BOXを買うと、
握手会に参加できる。つまり割高。
が、あの空間の「身近さ」はそれを補って余りある魅力だった。
メンバーみんないい匂いだった(笑)。
23:44 from web
MCは役割分担がきっちりしており、槇田メンバーらしっかりした人が進行。
時期的に、今回のcafeとも感覚が近いといえる文化祭の話とか。
奥仲メンバーが、「他のメンバーみんなからマスコット的に可愛がられている感」
をほぼ一手に担当していた。
23:47 from web
ミニライブは、「全編」ノンストップではないながらも、クールダウンしてしまう前に
MCが終わり、たたみかける構成。
普通だったら、絶対「同じグループの友達」にはならなさそうなメンバーが、
同じグループにいて、同じステージで同じパフォーマンスをしている、ある種の奇跡。
23:55 from web
ミニライブ終了後は、階段に控えるメンバーとハイタッチ会or
タンブラーなどを買った人は握手会。
並び順は(不正確)
佐久間 岩村 安斉 玉井 森 根岸 槇田 増井 奥仲 藤本
だった気がする。ぱすぽ☆と握手するのは三度目だが、
「嬉しいしありがたいがちとヘビー」(笑)ではある。
23:56 from web
佐久間メンバーのツイッターアカウントは使えなくなったらしい。
安斉メンバーは優しいなあと思った。
玉井メンバーと握手するときは、ももクロの早見あかりに対するときと
心の同じ部分を使うのだと実感した。
by rureisa on Twitter
「同じ時給で働く~」の、かにょんセリフ時の他の3人の動きは、
どことなく筋少っぽい気がする。
02:21 from web
「ピンキージョーンズ」の有安にはクチージョのマスクが似合う。
ももクロを見ているとプロレス関係の記憶が次々よみがえるので嬉しい(笑)。
http://depomart.com/?pid=21914169
03:56 from web
オリックス、大村・浜中らに戦力外通告http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20101002115.html
一番驚いたのは、「大村が2000本安打まであと135本」だということだったりする。
12:10 from web
ももクロ新PV→
インディアン(「ネイティブアメリカン」とは言わない。コスプレだから)→
コスプレインディアン→リンリンランラン→♪リンリンランラン 留園(りゅうえん)
リンリンランラン 留園 留園行って幸せ食べよう→幸せを食べる→多幸感→ももクロ
つながる。
12:14 from web
リンリンランランは、中華料理店「留園」の東京ローカルCMソングが
本来の持ち歌よりはるかに有名(笑)。
13:06 from web
今日からスタートのナイターオフ新番組、たぶん月~金の帯。
10分の帯番組・イージーなタイトルなど、懐かしい香りがする(笑)。
ニッポン放送 20:50-21:00 /bump.yのホップ!ステップ!bump.y
http://radiko.jp/timetable/
13:51 from web
福田花音は、自分はいぶし銀系だろうと思ってはいるが
徹するにはまだ抵抗があり、世間の言う
「ホームランバッターは天性」という言葉に反感を抱いて練習を重ね
長打力を身につけたが、練習しなくてもあっさり長打を打てる打者が
身近にいる現実に改めて衝撃を受けたのだと思う。
14:37 from web
昔のアイドルで、リンリンランラン以外にもインディアンギミックの人いたよなと
記憶をたどると、それはセラミュの最後のムーン役黒木マリナの母親・
黒木真由美(ソロの後「ギャル」というトリオに加入)であった。http://bit.ly/bZzxJb
23:26 from web
ぱすぽ☆カフェ最終日のミニライブから帰宅。センター街のソフトバンクの店の
4階がライブ会場。
「友達の家に呼ばれた感じ」と評した人がいたが、まさにその通り。
メンバー全員パジャマ。
(曲目)
レリゴー/ラララブトレイン/プリティライ/ゴーオンアハイウェイ/GPP/サクラ色
23:30 from web
本当に目と鼻の先でメンバーが歌って踊る、地下アイドル的な距離感。
10人いるので迫力がある。若いファン&サラリーマンが主で若いファンが多め。
お客の正確な数はよくわからないが、おそらく30~40人くらい。
路上パフォーマンスに使うようなシンプルな音響を使用。
終始アットホーム。
23:38 from web
4階に上がる前に3階で受け付け。CD+」ドリンクが入場券代わり。
ほかにぱすぽ☆の写真の入ったタンブラー(3種類)やドーナツの限定BOXを買うと、
握手会に参加できる。つまり割高。
が、あの空間の「身近さ」はそれを補って余りある魅力だった。
メンバーみんないい匂いだった(笑)。
23:44 from web
MCは役割分担がきっちりしており、槇田メンバーらしっかりした人が進行。
時期的に、今回のcafeとも感覚が近いといえる文化祭の話とか。
奥仲メンバーが、「他のメンバーみんなからマスコット的に可愛がられている感」
をほぼ一手に担当していた。
23:47 from web
ミニライブは、「全編」ノンストップではないながらも、クールダウンしてしまう前に
MCが終わり、たたみかける構成。
普通だったら、絶対「同じグループの友達」にはならなさそうなメンバーが、
同じグループにいて、同じステージで同じパフォーマンスをしている、ある種の奇跡。
23:55 from web
ミニライブ終了後は、階段に控えるメンバーとハイタッチ会or
タンブラーなどを買った人は握手会。
並び順は(不正確)
佐久間 岩村 安斉 玉井 森 根岸 槇田 増井 奥仲 藤本
だった気がする。ぱすぽ☆と握手するのは三度目だが、
「嬉しいしありがたいがちとヘビー」(笑)ではある。
23:56 from web
佐久間メンバーのツイッターアカウントは使えなくなったらしい。
安斉メンバーは優しいなあと思った。
玉井メンバーと握手するときは、ももクロの早見あかりに対するときと
心の同じ部分を使うのだと実感した。
by rureisa on Twitter