*ツイッターの再編集です。
ぱすぽ☆映画30分×3(ミニライブ、握手会付き)から帰宅。全話見る。
さすがシネコン、両方ひじをつける&背中を伸ばして座ってもシートは
さらに高いので後ろに気をつかわなくてもいい&前のスペースが広いのが
素晴らしい。映画の出来は…うーん(笑)。
映画の後にミニライブなのかと思っていたが、最初にぱすぽ☆が5曲歌唱→
上映→握手(入場者すべて対象のクルー全員or個別、その後さらに
CD予約者のオプション個別握手という流れ)。
ライブ後に握手会だと休めないので、このほうがいいのだな。
白地にイメージカラーの線が入った新衣装は涼しげ。
ぱすぽ☆10:30からの部・曲順:
ViVi夏/少女飛行/夢パスポート/ハレルヤ/じゃあね
初めて見聞きした「じゃあね」が出色。
坂道を自転車で下りるような疾走感にあふれた、今じゃないと歌えないような曲。
個人的には「ViVi夏」より良い。両A面扱いにすりゃいいのではなかろうか。
ぱすぽ☆ユナイテッドシネマ豊洲12:30からの部・曲順:
ViVi夏/Pretty Lie/LALALOVEトレイン/ウハエ/じゃあね
ぱすぽ☆16:30からの部・曲順:
ViVi夏/BREAK OUT!!/Go On A Highway/無敵GIRL/じゃあね
「じゃあね」は、青春テイスト漂う素晴らしい曲なので、
「ViVi夏」のカップリング曲、ではなく、両A面的な格上げを希望。
ケケ中フォーメーションも炸裂。
今日の豊洲でのぱすぽ☆は、3ステージとも割と近い(おそらくどの席で観ても
視界のストレスはなかったと思われる)位置で楽しめたのだが、
「ViVi夏」のエアギターのときのもりしのキレのある動きはすごかった。
「じゃあね」で、まこっちゃんと背中合わせになるみおみおのあり方も良かった。
映画は、小劇場で上演されるようなドタバタかつ不条理系コメディ舞台劇と
いった感じ。
ぱすぽ☆クルーの個性を知らないと楽しめない部分が多々あるので、
初心者にはおすすめしない。
ただ正直もっとアレかと思っていたが、あっという間に30分経っていた。
つまりテンポは良かったのだ。
「ハイテンション☆プリーズ」は、基本的に
「個別握手会でいつも長蛇の列ができる三傑(まこっちゃんみおみおあいぽん)」が話を進め、
次いでなおみんやゆっきぃがスポット的においしい印象。
寮長のジャイアソ役・与座よしあきも存在感があった。
彼は声と表情が良かった。
「ハイテンション☆プリーズ」には、ピンチケ世代には全然ピンとこないであろう
小ネタが多々盛り込まれているのだが、もりしのブードゥー教ネタは、
映画「メジャーリーグ」のキャラ由来だろうか。
もりし・ゆっきぃ・なちゅによるCMは、tvkでぜひ放送していただきたいグレード(笑)。
まこっちゃんのキャラに、なぜかこけしが多数送られてくるというネタに対する、
あいぽんのキャラが言う「スイッチ」が云々というのは、要するにいわゆる
水沢アキ&連想ゲームの都市伝説のアレだろう(笑)。
学校の都合でロケ全編に参加できなかったというのがものすごく露骨に伝わる
(本人に確認したらそうだと言っていた)、さこちゃんのキャラ設定も、
コメディならアリだろう。
あいぽんは劇中では終始黒いほうのキャラクターで、思わず「やっぱり地なの?」
と聞いてしまいました(本人は否定)。
ぱすぽ☆映画一本目で、オムライスにケチャップで「皆殺し」と書く場面があった。
数年前、八王子にあったメイド喫茶で同じことをしてもらった経験がある(笑)。
俺は「鏖」(これで「みなごろし」と読む)という一文字を頼んだ。
つまり一定数、オムライスにみなごろしと書かせる層はいるのだ(笑)。
3本目だったかのEDのメイキング映像で、捕まえたトンボをあいぽんがリリースする
シーンがあるのだが、地面に置いたら踏んでしまうじゃないか(笑)と、
トンボの行く末を案じる俺であった。
ああいうときは空中に投げるようにして放すのだ。
ぱすぽ☆10:30からの部の握手会に参加後、同じららぽーと豊洲内の
メインステージ(最近はももクロやbump.yが出演)で行われた、
正午スタートの真野ちゃん写真集発売記念トークショーを観覧。
マノフレは年齢層が高い印象。
ぱすぽ☆映画30分×3(ミニライブ、握手会付き)から帰宅。全話見る。
さすがシネコン、両方ひじをつける&背中を伸ばして座ってもシートは
さらに高いので後ろに気をつかわなくてもいい&前のスペースが広いのが
素晴らしい。映画の出来は…うーん(笑)。
映画の後にミニライブなのかと思っていたが、最初にぱすぽ☆が5曲歌唱→
上映→握手(入場者すべて対象のクルー全員or個別、その後さらに
CD予約者のオプション個別握手という流れ)。
ライブ後に握手会だと休めないので、このほうがいいのだな。
白地にイメージカラーの線が入った新衣装は涼しげ。
ぱすぽ☆10:30からの部・曲順:
ViVi夏/少女飛行/夢パスポート/ハレルヤ/じゃあね
初めて見聞きした「じゃあね」が出色。
坂道を自転車で下りるような疾走感にあふれた、今じゃないと歌えないような曲。
個人的には「ViVi夏」より良い。両A面扱いにすりゃいいのではなかろうか。
ぱすぽ☆ユナイテッドシネマ豊洲12:30からの部・曲順:
ViVi夏/Pretty Lie/LALALOVEトレイン/ウハエ/じゃあね
ぱすぽ☆16:30からの部・曲順:
ViVi夏/BREAK OUT!!/Go On A Highway/無敵GIRL/じゃあね
「じゃあね」は、青春テイスト漂う素晴らしい曲なので、
「ViVi夏」のカップリング曲、ではなく、両A面的な格上げを希望。
ケケ中フォーメーションも炸裂。
今日の豊洲でのぱすぽ☆は、3ステージとも割と近い(おそらくどの席で観ても
視界のストレスはなかったと思われる)位置で楽しめたのだが、
「ViVi夏」のエアギターのときのもりしのキレのある動きはすごかった。
「じゃあね」で、まこっちゃんと背中合わせになるみおみおのあり方も良かった。
映画は、小劇場で上演されるようなドタバタかつ不条理系コメディ舞台劇と
いった感じ。
ぱすぽ☆クルーの個性を知らないと楽しめない部分が多々あるので、
初心者にはおすすめしない。
ただ正直もっとアレかと思っていたが、あっという間に30分経っていた。
つまりテンポは良かったのだ。
「ハイテンション☆プリーズ」は、基本的に
「個別握手会でいつも長蛇の列ができる三傑(まこっちゃんみおみおあいぽん)」が話を進め、
次いでなおみんやゆっきぃがスポット的においしい印象。
寮長のジャイアソ役・与座よしあきも存在感があった。
彼は声と表情が良かった。
「ハイテンション☆プリーズ」には、ピンチケ世代には全然ピンとこないであろう
小ネタが多々盛り込まれているのだが、もりしのブードゥー教ネタは、
映画「メジャーリーグ」のキャラ由来だろうか。
もりし・ゆっきぃ・なちゅによるCMは、tvkでぜひ放送していただきたいグレード(笑)。
まこっちゃんのキャラに、なぜかこけしが多数送られてくるというネタに対する、
あいぽんのキャラが言う「スイッチ」が云々というのは、要するにいわゆる
水沢アキ&連想ゲームの都市伝説のアレだろう(笑)。
学校の都合でロケ全編に参加できなかったというのがものすごく露骨に伝わる
(本人に確認したらそうだと言っていた)、さこちゃんのキャラ設定も、
コメディならアリだろう。
あいぽんは劇中では終始黒いほうのキャラクターで、思わず「やっぱり地なの?」
と聞いてしまいました(本人は否定)。
ぱすぽ☆映画一本目で、オムライスにケチャップで「皆殺し」と書く場面があった。
数年前、八王子にあったメイド喫茶で同じことをしてもらった経験がある(笑)。
俺は「鏖」(これで「みなごろし」と読む)という一文字を頼んだ。
つまり一定数、オムライスにみなごろしと書かせる層はいるのだ(笑)。
3本目だったかのEDのメイキング映像で、捕まえたトンボをあいぽんがリリースする
シーンがあるのだが、地面に置いたら踏んでしまうじゃないか(笑)と、
トンボの行く末を案じる俺であった。
ああいうときは空中に投げるようにして放すのだ。
ぱすぽ☆10:30からの部の握手会に参加後、同じららぽーと豊洲内の
メインステージ(最近はももクロやbump.yが出演)で行われた、
正午スタートの真野ちゃん写真集発売記念トークショーを観覧。
マノフレは年齢層が高い印象。