新宿の安田生命ホールで行われた、10/1・法の日の裁判員制度啓発イベントに行く。
来ていたのはサラリーマンとおぼしき人を中心に300人前後。メイン司会が日テレの延友陽子、
ゲストに高樹千佳子、この制度のキャンペーンポスターのモデルの江澤璃菜。
江澤は高校二年生なのにしっかりしていた。
制度の簡単な説明→江澤インタビュー→「山口六平太」のキャラによる裁判員制度解説アニメ→
法曹関係者と高樹らによるQ&A形式のトークコーナー→クイズ&じゃんけん大会、という構成。
ラストに行われたクイズ大会で、タイトルしか知らない山口六平太関連の問題さえなかったら、
その後のじゃんけんで勝ち抜く自信(俺は気合の入っていないじゃんけん大会での勝率が高い)があったのに…
ゲストの高樹千佳子ヲタが結構いた感じだった。本だけなら今回やった内容は覚えられなかったと思うが、
視聴覚を活用するとあっさり頭に入ってくるものだと感じた。
来ていたのはサラリーマンとおぼしき人を中心に300人前後。メイン司会が日テレの延友陽子、
ゲストに高樹千佳子、この制度のキャンペーンポスターのモデルの江澤璃菜。
江澤は高校二年生なのにしっかりしていた。
制度の簡単な説明→江澤インタビュー→「山口六平太」のキャラによる裁判員制度解説アニメ→
法曹関係者と高樹らによるQ&A形式のトークコーナー→クイズ&じゃんけん大会、という構成。
ラストに行われたクイズ大会で、タイトルしか知らない山口六平太関連の問題さえなかったら、
その後のじゃんけんで勝ち抜く自信(俺は気合の入っていないじゃんけん大会での勝率が高い)があったのに…
ゲストの高樹千佳子ヲタが結構いた感じだった。本だけなら今回やった内容は覚えられなかったと思うが、
視聴覚を活用するとあっさり頭に入ってくるものだと感じた。
監督、脚本は勿論のこと、役者さんもよくもまあというくらい揃いも揃って私が好きな方ばかりで、笑いだけでなく感動もあり勉強にもなりました。
当時、あまりにこの映画ばかり繰り返し観るので、母親から本気でこの子ヤバいんじゃないかと心配をされたほどで、今も変わらず好きな映画です。
それはさておき『ジャンケンの強さ』なら私も自信があるのでそっちも共感してしまいました(笑)。
私は『ジョジョの奇妙な冒険』第4部級に燃えつきるほどヒートに気合いが入りまくり型ですが(笑)。
特に『女優さんのイベント』におけるジャンケン大会は(八百長ではありませんので悪しからず・笑)。
1日で8戦3勝(そのうち一つはサイン入りチャイナドレス獲得&それを二人で手にして二人で写真撮影)とか、
1試合で28人抜き(サインと生声入りめざまし時計&非売品生写真&未公開のプライベート写真ゲット)とか。
特に後者は(まあ前者もですが)世界に一つしかないのでやっぱやるべきときに勝たなくてはと痛感しますね。
昔の日本で、一時期陪審員(裁判員とは違い、素人だけで評決を出す)制度が導入されていた時代があるそうで。
それを知ると「12人の優しい~」はなお深く楽しめるかも知れません。
自分は、ヒート入りまくり状態だとたいてい最初で負け、
いい具合に力が抜けているのを実感できる場合は「こりゃ勝てるな」という確信があり、
実際その通りになります。向き不向きがあって面白いですな(笑)。
AV女優系イベントは参加者の絶対数は人によりけりながら、
参加者一人あたりのポテンシャルが妙に高かったりするので、
アイドルイベントとはまた違った楽しさがあります。
それは存じ上げておりました。
仰る通りより深く楽しめました。
仮に自分が裁かれることになったとしたら、あの12人は流石に勘弁してほしいところですが(笑)。
あの12人の中に豊川氏や塩見氏辺りがいなければ、まともな議論にはならないでしょうしね(笑)。
劇中の村松氏の台詞通り、付和雷同な人間が多すぎるし、
すねる人もいるしだんまり作戦や落書きする人もいるし。
>震えるぞハート 燃えつきるほどヒート 刻むぞ血液のビート
確かに面白いですな&というか氏の確信の方が興味深い(笑)。
私もそれで臨めるならそれにこしたことはないのですが(苦笑)。
仰りたいことはわかるのですがそうならざるを得ない事情もありまして、
グループで結託する横流し連中が女優さんのイベントの方により多くて、
文字通り、孤軍奮闘だからこそ(一人で参加する人なので)余計に燃えてきますし、
そんな不利な状況下で連中に勝利したときの感動、これがまた格別なのです(笑)。