00:01 from web
第二試合。
アイドルイベントでいえば「タチの悪いピンチケ」に相当するヒールユニット、
ネクサスの一人オタンガ対ゴールダスト。
ネクサスは「徒党を組んで調子に乗る」のが持ち味で、バラすとかなり物足りないが、それを補うゴールダスト人気ではあった。 #wwe_jp
00:05 from web
第三試合。
ディーヴァのタッグマッチ(女子プロ)。今更だが、ジリアンはキャラの設定ほどには
歌がアレではないと思う。能瀬慶子よりは絶対に上手。
アリシアは線が細く、でも手足が長くやられっぷりが映えるので、
ヒールじゃないほうがいいような気がする。 #wwe_jp
00:09 from web
第四試合。
空中殺法が売りのベビーフェイス同士、ミステリオ対ボーン。
「ルチャだな」という声が聞こえたが、自分の知る限りメキシコのルチャは
もうちょいもっさりとしており、ハイスパートなこれは俗に「ジャパニーズ・ルチャ」と
呼ばれるタイプのものだと思う。 #wwe_jp
00:12 from web
第五試合。
ビッグ・ショー対マーク・ヘンリー。
第四試合の二人は日本人から見ても小柄だっただけに、
「同じヒトという生き物でここまで個体差があるのか」という
新鮮な驚きに満ちたカード。イヌの後にゾウやカバを見た感じ。
これはカード編成の妙だろう。#wwe_jp
00:19 from web
第六試合。
ネクサスのリーダー、バレットがマイクで自分マンセー&日本叩き(俺でも
わかるとても易しい英語を使用)。
これで暖まった後、オートン登場。
今回のメンバー中、最も色気があったのは彼だろう。
オタンガの介入があったが、連続RKOでバレットをフォール。 #wwe_jp
00:23 from web
第七試合。メイン。
元・新日の山本(くすぶってた人)ことヨシ・タツがシナと組み、
ジェリコ&シェイマスと対戦。
両国でジェリコを見たのはWAR以来で懐かしい。
白いと聞いていたが、シェイマスは本当に白い。石膏像みたい。
試合を主に作っていたのはジェリコだった。 #wwe_jp
00:28 from web
ヨシタツは蹴りをうまく織り込んだスタイル。
シナはオートンのようなアブない香りではなく、親御さんも安心して楽しめる
雰囲気を出す。ジェリコは不機嫌でイライラしたタイプのヒール風味。
シェイマスは巨体と色白などビジュアルはいいが、試合運びはまだやや粗いか。
#wwe_jp
00:31 from web
試合後、以前の来日時のように、シナがマイクパフォーマンスで引っ張るのかなと
楽しみにしていたのだが、あっさり終わってしまったようなのが惜しい。
前は、王選手巨人ユニで「ナベツネサックス」とか言ってたので、
今回も「相撲協会サックス」とか期待していたのだが(笑)。 #wwe_jp
00:34 from web
もうちょい「フック」があればなお良かったのだが、「安心」して「楽しめる」という
意味において、今回のWWE公演も満喫できた。次はいつになるのだろう。
両国に来たら誰もがイヤでも目にしてしまうであろう、駅前の「ちゃんこ霧島」が
味わい深かった。 #wwe_jp
00:42 from web
今回、個人的なサプライズは、駅から国技館へ向かう人々の中に、
「汐留のももクロのイベントで見かけた、BALZAC&東京愚連隊の
青いコラボTシャツを着ていた人」
(最低数百は出回っているだろうから、別人だとは思うのだが)
と同一人物っぽい人がいたことだ(笑)。世界は狭い。
00:49 from web
代々木ロック(偽ロック)氏も会場内を暖めていた。
ザ・ロックが出なくなって久しいので、元ネタがわからない人も多そうだし、
鍛えこんだ体をしているので、知らないとおっかないかも知れないが、
写真を撮ろうという人がいるとポージングしつつ応じていた(笑)。
#wwe_jp
01:39 from web
両国駅のホームにあるカップ式のドリンク自販機。
何を間違えたんだか熱いのを買ってしまい、それだけならともかく、
「味がしないなあ」と思いつつ全部飲み干して中を確認したところ、
どうも単なるお湯だった様子。なんだよこれ(笑)。
15:10 from web
フットサルFリーグのペスカドーラ町田ホーム開幕戦をのんびり出かけて
見に行こう、と思っていたら、前売完売・当日券もわずかとなっていて驚いた。
昨シーズン2位だったことと、対戦相手がポルトガルの大物リカルジーニョを擁する
常勝チーム名古屋だからか。次のホーム戦は見に行こう。
22:49 from web
ハイサイおじさんの歌詞が教育上よろしくない系で、甲子園の沖縄代表校の
応援曲として自粛がどうこう、という流れがあったみたいだが、
今の若い世代にとってこのメロディは「変なおじさん」だろうから、特に問題はないと思うのだ。
by rureisa on Twitter
第二試合。
アイドルイベントでいえば「タチの悪いピンチケ」に相当するヒールユニット、
ネクサスの一人オタンガ対ゴールダスト。
ネクサスは「徒党を組んで調子に乗る」のが持ち味で、バラすとかなり物足りないが、それを補うゴールダスト人気ではあった。 #wwe_jp
00:05 from web
第三試合。
ディーヴァのタッグマッチ(女子プロ)。今更だが、ジリアンはキャラの設定ほどには
歌がアレではないと思う。能瀬慶子よりは絶対に上手。
アリシアは線が細く、でも手足が長くやられっぷりが映えるので、
ヒールじゃないほうがいいような気がする。 #wwe_jp
00:09 from web
第四試合。
空中殺法が売りのベビーフェイス同士、ミステリオ対ボーン。
「ルチャだな」という声が聞こえたが、自分の知る限りメキシコのルチャは
もうちょいもっさりとしており、ハイスパートなこれは俗に「ジャパニーズ・ルチャ」と
呼ばれるタイプのものだと思う。 #wwe_jp
00:12 from web
第五試合。
ビッグ・ショー対マーク・ヘンリー。
第四試合の二人は日本人から見ても小柄だっただけに、
「同じヒトという生き物でここまで個体差があるのか」という
新鮮な驚きに満ちたカード。イヌの後にゾウやカバを見た感じ。
これはカード編成の妙だろう。#wwe_jp
00:19 from web
第六試合。
ネクサスのリーダー、バレットがマイクで自分マンセー&日本叩き(俺でも
わかるとても易しい英語を使用)。
これで暖まった後、オートン登場。
今回のメンバー中、最も色気があったのは彼だろう。
オタンガの介入があったが、連続RKOでバレットをフォール。 #wwe_jp
00:23 from web
第七試合。メイン。
元・新日の山本(くすぶってた人)ことヨシ・タツがシナと組み、
ジェリコ&シェイマスと対戦。
両国でジェリコを見たのはWAR以来で懐かしい。
白いと聞いていたが、シェイマスは本当に白い。石膏像みたい。
試合を主に作っていたのはジェリコだった。 #wwe_jp
00:28 from web
ヨシタツは蹴りをうまく織り込んだスタイル。
シナはオートンのようなアブない香りではなく、親御さんも安心して楽しめる
雰囲気を出す。ジェリコは不機嫌でイライラしたタイプのヒール風味。
シェイマスは巨体と色白などビジュアルはいいが、試合運びはまだやや粗いか。
#wwe_jp
00:31 from web
試合後、以前の来日時のように、シナがマイクパフォーマンスで引っ張るのかなと
楽しみにしていたのだが、あっさり終わってしまったようなのが惜しい。
前は、王選手巨人ユニで「ナベツネサックス」とか言ってたので、
今回も「相撲協会サックス」とか期待していたのだが(笑)。 #wwe_jp
00:34 from web
もうちょい「フック」があればなお良かったのだが、「安心」して「楽しめる」という
意味において、今回のWWE公演も満喫できた。次はいつになるのだろう。
両国に来たら誰もがイヤでも目にしてしまうであろう、駅前の「ちゃんこ霧島」が
味わい深かった。 #wwe_jp
00:42 from web
今回、個人的なサプライズは、駅から国技館へ向かう人々の中に、
「汐留のももクロのイベントで見かけた、BALZAC&東京愚連隊の
青いコラボTシャツを着ていた人」
(最低数百は出回っているだろうから、別人だとは思うのだが)
と同一人物っぽい人がいたことだ(笑)。世界は狭い。
00:49 from web
代々木ロック(偽ロック)氏も会場内を暖めていた。
ザ・ロックが出なくなって久しいので、元ネタがわからない人も多そうだし、
鍛えこんだ体をしているので、知らないとおっかないかも知れないが、
写真を撮ろうという人がいるとポージングしつつ応じていた(笑)。
#wwe_jp
01:39 from web
両国駅のホームにあるカップ式のドリンク自販機。
何を間違えたんだか熱いのを買ってしまい、それだけならともかく、
「味がしないなあ」と思いつつ全部飲み干して中を確認したところ、
どうも単なるお湯だった様子。なんだよこれ(笑)。
15:10 from web
フットサルFリーグのペスカドーラ町田ホーム開幕戦をのんびり出かけて
見に行こう、と思っていたら、前売完売・当日券もわずかとなっていて驚いた。
昨シーズン2位だったことと、対戦相手がポルトガルの大物リカルジーニョを擁する
常勝チーム名古屋だからか。次のホーム戦は見に行こう。
22:49 from web
ハイサイおじさんの歌詞が教育上よろしくない系で、甲子園の沖縄代表校の
応援曲として自粛がどうこう、という流れがあったみたいだが、
今の若い世代にとってこのメロディは「変なおじさん」だろうから、特に問題はないと思うのだ。
by rureisa on Twitter
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます