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主にアイドルちゃんについて書いています

6月25日(金)のつぶやき/日本3-1デンマーク

2010年06月26日 | twitter
00:13 from web
ファーガソン姓だと「ファーギー」と呼ばれる傾向があるみたいだが、
これは要するに、渡辺→ナベ、的なものなのだろうか。
00:47 from web
イタリアや南米や中東にありがちな、
「母ちゃんに言いつけるからな」的な痛がりプレーは大嫌いだ。
04:36 from web
SBSという、多分オーストラリアのネット中継で日本対デンマークを見る。
英語実況はあまりわからないが、日本の実況を聞くより心が痛くならなくてよい。
必死感がないのがよろしい。
05:18 from web
日本が3点も取れるなんて夢のようだ。
05:59 from web
BBCのワールドカップ番組の司会を、細身で白髪頭の男性がやっているが、
これって元名古屋グランパスのリネカーか。
14:57 from web
W杯で日本代表が活躍したからといって、
そこに出ていた選手が所属するチームがあるJリーグが盛り上がるかといったら
全然そうではないのが難しいところだな。
19:37 from web
最後に買ったのは多分Winkやら乙女塾系やらが載っていた頃だったと思うが、
実に久々に「アップトゥボーイ」を購入。結構高い。
カードはCセットだった。
それはさておき、
「業界四天王がアイドル戦国時代を斬る!」の絵面はどうにかならなかったか。
21:02 from web
日本代表GK川島は、2chの同性愛板で大人気らしい。
by rureisa on Twitter

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4 コメント

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Unknown (独断と偏見)
2010-06-27 09:00:16
価格4ケタのアイドル誌が多いのは、雑誌を買う人間の総数が、今の時代は少ないからか。
「BOMB」(!が無い)の中途半端な価格設定にも、苦心が感じられる。


カードは私も「C」。
「MJ」前の時期のこの付録企画は、
”AKB系3~4枚+若手ハロ系1枚+その他”
という、なんとも購入者を複雑な心境にさせる封入が続いたりもしたが、いろんな陣営が出揃い、顔ぶれがバラエティーに富んで来た。
AKBのファンの人にとっては、
”開封してもAKBの子は1枚だけかぁ”
になってしまったが。
ちなみに昨年10月号のCセットは、秋元才加・北原里英・峯岸みなみ・渡辺麻友のAKB4名+矢島舞美、であった。


四天王は、2008年春号でも4Pの座談会をおこなっている。
AKB48が新しいレコード会社を見つけて、「大声ダイヤモンド」で上昇気流に乗る半年前の時期にあたる。
しかし、座談会本文では、AKBに関しては最終Pで松井氏が1行触れているだけで、ほとんどノーマーク。
4氏の語る業界展望は、2年後の戦国状況を予見しているものとは、ほど遠い。
岡田・高倉氏と松井氏は、現在AKB関連記事で仕事は出来るようだが、北川氏はカヤの外といったところか。
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Unknown (るれいさちゅわん)
2010-06-27 15:58:29
>独断と偏見さん

比喩・比較として適切ではないのかも知れませんが、
アイドル状況に比べて明らかに予想しやすいサッカーワールドカップでも、
強いほうに含まれるフランスやイタリアが「揃って」グループリーグで敗退することを
予想していた人は少ない(フランス敗退だけなら結構いるはず)と思われるので、
評論家といえども、今の「アイドル戦国時代」を言い当てるのは無理ではないでしょうか。
当事者もこうなるとは思ってなかったはず。
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Unknown (独断と偏見)
2010-06-28 21:16:49
私は、結果が出てしまってから事前予想をとやかく検証するのは、いわゆる
”後出しジャンケン”
でフェアではないな、とは思っている。

ただ、アイドル評論については、明らかに一般ユーザーよりも有利な位置で語られている事が多々あり、それに伴う
”ギョーカイに身を置くボク”
的な優越感が見えてしまうと、大はずれをやらかした時の先の読めなさをつい指摘したくもなる。
当事者からの売り込みやら紹介やら招待やらサンプル無償提供やら接見やら等々の、インサイダーな枠内での、さて今度はこれかぁ~どれどれ・・・・みたいな、俺の網の中にとりあえずこの新顔が入って来たから見ておこうかぁ、な感じがあると、それはイヤですね。
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Unknown (るれいさちゅわん)
2010-06-30 21:19:37
>独断と偏見さん

アイドル評論家の人たちは、

*なまじ(インサイダー的なものも含め)情報量が多い
*人間関係のしがらみ
*自分の推しと、「この子は私の好みのタイプとは違うけれど、世間一般的に推されるタイプである」というのを取り違えている

あたりがあると目が曇るでしょうねー。
ただ、アイドル評論家という職業にはあまり「権威」はないので(笑)、
自分は「そのくらいのもの」という感じでとらえるようにしています。
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